ＳＭサークル会員様ですからもちろん
調教にも参加しています
私たちは参加された会員様の陰部を
口奉仕していただきました

また貴婦人の方々から貴重な聖水も
いただくこととなり聖水口から
直飲みさせていただきました
その後に舌を使い陰部清掃をしています

貴婦人方からは股鞭責めや股蝋燭責め
長芋挿入責め
体を洗われた後に特注ペニバンを持参された
方から特注ペニバン挿入責めを受けております

最後まで残られた貴婦人には
ニードルが手渡され5人の好きな箇所を
刺していただきました

はい20代〜60代の同性の勝ち組に
笑われたながら逝き果てたり
とろろローションで悶絶している
姿を見られました

潮噴きしながら巨根バイブは動き続け
失禁してしまったら、
会員様がお漏らししたがらこの淑女さん
感じてからとろろだけ注入しましょうと
仰られて本当にとろろを注入され痛痒さで
発狂してしまいました

とろろで陰部は真っ赤に充血
アナルの感覚はなくなりました

新台でのデモンストレーションは
３時間続き、一度その場で全ての穴を
お湯で洗い流されてから再度２時間の
デモンストレーションを受けました

その後に浣腸責めを皆さんが見ている前で
受けてから陰部をスパンキング責めを
受けて解散しています

実は今日は私たち寮生にとっては
地獄の日なんです

ＳＭサークルで用いられる責め具が
新調されました
使用方法の説明とデモンストレーションを
兼ねてお披露目会が予定しています

平日は夕方から開催されることが
殆どなんです
でも夜勤の会員様からのリクエストで
昼間から開催してほしいというお声が
あったと聞かされています

デモンストレーションするのはサークルが
特注した電動ドリル巨根バイブ装着台です

体勢が何通りかに変更でき
頭部、胸部、腰部、臀部、四肢を
自由に固定拘束できるため卑猥な体勢や
辛い体勢を強制的に継続させられる固定具が
備わっている固定台みたいです

更にその台に電動ドリルバイブ３本を
取り付けられて２本は使用され
残り１本は交換用に準備しておけるみたいです

例えば、膣のバイブを変更したければ
ボタン１つで膣からバイブが自動で抜かれて
自動で次のバイブが挿入されると説明されました

そのマシンはローションが穴に
自動注入される機能があるみたいです

そのローション注入は別にローションでなくてもいいとメーカーから説明されたと言ってました

ですから私たち5人の寮生は
電動ドリル巨根バイブ挿入＋２穴＋
ローションにとろろを混ぜたものを注入され
デモンストレーションにて責め具の良さを
サークル会員の皆様に見て判断していただく
ことになりました

昼間に来場される会員様は医療関係者や
子どもがいる女性起業家が多いようです
男女比は約８割が女性と聞かされています

とろろ責めは片手に入るくらい
辛くキツイ責めです
全裸で股縄を軽く巻かれた状態で
マットレスに大の字に寝るように
指示されます
横並びに5人がマットレスに大の字に寝ます

四肢をそれぞれ拘束されマットレスの四隅に
四肢を繋がれて拘束されます

あまりにも辛くキツイ責めのため
猿轡代わりに手拭いを固結びさせてから
口に入れ結わされます

シリンジ200mlでアナルにとろろ注入され
アナルバイブを挿入されます
直ぐにシリンジ150mlで膣にとろろ注入され
クリトリスに50ml垂らされてからウーマナイザーを挿入されます
すかさず股縄を強く縛りあげられるます
乳首にとろろを垂らされるんです

剣山で乳首を刺され、
クリトリスは針が貫通しているかのような
激痛と痒みが交互に襲いかかってきます

膣とアナルはボトル洗い用ブラシで
擦られてるようなチクチクザクザクギシギシと出し入れされている激痛が永遠続きます

小陰唇は甘噛みではない本気噛みされている
痛みで私だけでなく5人全員が左右にジタバタしています
時には腰やお尻を浮かせるだくでなく
全身が飛び跳ね場合もあります

1時間近く放置されると意識朦朧し
大量もなくなり、息絶え絶えになります

そこに追加の追いとろろが注入されると
水を得た魚のようにまた痛みで目が覚め
地獄の時間を迎えます

白目になったり失禁や失神は当たり前なんです

会員制サークルの調教部屋です

雑居ビルが丸ごと様々な調教部屋だったり
輪姦部屋になっていたりですね

四肢拘束されて乳首に塗られ、
膣とアナルにとろろを注入されてバイブ挿入されて股縄放置されました
途中シリンジでローション代わりにとろろを注入され大絶叫しました

その後はぬるま湯で洗われた後に開脚縛りされて
股鞭責めを5人全員が受けました