私の傍で、残りの人生を送る気はあるのかな。
私は、アンタとは逆の立場の者だ。数年前に妻を亡くしている。
私の責めの厳しさも有ってのことかも知れないと、反省する日々であった。
けれど、妻はマゾとして責め抜かれてこの世を去ったことに幸せを感じている筈だ。
富士子、お前にも妻が味わったもの同様の地獄をみせてあげよう。
本当に覚悟が出来ているなら、全てを捨てて私の下に跪きなさい。
一旦私の許に来たからには、二度と娑婆には出られれないからな、それだけは覚えておきなさい。
では、吉報を待っている。いい加減な気持ちでの返事は要らない。
本心から私の家畜になりたいので有れば誠心誠意、お願いして来ることだ。
歳は、アンタよりもかなり上を行っている私だ。

富士子さん
若いうちから買われ奴隷として身をささげて来たのですね！
おまけの女としての喜びも捨て色んな羞恥、痛み、慟哭、屈服、服従を
受けてきたのですね！

今はその出来事が毎晩、毎日を体がまだ求めているのですね！
自分は今、５５歳の未亡人を思うように扱いお互い楽しんでいます！
今朝も柱に大の字に縛り上げ乳房、乳首、陰部を弄び甚振り快楽を与えたところです。
今は風呂に入り休んでいます。

私は徹底的に責め調教された女です。
鞭、蝋燭は当たり前、日常茶飯事でした。
緊縛逆さ吊り、水責め、石抱き。
雪の降りしきる中、立木に全裸で縛りつけられての寒冷責め。
朝夕の口舌奉仕は欠かさずに長時間の義務。肛門にまで舌を這わせることが通例でした。
今お話しした事は、私がこの家に嫁ぎし（買われて来た）18歳の時でした。
高校を卒業して間もなくのことでした。私の青春は縄と痛みと淫虐の日々でした。
どんなに辛くても耐えるしかなかったのでした。
実家が経営する工場が倒産の危機にあった為、従業員の生活の保証の為に身を売るほかありませんでした。
逃げ出そうものなら、即座にて会社は倒産に直面します。
奴隷となって、一生この身を主人に捧げる覚悟での嫁（人身御供）入りでした。
現在、58歳になった私です。振り返りますと、四十年間といった長い月日の中を調教され続けていたのだと、改めて実感します。
この他にも、主人の仕事上での接待奴隷も頻繁にありました。
妊娠を避ける為に20歳の時に、避妊手術を余儀なくされて、生涯子供の産めない体になりました。
ざっと、、この様な過去を持つ私です。

おはようございます、外には冷たい雨が降っています。
この間までの夏の陽射しがう嘘の様ですね。
朝夕の冷え込みが日に日に増して来ています、体調を崩さない様になさって下さい。
皆様の温かいお言葉に感じ入ります、ありがとうございます。
主人の居ない秋を迎えて二度目になります。
そして来たる冬、、独り身には寂しい季節です。
余りの寂しさ故に、自らの手を以って腕へ乳房へと縄を絡めてはみましたが、なんの感動もありません。
突然にこの部屋の扉が開いて、誰かが襲って来る。その男性に絡め取られて担がれ、強引に車中に押し込まれて連れ去られたい。
そんな夢の様な想いを巡らせている間もなく六十に差し掛かろうとしている女です。