続きを書かせていただきます。

浴室で男性達に体を洗っていただき、ベッドへ連れ戻されました。そして、マジックで私の体に落書きしはじめました。
『淫乱変態マゾ女』『誰のちんぽでもイキます』『性処理肉便器』『ご自由にお使い下さい』の文字やいやらしいマークなどを体中に書かれました。
そしてアイマスクをされました。
その後は何本のおちんぽが私のオマンコ、アナル、お口に入ったかはわかりませんが、朝方まで犯され続けました。
当然、寝かされないまま犯されつづけました。
アイマスクを外してくれたのは主人でした。主人は『他の男のちんぽでアンアンと大きな声で喘いだあげく逝き狂ってたね』と言ってきました。
私は主人に『ごめんなさい。体が無意識に反応してしまったの。ごめんなさい。私を捨てないで････』と言っていました。
主人は『カヨは最高の愛奴だよ。捨てることはないよ。これからは誰のちんぽでも受け入れるんだ。いいね？』と言われ、私は『はい』と答えました。
その後、主人は普段よりも優しいエッチをしてくれました。
帰り道の車の中で主人の口から『ひと晩で23本のちんぽがカヨの中に入ったんだよ』と言われました。
この日から月に最低2回は輪姦される日々を過ごすようになりました。


レスを書いているとみなさんにもっと詳しく知って欲しいと言う気持ちが強くなり長い文章になってしまいました。
長い文章、誤字脱字など、お許しください。うる覚えの部分がありましたが、多分こうだったと･･･言う感じで書かせていただきました。
あの日の事を思い出してオマンコはグチュグチュで今すぐにでも触ってオナニーをしたいのですが、主人の命令なしでではオナニーはできません。
今夜は我慢したまま就寝します。みなさん、おやすみなさい。

長くなってすみません。

8人の男性は満足された方から退出されていきました。私はベッドの上でぐったりして10分ほど経つと違う男性5人がビールを片手に持ち部屋に入ってきました。
男性達は私を品定めするかのようにまじまじと見てきました。ひとりの男性が『いい体してる。オッパイは大きいしお尻も大きい』と言いながら縄を手に持ち近づいてきました。
手際良く私を縛り上げました。胸に縄が食い込み、体をよじると今度はオマンコに縄が食い込んできました。緊縛された私をつまみにしながらビールを飲み観賞会の始まりでした。
部屋に縄が張られ、その縄を跨ぐように言われ私は従いました。そして縄を跨いだまま歩かされました。
縄がオマンコに食い込み、歩くことができなくなると首輪をされリードを付けられ、リードを引っ張られ無理矢理、歩かされました。
散歩が終わると椅子に座らされ、男性達に良く見えるように脚をＭ字に広げられバイブ、電マ、ディルドで弄ばれました。
多くのおちんぽを入れられた後に縄を食い込まされオマンコがおかしくなっていました。そして、おもちゃで弄ばれ『オマンコ壊れるーーー』と言いながら逝ってしましました。
今度は四つん這いにされ、アナルビーズを入れられ四つん這いで部屋の中を散歩させられ、男達はニヤニヤ笑みを浮かべて鑑賞していました。
観賞会が終わるとオマンコ、アナル、お口におちんぽを入れられ、同時に3ヶ所に入っている時もありました。私は初めて感じる快感に『オマンコ壊れる　アナルも壊れる　気持ちいいです』と口走っていました。
全ての方が射精された後、髪の毛を掴まれ浴室に連れて行かれました。
そして私を囲み、オシッコを掛けて来られました。ひとりの方は髪の毛を鷲掴みし無理矢理、お口を開かされてお口の中にオシッコを注いできました。野太い声で『飲め！』と言われ、初めてオシッコを飲みました。

すみません。続きは次のレスで書かせていただきます。

続きを書かせていただきます。

初めてのローションプレイで私は秒殺で逝ってしまいました。でも男性のいやらしい愛撫は続きました。
その後、何度も何度も逝かされ、意識を失ってしまいました。
次に目を覚ますと私は大きく脚を広げられ、男性のおちんぽがオマンコの奥深くに入っていました。
私は『やめてー』と言いましたが、男性は私の腰を持ち上げるようにし、私に見せつけるようにおちんぽを出し入れしました。
男性のおちんぽは主人のおちんぽとは比べ物にならないほど大きくいやらしい光景が私の目に飛び込んできました。私は大きな声で喘いでいました。
そのおちんぽが初めての他人おちんぽでした。その大きなおちんぽで私は逝かされました。何度も何度も････
男性も限界が来たようで私のお腹に大量の精液を出されました。同時に私も逝き、ぐったりしてしまいました。
主人が隣の部屋に居るのに他の男性おちんぽで逝かされてしまった事に罪悪感を感じていました。
男性が部屋を出て行くと入れ替わりに8人の男性が入ってきました。手錠が外され、8人の男性が襲いかかってきました。
ヌルヌルの乳首を荒々しく摘まれ引っ張られ、クリを甘噛みされ、手を引っ張られおちんぽを握らされ、お口におちんぽが押し込まれてきました。
喉の奥までおちんぽを入れられ、苦しくて嗚咽してもおちんぽを抜かれることはなく性処理道具として扱われました。
私は四つん這いにされ、お尻をスパンキングされ、鞭で打たれ『ヒー　あーん』と声を上げていました。
その後、8人全員に生おちんぽをはめられ、お腹、背中、お尻、お口、顔射と男性達が射精したいところに出されました。

まだ続きますので、次のレスに書かせていただきます。

無名Ｓさん、レス有難うございます。

主人にされたことは色々あるのですが、初めてのＳ男性さんの輪姦プレイの事を書かせていただきます。
その日は主人から『週末は泊りでゆっくりしよう』と言われていて、私は温泉旅館で泊るものだと思い込んでいました。
でも、行き先はリゾートホテルでベッドルームがふたつあり、豪華な部屋に少しびっくりしたことを覚えています。
時間は15:00過ぎでした。
主人から『この後、カヨの為にマッサージを頼んでいるから』と笑顔で話してくれました。私は主人の気遣いに幸せを感じていました。
私はシャワーを浴び、マッサージさんが来てくれるのをソファー待っていました。ノックの音が聞こえ、主人が応対してくれました。
主人にベッドルームへ行くように促され、私はバスローブ姿でベッドにうつ伏せになりました。そしてマッサージが始まりました。
首、肩、背中、お尻、脚へとマッサージが進んで行きました。今度は仰向けになり、腕、アンダーバスト、鼠径部をマッサージしていただきました。
結構、きわどい部分のマッサージで無意識に体がピクピクしてしまいましたが、何とか我慢をしやり過ごしました。
また、うつ伏せにさせられオイルマッサージが始まりました。最初の時よりもきわどい部分をマッサージされ、アナルの周辺までも･･･
気が付くと主人は私を残し隣の部屋に移動して行きました。次の瞬間、両手首に手錠がはめられ、手を拘束されました。
私は『えっ！　これは？』と聞くとマッサージをしてくれていた男性が『これからもっと気持ち良くなりますよ』とニヤニヤしながら言いました。
『外して下さい。お願いします。お願いだから外して』と懇願しましたが、男性は私を仰向けにしバスローブの紐を外し全身に大量のローションを塗り始めました。
そして、ヌルヌルになった乳首、クリ、アナルをいやらしく愛撫してきました。
まだ続きますので次のレスに書かせていただきます。