「ブラジャーはもう着ける必要ないよ。だって恵津子は淫乱許可の牝になるんだからね。」
淫乱許可になった恵津子は、もう全裸で外に出ても逮捕されることはない。淫乱だから仕方ないという村民の認識になってる。

「まだ、結婚指輪はあるからね。恵津子。」
恵津子をソファーに座らせてM字に足を開き縄で固定してしまう。

「牝の中で1番敏感なクリトリスにも結婚指輪を嵌めよう。」
ビラビラを伸びして、洗濯バサミで挟み、開いたままになるように太ももに紐で固定した。
まんこに指を突っ込んで雫を掬う。
包皮を剥いて、クリトリスに雫を塗しながら勃起させていく。

「クリトリスも常に大きく勃起させて、クリ包皮から出したままにするんだ。それがこの結婚指輪」
乳首よりは少し細くて小さいが、最も敏感な箇所に穴を開ける。
クリトリスを摘んで擦りあげる。

「恵津子を最初に気持ちよくさせてあげるね。」
クリトリスを擦りなながら膣に指を入れる。
巧みな指捌きですぐに昂められてしまう。

どういうこと太一くん？
ピアスって何？そんなの村長さんからも聞いていないわ。ちょっと待って。
(私は話をするようにしますが手を後ろで縛られ抵抗出来ず吸引され突起して伸びた乳首は冷やされ)

あっ、痛っ、
嘘っ、乳首に穴が？

こんな場所に結婚指輪付けられたら一生、カップのあるブラジャーが付けれなくなってしまうわ。
(私は間を置き)

太一くん結婚指輪ありがとう指輪大事にするね、頑張って妊娠するから。

(すると太一くんが「まだ結婚式指輪プレゼントしていなかったね」と私の剃毛された股を触り始め伸びたﾋﾞﾗﾋﾞﾗを触り始めます)

「そっか、その女性は残念だったね。でも、今のところは恵津子さんは、合格かな。ちゃんと僕の趣味に合わせて露出の多い服装してくれたね。次は、結婚指輪を嵌めようと思う。」

恵津子さんの乳首を勃起させて、テーブルの上にはたくさんの氷とニードル、そしてリングが２つ置かれた。

僕たちの結婚の証に恵津子さんの乳首にピアスを嵌めようと思うんだ。この太くて大きいリングピアスを嵌めらるのは映画津子さんのような大きくて長い乳首じゃないとね。

縄を使って恵津子さんの腕を後手に縛ります。
氷を左の乳首に当てて冷やしす。乳首がさらに硬くなる。
「アイシングで少しは痛みは和らぐと思うけど、」
乳首の横にコルクをあて、太いニードルを真横から突き刺した。
恵津子さんにアイシングの効果もあるけど、疼痛が襲う。
少し出血もしたが大したことはなく、ニードルの後からリングピアスを通していく。リングにボールを付けてぎゅっと締め付ける。
同じように右の乳首にも、素早くリングピアスを嵌めてしまった。

「とても似合う。ピアスで乳首が勃起したまま固定されるから、発情した牝になる為に必要なんだ。発情した牝は、妊娠しやすくなるからね。」

「恵津子さん。どうぞ。」
と僕の家に来た恵津子さんを迎える。

白い服装は薄く大きな乳首がはっきりとわかっていた。スカートも薄く透けて股間のワレメもわかる。

「恵津子さん、とてもいやらしい体だ。想像していた通りです。」
さらに恵津子さんに、早速服を脱ぐように促す。
「恵津子さんは、結婚式までの2週間で恵津子さんを僕の牝に落とさないと結婚が許可されないんだよね。」
太一の股間が大きく勃起している。
「大きな乳首が想像していた通りだよ。」
早速、乳首を摘んでクリクリとさらに勃起させた。

(私は主人に別れを告げて結婚指輪を外し身の回りの荷物だけ持ち太一さんの家へと向かいます。剃毛した股が分かるように透けたショーツにカップレスブラ、花嫁を表す白い服装で。　村民は私を見ながら「中村さん家の恵津子さん太一くんの奥さんになるんですって。服装見たら分かるよね、若い男のチンポ狂いなれるから嬉しそうよ、だって新婚になるから淫乱許可なんですから」)

太一くん、私に似合う淫乱な結婚指輪用意したって言っていたわね、指のsize知らなくても私の大きく伸びた乳首が確認出来ていたら大丈夫だって。
とりあえず、2週間後が結婚式ねそれまで相性確認の夫婦で過ごすのね。

村長からの結婚許可も出たような知らせが届く。
結婚式の姿を指定するようにとの通知。

やった！恵津子さんが僕の嫁に。それも淫乱牝として。
僕は、レースのみのウエディングドレスとボディハーネス、
（ボディハーネスは胸枷と股縄枷、ウエストにはコルセット）アクセサリーとして首輪を用意した。
そして結婚指輪の代わりにニップルピアスを用意した。

（産婆の由来わかりました。ありがとうございます）