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正義のヒロイン快楽堕ち

投稿者:淫魔 ◆IoVSNissjw
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2025/07/20 07:37:09 (7AXwzb.K)
数多の異世界から地球にやって来る様々な侵略者達と戦うヒロイン達。
侵略者達の種族や目的等は様々だが、ヒロイン達にとって最も厄介なのが、淫魔と淫魔が使役する淫獣達による雌狩りである。
淫魔達は自分達の戦闘力が低い事を理解しており、ヒロイン達に隠れて女性を襲うことで能力が強化される特性があった。
特にヒロイン達は淫魔達にとって極上の餌でもあり、過去に淫魔に捕まったヒロインは淫魔のセックスの虜となって色狂いになってしまうほど。

そんなある日…ヒロインとして活動している貴女は偶然、淫獣に襲われそうになっている女性を発見する。
女性を巻き込まない様に接近戦で淫獣を撃破した結果、淫獣の体液を身体にたっぷりと浴びてしまう。
淫獣の体液には強烈な媚薬効果があるため、絶対に接近戦に持ち込んではいけないということを女性を救助するために完全に失念してしまい…。

数日後…凄まじい性欲の昂りに理性が蕩け、頭の中がチンポで一杯になっていく貴女。
美人で男好きする身体をした貴女は男達からアプローチされる事も多く、この数日間も様々な誘いがあった。
どうにか誘いを断り続けてきたが…理性も完全に限界を迎え…そしてまるでタイミングを見計らったかのように再び男が声を掛けて来る…。

(大筋はこのような展開で貴女のヒロインとしてのプロフに合わせてシチュ等は考えたいと思います。
例えば、魔法少女であれば学校を舞台にしたり、戦隊ヒロインの様な感じであれば、基地を舞台にとか…。
そのため、まずは貴女のヒロインとしてのプロフをレス頂けると助かります。
それに合わせてシチュ等を話し合い、こちらのプロフも決定させて頂きます。
好みの性癖やシチュ、NGは以下の通りです)

好:爆乳、巨根、絶倫、媚薬、催眠、洗脳、寝取られ、触手、イキ狂い、淫乱、ビッチ化、エロ衣装、ナンパ等々…。
NG:スカトロ系、流血系、短文描写無し
 
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31
投稿者:山西 徹 ◆IoVSNissjw
2025/07/20 22:15:18    (7AXwzb.K)
「勿論ですよ。沙織の様な爆乳で淫乱な女性を寝取れて私も最高に興奮していますからね。
これからじっくり時間を掛けて私好みの厭らしい女性に躾けて差し上げますよ。
私は淫乱な爆乳女性が好みなので、まずは胸を揉まれるだけでチンポを欲しがる様な身体に開発してあげるよ」

様々な体位で何度も中出しを繰り返し行われたせいで、あっという間に淫魔の肉便器の印となる淫紋が完成してしまうイブキ。
恋人にしか呼ばせていなかった『沙織』と名前で呼ばれる度に徹の女になった事を自覚してオマンコを疼かせてしまう。

Fカップだった胸は媚薬の影響でHカップにまで急成長し、完全に雌の身体に…。
今も背面座位で子宮までチンポをハメられたまま、爆乳を両手で揉み回され、爆乳を性感帯に開発されながら犯されている真っ最中。

