書き込みありがとうございます。

詳細な形でイメージしやすいですね。
そういった設定、シチュエーションというのもゾクゾクします。
取り入れていきたいですね。

ちなみにディルドはそこまで本数多くはなく、サイズはバラバラではありますが。

涎などで汚せないというのはかなり徹底的に理不尽な感じでたまらないです。
下半身を触らない、動かせない状態にするのもいいですね。

はじめまして、投稿内容確認いたしました。
まず服装ですが可能であればワンサイズ小さいもの、(下着だけとかでもいいと思います)を着用していただきます。リクルートスーツとトレンチコートもですがきちんとストッキングとパンプス、ヒール等を着用していただきます。
その際、柄物やサイズの合わないものは禁止です。また、痛みが酷いものも禁止です。
普段使用されている鞄等を膝の上に置いてください。電車で座ってるいるのをイメージされるのがよろしいかと思います。化粧に関しても手を抜かずできれば少々派手なくらいがいいかもしれません。
着衣及び持ち物への汚れは一切禁止といたします。また、化粧の崩れは減点といたします。
苦しさからの涙、ディルドによる口紅の落ちも落ち方次第では減点です。
いわゆる、口紅は落ちる過程にドラマがあるっていう事ですね。
鞄を膝に載せるのは涎が落ちることを隠せないようにするのと腰から下は一切変える事ないように、また触れないようにするための封印のようなものです。
減点の際にはディルド等をワンサイズ下げて行きます。最初は標準サイズを決めるための工程になりますがサイズが決まればワンサイズ大きいものを汚さずに飲み込めるようになりましたらボタンを一つずつ開けて行きましょう。
トレンチコートを脱げる日はいつになるでしょうか？