つよしさん。
こんな私に優しい言葉を掛けてくださいましてありがとうございます。
元の生活には戻れませんが、つよしさんの言葉を胸に抱いて強く生きて行きたいと思います。。

この様な場所で、励ましの言葉をいただくとは思ってもいませんでした。
現在の生活から抜け出す事は困難に思えますが、精一杯頑張ってみます。

つよしさんもお体を大切にされて、充実した毎日をお過ごし下さい。
僅かな時間でしたが、今日迄のご縁がありまして、お話しする機会を頂きました。
つよし様に、輝かしい未来が訪れることを心より願っております。

今日までありがとうございました。　　さようなら

誰にも見せない泪があった　
人知れず流した泪があった

決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ

あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中

いくつもの日々を越えて辿り着いた今がある

だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと

悔しくて眠れなかった夜があった・・・
・・・

　　　　　　　　　　〈栄光への架橋 / ゆず〉

感傷に浸ったりしてごめんなさい。
もう終わってしまったことなのに、未だ過去を引き摺っている私。
もう決して戻れない、あの輝いていた日々の私。

自業自得、落ちるところまで堕ちた私。
今は開き直ってマゾヒストの道を極めたいと思っています。
だからもう迷わずに進めばいい
被虐への架橋へと

先の投稿では失礼いたしました。
「無名」さんそのものを非難しているつもりではありません。
お互いに会話を重ねて行くのであれば、例え「仮名」であっても
お名前を載せて欲しいと言った、私の希望でもあったのです。
私の言葉が足りずに申し訳なく思っております。

目眩く5年の歳月の流れの中、私は成長して行きました。
その斗う相手は人間ではなく縄なのでした。日々、縄との格闘に身を費やして来た私でした。
今日に至るまでの「マゾヒスト」としての道を歩んできました。
男性が言っていた、「俺の中では、お前は優秀な選手だ。」
その言葉通りになった私です。彼の中での金メダルを獲得した私です。
飼育調教とは、こんなにも辛く厳しいものだと言うことをこの身体に教え込まれました。
今は幸せです。マゾとはこんなにも女性を輝かせてくれるのもであると知りました。
しかしここに至るまでの苦行は計り知れせません。
言葉では言い表せない激しい責め折檻。それは拷問に等しいものでした。
余りの苦しさに「いっそ殺して下さい。」と、何度言葉にしたことでしょうか。
しかし今振り返ると、その道程があったからこそ、現在の私が在るのだと思います。
「歓虐」こそ我が人生と、声高らかに叫ぶことが出来ます。
更なる自身の成長を夢見て、被虐に身を委ねる日々を送れる事を願っています。
それでも時には涙を見せる日もあります。
それは自身の身体への苦痛ではありません。
母親に、この姿を見られることへの切なさに泣く私なのでした。
縄で縛り付けられた裸体を肉親に見られる恥ずかしさは例えようがありません。
今日迄、何度となく強要されて来ていますが、決して慣れるという事などありません。