「沙織も先ほど治療した女性と同じ様に往診の対象に加えておきますよ。
近いうちに沙織の部屋を訪れるので、そこでもたっぷりと…ね?」

イブキの部屋でもヤリまくる宣言をし、嬉々として往診を受け入れるイブキ。
優等生で真面目だったイブキは変わり、淫魔チンポに媚びる肉便器へと堕ちてしまう…♪

数日後…。

イブキの部屋に往診と称してやって来た徹。
徹に治療して貰った日から淫乱な雌へと豹変したイブキが出迎え、挨拶と共にキスをしながら爆乳を揉み回す。

「その様子だと私のチンポが欲しくて堪らなかったようだね?
今日は久しぶりに沙織の厭らしい身体を堪能させて貰うよ」

沙織の腰に手を回し、お尻を撫で回しながら部屋へと消えていく二人…。


(遅くなってすみません。イブキさんが肉便器化したので、ここから私好みの雌に色々と調教していきますね。
エッチな衣装を着せたり、複数人でのプレイ、ナンパ即ハメ等々…淫魔の肉便器に相応しいエロプレイを色々盛り込みたいと思います。
イブキさんの方でもして欲しいシチュ等があったら言って下さいね)
30
投稿者:山西 徹 ◆IoVSNissjw
2025/07/20 20:03:11    (7AXwzb.K)
すみません、次のお返事は22時頃になりそうなので、ここからは置きレスでお願いします。
29
投稿者:イブキ ◆0U1qaTHVEc
2025/07/20 19:54:37    (wOjg.YLM)
「あぁっ…イグイグ!
私のおマンコ、山西先生に寝取られていってます!!」

続けざまに犯され、膣壁は雁首に削り落とされ、子宮口は大きく口を開かれて閉じなくなってしまいそうなほど形を歪めてしまっていました。
なのに、媚薬の効果なのかセックス好きが本性だったのか、それらの感覚を痛みよりも快感として認識してしまうのです。

「あっはぁん!
子宮に直接精子をかけられてるぅ!
またイッちゃいますぅ!!」

子開いた子宮の中に亀頭をねじ込まれ、そこから直接受精という、普通の人間とのセックスではあり得ないセックスの形。
なのにそれに疑問を抱くこともなく、繰り返し何度も子宮内中出しを繰り返され、その度に絶頂を迎えます。

「先生…もっと中出しセックスしてください。
…不思議です。おマンコはまだ媚薬体液で疼くんですけど、気持ちはすごく落ち着いてて、セックスを心から愉しめてる感じ。
数時間で効果が出たのは驚きですけれど、これが先生の施してくれた治療のおかげでしょうか。
ありがとうございます。」

淫魔の肉便器として、下腹部にピンク色の子宮の形のハートマークを浮かべながら、山西先生に笑顔を向けてセックスを続けます。
もう心は、人間のものから淫魔に従属する者の価値観へと変容を始めていました。

「…先生?
彼氏がいるのに浮気セックスでイキまくるのって、こんなにも興奮するものなんですね。
これからも、もっと中出ししてくださいね?」
28
投稿者:山西 徹 ◆IoVSNissjw
2025/07/20 19:29:21    (7AXwzb.K)
「おやおや…そんなに気に入って頂けるとは男冥利に尽きますね。
それでは…イブキさんを寝取ったチンポでたっぷり気持ち良くしてあげますよ」

腰を動かし、徹のサイズに広がったオマンコを極太チンポで掻き回し始める。
極太チンポが前後に動くだけでカリが気持ち良い部分を引っ掻き、イブキに極上の快楽を与えていく。
さらに子宮口をチンポが出たり入ったりする感覚は普通のセックスでは味わえないもので…初めての快感に何度もイキまくってしまうほど。

「イブキさんみたいな爆乳美女が私のチンポでイキまくる姿は最高ですよ。
少々早いですが…まずは子宮に精液を注いでもっと気持ち良くなるようにしてあげますよ」

中出し宣言をして、イブキの唇を奪い、濃厚なディープキスをしながら腰を振る徹。
そのままの勢いで子宮にドピュ!ドピュ!…っと濃厚な精液を注ぎ込んでしまう。
淫魔の媚薬で発情中のイブキは精液を子宮に浴びたことで雌の本能が疼き、何度も絶頂したはずなのにチンポがさらに欲しくて堪らなくなっていく。

