2024/12/03 06:55:34
(m/Ku.eCq)
皆様方へ
お便りありがとうございます。
色々な方からのお便りを拝見しまして、
こんなにも多くの女性崇拝者が居ることに驚きをかくせません。
私はずっと一人の男(夫)を長年の間調教し続けてきました。
私の傍に常に傅いて居る事が当たり前の様に思っています。
亡くしてみて、その大切さをしみじみと感じています。
旅館経営は、元より夫の仕事であり、部屋からお風呂、トイレの掃除まで全て夫の務めでした。
私はと言えば、宴会でのお客様の接待を兼ねてお酒を頂くことくらいが仕事の様なものでした。
そんな一日の重労働をこなした後に待ち受けているのが、厳しい縄掛けでした。
私が待ちにまった緊縛調教のじかんの訪れです。
細い縄、太い縄を使い分けて後ろ手に縛り上げて行く快感に酔い痴れたものでした。
私のもっとも得意とする後ろ手逆海老縛りに固定します。
力の限りに縄を引き絞り弓を引いた時の様に身体を反り返えします。
お腹が辛うじて畳に着いている程度に引き絞ります。
まるでシーソーのようにユラユラと前後に揺れるだけの物となります。
私自身も夫を人間とは思わない様にしていました。
これから先の事(折檻)を考えると、これくらいの事で甘い言葉などを掛けていたら
先が思い遣られるからです。
この程度で根を上げられては私の奴隷としての未来はありませんから。
其れを承知の上で、私の許に、家に入ってきた来た夫なのですから。
つまり、夫は私の家に婿として入って来たのでした。
周囲の反対を押し切って、厳しい奴隷生活が待ち受けている私の許へとです。
私を崇拝する誓いの言葉は、日々言葉にする事が慣わしでした。
お話しを戻します、
逆海老縛りでシーソーのようになった夫の夜の務めは、先ずはクンニから始まるのでした。
夫だけを働かせて、一日中楽をしていた私ですが、そこは女の身、汚すべき所は、しっかりと汚れています。
「ムッと」匂い立つ股間への奉仕です。と言うよりもお掃除になります。
女の汚れがこびり着いた陰唇部を唇と舌を以って綺麗に拭きあげてもらいます。
逆海老に厳しく固定され息も絶え絶えの状態での困難極まる口舌のお仕事です。
そんな姿の夫を見下ろして、頬を緩める私てす。
「こんな家に婿に入って来て後悔しているんじゃないの・・」
私の言葉に、、
一瞬、股間から顔を上げた夫の一言、、
「しあわせです。もっと辛い目に遭わせてください・・」
その言葉を聞いた後、「尿」を与える事を常としている私でした。
私は女陰に直接に口を付けて飲ませる方法は好んでいませんでした。
一旦は洗面器など大きな器に放尿します。
そこから湯呑み茶碗などに取り分けて、夫の口元迄持って行きます。
ゆっくりと噛みしめる様にして味合わせるのでした。これが私の流儀です。
女陰に口を付けての飲尿は放尿の勢いも手伝ってか案外と楽に飲めるのです。
が、私はそれを許しません。苦しみながらも飲み干して行く努力の姿勢に奴隷としての真の姿を感じ取るのです。
それから夜は更けて行きます。時として夜明け近くまで私の調教(折檻)は続きます。
お客様の朝食の支度の時間が迫って来ているのを確認して、夫を解き放します。
傷ついた体を休める間もなく、調理場へと重い身体を引きずってその場を後にする夫の後ろ姿を見送る私なのです。
私は、心地良い疲労も伴って、布団に滑り込みます。
目が覚めると、陽は高く登っています。
その後、のんびりと温泉に浸かりながら、夫への今夜の責めなどを考えたりもしながら私の一日はようやく始まるのです。
どうでしたか、酷い女に思われたでしょうね。これが私の本性なのです。
サヂスチンを通り越して悪女悪婦と思われる方も多く居る事だと思われます。
こんな私の本性を知るに至った貴方様からのお便りは、もう頂けない覚悟を以って綴りました。
隠し事しながらの文通等は如何なものかと思われましたので、全てを曝け出してお話し申し上げました。
この先のお話しは、もっと非情極まる女である私を見せつけると思われます。
これ以上は聞くに忍びないと思われる方は、此れにて投稿を控えて下さいませ。
朝からの長文誠に失礼致しました。