洋子先生は少し休憩しただけで、すぐに練習に励んでいます。洋子先生の
オマンコ習字は、だんだんマゾ芸として見込みができてきました。お尻の穴
にも筆を入れて名前を書かせたいのでけど、もっと太い筆にしなければと思
っています。
　生徒用玄関はやっぱり臭います。洋子先生の排泄物をずっと水路に捨てさ
せているので、水路のあたりはかなり臭ってきます。洋子先生はおしっこや
うんこをすてる場所を変えさせてほしいと言っています。でも許しません。
捨てたくなかったら全部自分の身体に戻せばいいだけです。奴隷の分際でわ
がままを言っている洋子先生に肛門開きのお仕置きをさせます。洋子先生の
ことだからきっとお仕置きをされたくてわがままを言うのだと思います。

　オマンコ習字はむずかしいです。洋子のオマンコに入れた習字の筆が抜け
落ちてしまいます。筆を子宮口にとどくくらいに深く入れることとお尻の穴
をきゅっと締めてオマンコを引き締めることをおぼえました。習字の用紙は
すぐに破れてしまいますので、はじめは画用紙で練習しております。お尻を
降ろす加減がむずかしいです。深く降ろしすぎると筆先が子宮口を突き上げ
てしまいます。痛みにびっくりしてお尻を上げると字がかすれてしまいその
たびにお尻に鞭で気合いを入れていただかなければなりません。「洋子のオ
マンコ」や「マゾペット洋子」などの簡単な字は読みとれるまでに上手にな
りました。