淫魔の媚薬の影響で発情してしまうが、それからさらに犯され続け、快楽に堕ち始めると女性の下腹部に薄く淫紋が浮かび上がる。
淫紋が浮かんだ女性は媚薬に犯された時以上に男を欲してしまい、常時発情状態になってしまう。
それからさらに性行為を重ね、淫紋が完全に浮かび上がると…淫魔の肉便器として完全に堕ちた証拠となり、貞操観念が崩壊して雄の誘いを断ることが出来なくなってしまう…。

淫魔の精液を子宮に浴びる行為は淫紋が発言するまでの期間を一気に短縮する行為。
先ほど徹が犯していた相手も淫紋が下腹部に浮かび上がっており…完成間近の状態。

そんな危険な状態とは思っていないイブキは、子宮に精液を浴びてますますチンポが欲しくなってしまい…。

「イブキさんが満足するまで何度でも犯し続けて差し上げますよ…」

濃厚な口づけを交わし、一旦チンポを抜いてイブキを四つん這いにすると、今度はバックで激しく突き上げ始める。
27
投稿者:イブキ ◆0U1qaTHVEc
2025/07/20 18:54:48    (wOjg.YLM)
「お、大きすぎる…凄いわ、先生!」

見事に完全勃起した山西先生の巨根。
サイズだけでなく雁首の張りも大きく、抜くときの摩擦の強さが想像できてゾクゾクしてしまいます。
そしてベッドの上で大股を開いて、迎え入れる準備を。

「あはぁ…先生、意地悪しないで…。
焦らさないで早くぶち込んでぇ。」

何度かおマンコの入口をおチンポの先でなぞられる私。
それはそれで快感なのですが、おマンコの疼きもあって早く挿入して欲しい気持ちが強く、ついついねだってしまいます。
そんなことを何度か繰り返し、ついにおマンコにおチンポが強く押しつけられました。
私も軽イキを数回、深イキも一度迎えていますから、おマンコの括約筋は充分に弛んでいる筈…でした。

「うわああぁ!
太い、太すぎておマンコ裂けちゃう!
あああぁぁぁ!!」

あまりの大きさに、ここが治療室だということを忘れて絶叫します。
メリメリと音を立てて過度に拡がるおマンコ。
その衝撃は一毅との初体験の時以上でした。
なのに、淫魔の媚薬体液のおかげか、おマンコはしっかりと拡がって超巨根を受け入れたのです。

「さ、先っぽが入っちゃった…。
おマンコが拡がるのって、こんなに気持ちいいんだ。」

まだ亀頭だけとはいえ、おチンポの一番太い部分を受け入れた自分のおマンコを、呆然と見つめる私。
その快感に小刻みに震えますが、先生はそこで少し腰を回しておマンコをほぐします。
それが終わると、また少し挿入を深めてからまたほぐす。…それを何度か繰り返すと、まだ半分程度しか入ってないのにコツンと子宮口の入口におチンポが当たる感触がありました。

「あ…先生、ごめんなさい。
すごく気持ち良いんですけれど、もう入らないみたい……え?ええ??」

奥まで来たのに、さらに腰を沈める山西先生。
おマンコの穴よりも子宮口は狭い筈なのですが、その子宮口を破壊するような力強さで挿入は続きます。

「あああぁぁっ!
ダメダメ、おマンコ壊れちゃう!
イグっ、イグううぅ!!」

膣や子宮の形が変えられてしまうかのような激しい挿入。
それに十分堪えきれず、口角から泡を吹いてしまいます。
意識は飛んでいませんが、セックス感がまったく塗り替えられてしまう衝撃でした。

「う、浮気なんて……そうですね、私が気持ち良くなるために彼氏以外の男性とのセックスを望んだんですものね。
彼氏の可愛らしいおチンチンじゃ、先生の足下にも及びません。
こんな立派なおチンポに寝取られるのなら、嬉しいくらいです。」

