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2024/09/12 09:41:22 (JsEYQfru)
とうとう来てしまいました。
還暦直前のマゾ親父が初めてプロの方以外に調教しもらう日が来ました。

自分は、60まじかですが、M性感・SMクラブととかの風俗でS嬢様に虐めてもらうことしか知りません。
妄想ばかり肥大化してしまっているような妄想マゾなんです。
今回は、チャンスをいただいて、素人の方に虐めてもらう約束ができました・
お約束のビジネスホテルの前に到着したことを連絡して、教えてもらった部屋に向かいます。。
部屋番さがしていると、遠くからでもわかりました。すぐに入れるようにドアにスリッパの挟まったドアを開けてくれていました。
事前のお約束にあった通り、部屋に向かわず、まずは、一人バスルームに入り、シャワーを浴びました。。
シャワーを浴びてる最中からドキドキが止まりません。
何を期待しているのか、お尻の穴まで、洗ってしまいました。
荷物を洗面所にまとめて、おいたまま、全裸でベットルームに向かいます。
向か時も、、全裸・四つん這い。。これも約束通りです。。

ドキドキが止まりません。。話声も聞こえてきます。

今日、調教していただくのは、S嬢様ではなく、カップル様なんだと改め実感してしまいます。
四つん這いで進むと、お二人の足が見えてきました。二人並んでベットの腰かけているようです。。

そのまま、床で四つん這いから正座になってから、恐る恐る顔を上げて、お二人の顔を見上げました。。
自分より年下の40代の男女がバスローブでベットに座っています。。

もう、プレイが始まってはずです。。マゾのナオです。今日はご調教をお願いいたします。と頭を床につけてご挨拶をしました。。
まこと様(男性)から、意外にやさしめな声で「よろしくね。緊張しなくていいから。」と声かけをいただきました。
マリ様(女性)も「よろしくね。」とか声をかけていただく。。

もう一度、よろしくお願いします。と言おうとしましたが、、声が枯れてしまっていて緊張が相手に伝わっているように思っているようです。。
少し間が空いてしまって、この後、どうしよう。とか考えていると。。
まこと様から、「じゃあ最初は服従のキスだね。」
えっ。。と思っているとなお様がスリッパを脱ぎ足を1歩ほど前に。。
これが、服従のキスかと理解して、、まずは、まこと様の足の甲によろしくお願いいたします。とキス。。
もう一方の足で頭の上を踏まれ、強く足の甲に口づけすることになります。
自分のとっては初めての男性様へのご奉仕になります。
その後、マリ様にまこと様が促して、、やっぱり足の甲にキスさせてもらいました。。

男性様の足指にも毛の生えた男性の足にキスさせてもらう時には、自分は奴隷になるんだ。。
と新たに自覚をした思いでした。。。

まこと様は、45歳175センチくらい体形は普通な感じの方でした。
足の脛など見て体毛は多少濃そうだと判断しました。。

マリ様は、40歳ちょっとぽっちゃり体形。。色は白めで好みの感じの方だった。。

ここで、まこと様が、「どう、大丈夫そう?今日はプレイはできそう?」を
お声掛けしてくれました。
自分は、「はい」くらいしか言えず。プレイを続行してもらうことになります。

事前に約束していたプレイ内容は、お二人のセックスを見学させてもらうことと、
お二人の命令通りに虐めてもらうことでした。。

このあと、初めてカップル様からのご調教をしてもらうことになります。

続きはレスに書かせてもらいます。
 
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4
投稿者:ナオ   79897989
2024/09/12 09:44:46    (JsEYQfru)
続きです。

少し省略しますが、、

まこと様とマリ様のセックスが始まりました
自分はベットの下側に移動して、、セックスで繋がっているところを見せていただいていました。
正常位でのセックスで、マリ様のオマンコに向かって腰を振っているまこと様のお尻が見えています。

オマンコが見えるというより、まこと様のお尻がマリ様の股の間に打ちつけられているのを見せていただいている感じです。

まこと様が腰を振るのをやめられました。。。
マリ様も???

