洋子のオマンコは男子生徒様の堅くなったおちんちんを浅く入れていただいただ
けで欲求不満になっています。美樹様が「裕子先生のオマンコで射精しなければも
ったいないよ」とおっしゃいましたので、男子生徒様たちもすっかりその気になら
れたようです。洋子がたまらず腰を使ってしまいますと、挿入した生徒様がお怒り
になられます。見ている女生徒様が「洋子先生、かまわないから腰を振っていかせ
てやりなさいよ」とおはやしになりますので洋子は困ってしまいました。我慢なさ
っている男子生徒様のおちんちんが時折洋子の膣内で脈打ちますので激しく抜き差
ししていただきたかったのです。
　夕食を終えました。洋子と裕子先生にとってはメス犬の餌になります。食器は一
つしかありませんので仲良くお尻を上げた四つん這いの格好で洗面器に互いに顔を
つっこんでいただきました。
　食後の余興にこれからアナルオナニーを見て楽しんでいただきます。仰向けにな
ってオマンコもアナルも上を向くように腰を折り、股間から顔を出して発情した洋
子の顔も一緒に楽しんでいただきます。裕子先生にアナルオナニーでイクことので
きる洋子を見て研究していただきたいと思っています。
　では太いキュウリをこれからアナルに深くさして出し入れします。

　今日は午後から裕子先生の奴隷披露がありました。Ｄ組の生徒様の半数ほどのか
たがいらっしゃいました。飼育部屋は生徒様でいっぱいになりました。裕子先生は
メス犬の首輪から伸びるルードを美樹様にひかれてベッドルームから引き出されま
すと大歓声でした。男子生徒様からオマンコへの性交のリクエストが出され、生徒
様が作った輪の中で裕子先生は交尾ショーをしました。洋子は交尾ショーで汚れた
裕子先生を舌で清めるために横で待機していましたが、順番を待ちきれない生徒様
がオマンコやアナルに挿入してくださいました。でも挿入するだけで動かしてはい
ただけませんでした。洋子のオマンコやアナルは裕子先生との交尾前の待合室でし
かありませんでした。