口走りながら、照れを見せて目を臥せます。
実際、一毅に対して愛は十分にあります。
けれど山西先生の淫魔サイズのおチンポを知ってしまったら、もう彼氏のもので満足はできないでしょうし、気持ちの上でもセックスの相手としては見れなくなっていたのです。
26
投稿者:山西 徹 ◆IoVSNissjw
2025/07/20 18:09:28    (7AXwzb.K)
絶頂宣言をして身体をビクビクと震わせて深めの絶頂を迎えるイブキ。
その様子に徹も満足してチンポは太く、長さは25センチ近くまで勃起してしまう。
どんな女性のオマンコも奥まで蹂躙出来る淫魔チンポの逞しさに絶頂を迎えたばかりにも関わらず、イブキは完全に夢中で…。

「イブキさんの厭らしい姿にこんなになってしまいました。
それではイブキさんのオマンコで…たっぷり楽しませて貰いますよ」

徹がイブキの両足を広げ、身体を間に入れても一切抵抗する気の無いイブキ。
亀頭がクチュクチュとイブキの割れ目を擦る度にイブキから『早くぶち込んで♪』とおねだりされる。
そしてゆっくりとオマンコに極太チンポの形を教え込ませる様に挿入していく。
膣肉を掻き分けて奥へと侵入するチンポの気持ち良さにイブキは挿入されながら何度も軽い絶頂を繰り返し…。
一番奥に亀頭がグリグリと押し付けられると同時に深い絶頂を迎えてしまう…。

「快感欲しさに彼氏以外の浮気チンポを奥まで咥え込んだ感想はどうかな?
せっかくのチャンスだからこのまま彼氏から寝取って私の雌に堕としてあげようか?
彼氏のチンポと私のチンポ…どっちが気持ち良いのかな?」

『快楽が強いほど効果がある』ため、イブキを恋人から寝取る浮気セックスだと思わせる様に煽る徹。
しかし、イブキは凄まじい快感で徹が『演技』をしているとは思っておらず…強い雄のチンポで本気で寝取られると思ってしまう。
腰の動きも加わり、媚薬で蕩けた理性と身体に嘘は付けず…極太チンポに簡単に陥落してしまう事に…。
25
投稿者:イブキ ◆0U1qaTHVEc
2025/07/20 17:35:22    (wOjg.YLM)
「そうですね。媚薬体液を浴びて毎回これだと戦闘もままなりませんから。
頑張って媚薬に堪えられる体になります。」

山西先生の言葉を素直に受け取る私。
けれどその視線は先生の顔ではなく、彼氏とは比べものにならない程の規格外のおチンポに向いていました。

「解りました。
これは治療行為ではなく、山西先生とのセックス…私からセックスを求めて、先生の大きなおチンポを愉しむ…。」

先生に言い含められ、素直にセックスを愉しむことを反芻します。
そうすると、脳裏に彼氏である一毅のことがよぎるのですが、彼のおチンチンのサイズでは疼くおマンコをしっかりと拡げて擦れない…そう考えてしまいます。
本来なら、一毅のおチンチンも15cmと人並よりは大きめなのですが、山西先生とは倍近く開きがあって比較にもならないのです。

「…はい、彼氏以外のおチンポを愉しませてください。
媚薬のせいとかじゃなくて、私がこのおチンポを欲しいんです。
ああん!乳首の甘噛みがこんなに感じるなんてぇ…。」

葛藤は一瞬で終わり、自ら求めてのセックスだと認めます。
するとご褒美だとばかりに乳首を唇で挟む山西先生。
その感覚が痺れるようで、おマンコが一瞬締まり、プルプルと軽イキしてしまうのでした。

