ご主人様が車に戻って来て「良く買えたな！でも命令違反もしたよな？」と言われ二人ともお仕置きを受けました。フラットにした後部座席で私と娘がお互いに浣腸をすると言う命令です。二人横向で69の体制になり「1本目のお浣腸いただきます！」と数えながら入れて行きました。娘のアナルに浣腸を突き刺すときにもやもやとした快感が湧いてきて注入しながらお○んこを舐めてあげました。娘も私のおま○こを舐めてくれました。片足を上げている体制とおま○こを娘に舐められている快感、冷たい浣腸液と強烈な便意が入交り自分が保てなくなりそうでした。

それでも、まゆこと、御主人との信頼関係は有るんでしょうか？
私なら、刺激を与えつつ、与えられた課題に対して、まゆこが、欲求とでも言いま
しょうか、刺激の中に包まれながら果てる姿では無いでしょうか。
私なら、その様な調教を致しますが。

店員さんは少しニヤニヤしながら「浣腸全部ですか？」と聞き返してきました。そして私の体を舐める様に見ながら頷くと後ろの棚からレジに浣腸を並べはじめました。「便秘ですか？あまり薬に頼らない方が良いですよ」と話かけてきます。私はレジに並ぶ浣腸を呆然と見るしか出来ませんでした。体が震えてガクガクしていますし、ご主人様に指を入れられたおま○こが熱く濡れているのがわかり疼いています。どれ位の時間がかかったかわからないのですが成算をして袋一杯の浣腸を持って車に戻りました。運転席に座ると素足の腿がヌルヌルと濡れています。

「命令と違う恰好だな！」と言うのと同時におま○こに指を勢い良く入れられました。つい「ヒッっ！」と声が出てしまい、背中に電気が走った感じがして起き上がってしまいました。ご主人様の指が鍵状になりお○んこごと持ち上げられるようになりってよたよたと歩かせられました。そして浣腸の棚を見つけたのですがレジの裏にあります。しかも店員さんは男性でちらちらと私を見ていました。少しはなれた後ろにご主人様はいらっしゃいます。私は思い切って店員さんに「そこの浣腸全部下さい」と言いました。「はっ？」と信じられない顔をしてました。

雨に濡れた胸は形と乳首の色や堅く立っているのがはっきりわかります。腰やお尻も張り付いて透けていました。店内にはあまり人が居ないことが幸いでした。早足で陳列してある浣腸を探していると後ろから「チチッ！」と合図の舌打ちの音がしました。そこは棚の奥まった場所で見回したときには他の人影はありませんでした。肩幅に足を開かなければならなかったのですがどうしも開けずに足を閉じたまま膝を曲げずに一番下の物に手を伸ばしました。心の中で早く合図してください！と叫びながらそのままの体制でいるとご主人様が近寄って来ました。

そのあとはどうなったんだ？

すると後部座席のご主人様が「早く買ってこないとこれはやらないぞ！」と言いながらチャックからペニスを取り出して私に見せました。娘もとても欲しそうな目で見つめています。「M美（娘）は後でお仕置きだ、まゆこはどうする？」と言いながら娘の髪の毛を鷲掴みにし口にペニスを押し込みました。私は音を立てて美味しそうに頬張りながら自分のお○んこを掻き混ぜている娘の姿に嫉妬を覚えました。きっと命令を実行出来ればご褒美が頂けるはず！と思った私は雨の中に飛び出し店へと向かいました。途中で振り返るとご主人様も車から降りて来ました。