ついでだからと、ニップルサッカーと言う吸引器の付いた器具で乳首と陰核をさらに勃起させられて、シリコンリングまで取り付けられました。
ようやく帰り支度をさせれましたが、恥ずかしい肉体にされた姿を晒しながら初めました。
お化粧を終え髪を整えると、ヘア・ワックスとムースが手渡されました。
恥ずかしくくり貫かれた陰毛を、さらに際立たさせるために、ヘア・ワックスを使い艶を出し、ムース塗りブラシで外側に整毛させられました。
アナル周りの恥毛までもです。
着替えは、カップを切り取られワイヤーと周りの紐だけになった、フルカップのブラジャーを乳房を絞り出すように身に着けさせられました。肩紐とか切れているのは、安全ピンで留められました。
ショーツは残骸みたいで股間を覆うどころか、ウエスト周りしか残って無い物を腰に巻き、縛りました。
ノーブラ・ノーパンのほうがまだましな格好です。
切り刻まれたお洋服はもう、どうやっても身に着けることは出来ず、彼の前の女が忘れていったと言う（絶対、嘘です）ブラウスとスカートを着ました。