「これが…先生のおチンポ。
大きくて熱くて硬い…まだ大きくなるんですか?」

握らされても親指と人差し指中指が触れられないほど太いおチンポに驚きますが、付いたままの愛液のヌルヌルが潤滑油のようで、力を入れなくても自然に擦ってしまいます。
立派なおチンポの脈動を掌に感じていると、先生の片手がおっぱいを揉みながらも顔はもう一方のおっぱいに吸い付き、空いた手は指先をおマンコに潜り込ませます。
私のおマンコの愛液もヌルヌルで、先生の指先をスムーズに出し入れさせて快感を得るのでした。

「おっほ、先生ぇ。
おマンコ気持ち良いです。
先生の指がおマンコをヌップヌップと出入りするたびにおマンコがゾクゾクして、媚薬の疼きが気持ち良さに昇華されていきます。
おっぱいもセックスしたさに膨らんで、乳首も摘んだりしゃぶったりされたくてピンピンに立ってます。
あっあっ…先生の指がおマンコの気持ちいいところに当たって、またイキそうです。
イッてもいいですか?先生のおチンポ扱きながら、愛液噴き出して気持ち良くイッていいですか?」

絶頂を迎えつつあることは、おマンコの肉の震えから先生にも伝わります。
そして愛液もポタポタ垂れるほど量を増し、気を逸らすつもりなのかおチンポを扱くスピードも早くなってきました。

「先生、イキます!
彼氏じゃなくて先生の愛撫で、イブキのおマンコイク!イクイクイク!!」
24
投稿者:山西 徹 ◆IoVSNissjw
2025/07/20 16:53:07    (7AXwzb.K)
「そうですよ。こうして繰り返し淫魔の媚薬を与えて慣れさせることで、快楽に対して耐性を得る事が出来ます。
最初は身体の疼きに悩まされるかと思いますが…それを乗り越えれば淫魔に対してかなり有利に立ち回る事が出来ますよ」

快楽で理性が蕩け、まともな思考が出来ないイブキに適当な理由で納得させる。
そして疼きが耐えられないイブキにいよいよチンポによる調教を開始することに…。
邪魔な点滴等を取り外し、自由を取り戻したイブキの身体に覆い被さると…。

「これはあくまでも治療行為ですが…媚薬による疼きを取り除くには強い快楽を得た方が効果が高いです。
だからこれから行うのは治療行為では無く快楽を求めるためのセックスだとしっかり意識して下さい。
チンポ欲しさに股を開いて快楽を貪るのだと…その方が気持ち良くなれますから…」

イブキの耳元でセックスであることを意識させると、最初よりも大きく張った爆乳を揉み、乳首にしゃぶりつく。
強めの刺激で乳房を揉み上げながら、舌で乳首を転がし、吸い、甘噛みしていく。
媚薬によって一際敏感になった爆乳への責めは、恋人とのセックスによる快感では感じたことの無い極上の刺激で、あっという間に絶頂してしまう。

「私好みの敏感で厭らしい胸ですね。
もっともっと私の責めで淫らな姿を曝け出して下さい。
そしたらイブキさんの欲しくて堪らない私のチンポがもっと硬く、大きくなりますから…」

即イキしたイブキの手に徹のチンポを握らせ、その大きさと硬さをしっかりと認識させる。
デカチンで犯される自分自身の姿を想像して興奮していくイブキの爆乳を揉みながら、指で割れ目を優しく掻き回していく。
オマンコはチンポ欲しさに蕩けきっており、指の動きに合わせてイブキの嬌声が部屋に響き渡る。
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投稿者:イブキ ◆0U1qaTHVEc
2025/07/20 16:30:59    (wOjg.YLM)
隣「んほっ!おほっ…おっおおぉ…おっ、おっ、おっ……。」

それは人間の声とは思えませんでした。
自ら求め、後ろから貫かれて、本能のままによがるカーテン越しの仲間の姿に自分を重ね合わせ、点滴の管を避けながら同じ四つん這いの体勢になる私。
胸と股間を一人で弄り、両手が使えないので四つん這いというよりも肩をシーツに付けてバランスを取ります。
次第に胸は張り2カップほど大きな印象を与え、後ろに突き出したお尻から太腿も、肉厚になったように感じます。
そんな身体で、隣に負けないような下品な声を漏らすのでした…。

