裸になるように指示すると、ゆっくり立ち上がり恥じらうようにしながら、
1枚1枚着ている服を脱いでいく智恵美さん・・・。
その様子をじっと見つめるようにして、下着姿になると戸惑いを見せる智恵美さんに

「貴女の主は誰ですか？
主の言うことは絶対ですよ」

そんな事を話しかけるようにしながら、下着も脱ぐことを促して・・・。

全裸になると畳んだ服のすぐ横に正座し、目を見上げるようにして言葉を発する智恵美さんの顔を見ながら、
その言葉に頷いて見せ、言葉を終えると床に額をつけるように頭を下げる智恵美さんの頭を見ながら、

「ここにいる間は、下着を含めて衣類は身に着けられないと思っていてください。
外出時はこれから案内する部屋に、ワンピースがありますのでそれを着ていただきます。
それと、食事の準備や後片付け、掃除洗濯などもしていただきます。
よろしいですか？」

改めてこの家でどう過ごすかを確認するように聞き。

托卵って、加納さんとの子供までなのかしら？
と思いながら。

「はい、わかりました。」
と立ち上がり、服を脱ぎはじめます。

一度、プレイ済みなのだけど、やはり恥ずかしい…
脱いだ服を畳みながら、すべてを脱いで裸になりました。

畳んだ服の横に正座をすると
「加納様、今回はお忙しい中、私の調教のために時間をいただき、大変ありがたいと存じます。マゾの躾をお願いします。」
と頭を下げていいました。

お茶を運んできた女性が智恵美さんの方を向くようにしゃがみ込み、
大きく足を開いて、パックリ開いたままのアソコから溢れ出る白い液体を見せるように。
そして、どこか甘い声で、「・・・どうぞ・・・」とお茶を・・・。

加納の前にもお茶を出した後、その女性は部屋を出ていき、

「驚いたでしょう？
彼女達御夫婦には托卵もお願いされていたもので」

少しニヤニヤとしたような表情を浮かべながらお茶をすするように飲んだ後、

「こちらこそ1週間お願いしますね。
いきなり彼女のようになれとは言いませんから」

少し安心させるようかの様に話し、続けて、

「ではいま着ているものを全部脱いでみましょうか？」

(置レスで大丈夫です)

多頭にしてもメインは智恵美さんですので。

1度お試し的にと智恵美さんと数時間一緒に過ごしてから約1ヶ月が過ぎた頃、
旦那さんが出張で家を留守にする1週間、家で智恵美さんをマゾ奴隷として調教して見てほしいと連絡が。
すぐにOKの返事を出し、数日後智恵美さんが加納の自宅を訪ねてきた。

智恵美さんを応接間として使っている部屋に通し、
ガラステーブルを挟んで向き合うように座っていると、
全裸で上半身に縄を掛けられた女性が、お茶を運んでくる。

「彼女、今日の夕方に旦那さんが迎えに来るんです。
なので、智恵美さんとは入れ替わりですね」

縄で突き出されるようになった胸の先端は、ツンと飛び出し、
ツルツルに処理された股間、その奥はほんの少し前まで男性器を咥えていた様子で、
トロリと白い液体が内腿を・・・

「智恵美さん、まずは1週間ということでしたよね、
その間、彼女と同じような姿で過ごしていただきますが、大丈夫ですか？」

(導入こんな感じでどうでしょう？)