昨日の朝のことです。
尿道が痛くなり蓄尿袋の尿道カテーテルを抜いて欲しいと師匠に伝えました。

師匠は気のせいだと言うのです。

私は懇願し「抜いてください」と土下座してお願いしました。

女医兼女王様を呼んでくれて、師匠・ベテラン女王様3人・見習い女王様1人に囲まれ、離れたところに妹・見学に来ていたセレブ妻4人が見ている前で師匠に達磨縛りにされてから導尿カテーテルを引き抜かれました。

その後はお察しの通りです。

開口器を付けられて蓄尿袋に溜まった自分の尿を注がれ溺れかけました。
咽せる私に追い討ちで妹の蓄尿袋に溜まった尿を注がれて更に咽せて涙目になりました。
嬉し泣きと言われて見習い女王様が私の顔に跨り口に直接尿道口を付けて勢いよく尿を浴びせられて私はジタバタ本当に溺れました。

尿で臭いというので達磨縛りで逆さ吊りされて水責めでまた踠き苦しくで「お許しください」と妹の前でまた懇願しました。

その後は股鞭、股間蝋燭責め、股鞭、グリセリン浣腸責め、水浣腸責め、セレブ妻にペニバンを装着されて３穴ペニバン責め、尿道拡張責め、尿道と２穴同時に電流責め、セレブ妻たちを含めた全員にフィストファック責めをされました。

終わって師匠から「女王様として貴女が今までＭ女にしてきたSM調教はこんなものではなかったでしょ！金曜日は更に上の姉妹BDSM調教を沢山のセレブの皆様に見ていただきます。妹よりも準備運動が出来て良かったわね。」と末恐ろしいお言葉を頂いています。

私は数年ぶりにBDSM調教を受けました。

鞭責め、蝋責め、浣腸責め、尿道責め、アナル責め、緊縛イラマチオ責め、水責め、三角木馬責め、針責め、ロングディルドアナル責め、２穴同時電動ドリルディルド責め、極太ペニバン責めを受けて、体はボロボロになってしまって師匠の調教部屋から帰れずにいました。

会員制SMサークルですが、一般のセレブの淑女や紳士の方々に私が受けているBDSMの罰の様子を鑑賞していただいていたと知らされました。

今週中にも姉妹でのお仕置き調教をするとは言われています。
それまで姉妹ともに蓄尿袋と貞操帯付けられています。

包皮切除はされてはいません。
師匠はよく開脚吊りにしてから股間を一本鞭で叩くのが好きなのでクリトリス皮は必然に剥けてます。

貫通時は毎回苦痛顔をするみたいですけど
前穴はフィストファック出来るように調教されていました。
後穴は極太ディルドなら大絶叫で口枷必須でしたけど受け入れていました。
フィストはあと親指が入ればってとこまでです。

昨日、実は申し訳にくいですけど私は師匠と他の人女王様たちに呼び出されました。
妹を女王様に推薦した者としてお手間を取らせた罰を受けています。

その姿を妹や他のＭ女に見られてしまいました。