「ん…んぉっ。
おっぱい気持ぢいい…す、すっごぉい!
オナニーなのに、ちゃんと満足できないのに、こんなにお汁が止まらないのぉ……おへぇああぁ……。」

だらしない顔で何度もイキ狂うなか、隣の山西先生の声が聞こえ、仲間の「おマンコ拡げてお待ちしております」との声とともにカーテンが開きます。
山西先生からは、情けなくしゃがみ込みながら、おマンコとおっぱいの手を止められずに汗だくの顔で呆然とするイブキの姿が映ります。
そして私からは、天を突くような巨根をヌラヌラと湿らせた山西先生の牡としての姿が。
すぐにでも求めようとしたのですが、その前に先生が口を開きます。

「は、はい。
薄めた淫魔の媚薬、全部入りました。
これを繰り返せば、耐性がつくんですよね?」

冷静に考えれば、まだ体内に毒素が残っている状態では追加の毒を入れる筈がありません。
しかも点滴薬の濃さは、希釈などしていない原液の色なのです。
なのにそんなことすら気づかないほど、私の思考は鈍っていたのです。

「は、はい。
どうか私にも、隣の彼女と同じ治療をお願いします。
おマンコもおっぱいも疼いて限界なんです。
その立派なおチンポで、どうか治療してください。」
22
投稿者:山西 徹 ◆IoVSNissjw
2025/07/20 16:00:33    (7AXwzb.K)
極太チンポに魅了された女性は自ら四つん這いになり、チンポをハメて欲しいと懇願。
その様子は影にはっきりと映り、声もイブキにしかりと聞こえていて…。

「ちゃんと私が教えた通りにご奉仕出来たので約束通りご褒美を差し上げますよ」

四つん這いの女性に男性が覆い被さり、オマンコにチンポを挿入する様子が影にしっかりと映し出される。
挿入と同時に女性からは『おほぉぉぉぉぉ♪♪』と獣の様な嬌声が漏れ、徹のチンポの気持ち良さをイブキに意識させてしまう。
そのまま、パン!パン!パン!と激しく腰を打ち付ける音が響き…。

「全く…こんな厭らしい身体と声音で私を誘惑して悪い女だ…。
今度また貴女の部屋に往診に伺いますので、そこでもしっかりとご奉仕をお願いしますよ?」

女性の身体を背後から抱き、爆乳を揉みしだきながら囁く声がイブキにも聞こえる。
イブキの頭の中には部屋までやって来たデカチンの先生に犯されてイキ狂う自分の姿を想像してしまい…。
恋人以外の男に股を開いて犯されるのをオカズに、隣で女性が犯されている様子に聞き耳を立てていて…。

二人の激しいセックスの様子に聞き耳を立てて数十分後…。

「そろそろ終わりにしましょうか…隣のイブキさんの様子も見ないといけませんからね」

イブキがチンポを欲しがっているのを見透かした様に口に出すと、スパートを掛けて女性を激しく犯し始める徹。
イブキは激しく絡み合う様に正面から抱き合う二つの影に視線が釘付けで…。
パン!パン!パン!…と激しく腰を振る徹の身体が止まり、中出しを決める姿を見て、イブキも同時に絶頂を迎えてしまう…。

そして絶頂を迎えても身体の疼きが治まらないイブキの前に徹がやって来て…。

「調子は如何ですか?そろそろ全身に新しい淫魔の媚薬が回って来たでしょう?
仕上げの治療が必要なのですが…イブキさんも私のチンポによる治療を望みますか?」

女性を犯した直後で淫らな匂いを溢れさせたチンポを見せつけながら聞く徹。
恋人よりもイケメンでチンポも大きく、恋人よりも優れた雄の誘いを前に発情した雌が断るはずが無く…。
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