「結合部舐めしたいんだろ。。」まこと様が声かけしてくれました。。
「ありがとうございます。したいです。」
「じゃあ、やってみろ」

まこと様は、気を使ってくれているのか、ゆっくり腰振りを始めました。。

どうしたらいいだろう。。まこと様の後ろからベットに上がり、お二人に近づきます。
「早くしろ。」「はい、わかりました。」
どうしたらわからない自分は、まこと様の股下からお二人の繋がっているところに顔を近づけます。

まこと様の玉の奥にかろうじてオマンコが見えます。
「はやくしろ。。」
「はい」

とりあえず、舐めさせてもらおうと顔を近づけ舐めます。。
「こいつ、結合部舐めしろって言ったのに、俺の金玉舐めてるよ。。」
正常位セックスでは、まこと様の玉を舐めるくらいの隙間しかありません。。
「情けないやつだな。セックスしている男の金玉舐めしかできないやつとは。。」

まこと様は知っていたのでしょうか。結合部まで顔を入れる隙間がないことを。。
ゆっくり腰を振ってセックスするまこと様の玉を舐め続けるしかありません。。

惨めなさを倍増させるまこと様の言葉に。。自分の粗チンはキュンとして、、
玉舐めをはぁはぁ、しながら続けている自分でした。。
ただ、少しだけは、マンコの淵の部分にも舌を届かせることもできました。

見ている方はいらっしゃらないかもしれませんが、
記録の為にも続きを書かせていただきます。


玉舐めをしていましたが、まこと様が、もういいとのこと。。
たぶん、うっとうしくなったのではと思います。

ベットの下の方で、マリ様のオマンコに向けて、まこと様が腰を振り続け居るのを凝視する感じで見ていました。。
マリ様の喘ぎ声も一段と高まります。まこと様の腰の動きも強弱をつけながら、続きます。

お二人のクライマックスが近づいているのが見ていてもわかりました。。
一段と大きいな喘ぎ声のマリ様。。激しくなるまこと様の腰振り。。

自分は唾を飲み込みながら見続けているだけでした。。

まこと様の腰振りが急に止まり。。逝かれたのがわかりました。。
後ろから見ていると、、玉が収縮したり、、足を開いているマリ様の太ももがけいれんするような動き。。
とてもリアルにわかるな~と客観的にみている自分がいました。。

まこと様がマリ様から降りるように横に寝転がります。。
マリ様のオマンコもよく見えるようになりました。。液体でヌルヌルになって見えます。。収縮もしています。。

お二人はキスをしながら余韻を楽しまれているようです。。

まこと様から、、「舐めていいぞ」とお声掛けがありました。。
すぐに「はい」とお答えしましたが、、、
オチンポとオマンコ両方いいのか。。どうなのかとかとっさに考えてしまいます。。

チンポは必須だろうと判断。。まこと様の下半身に膝擦りで近寄ってまじかでチンポを見ました。。
精子なのか、マン汁が白濁してしまったのか、、チンポが白く泡立った汁だらけになっています。

顔を近づけさせてもらうと、男性の精子の独特のにおい。。自分の精子でも匂う香りです。。。
興奮している自分がわかります。まずは、顔だけ近づけ裏筋当たりを下から亀頭に向けて舐め上げました。。
まこと様の下半身がピクリと動いたのわかりました。。

キスしていたはずのまこと様が。。「こいつ、舐めていいって言ったらチンポを舐め出したぞ。ホモなのかね」
話している相手は、マリ様です。。「やだぁ、ホモ親父なの」

この時わかりました。。オマンコ舐めでもよかったんだと、、
その後は、早くオマンコ舐めたい気持ちもあり、裏筋から、横から、手で持ち上げて口に入れてとチンポを綺麗にしていきます。。
匂いと苦めの味はずっと頭に残っています。それがさらに興奮材料になっているようです。

最後は金玉も手にもって下を這わせました。。玉をひとつづつ口に含んで口中で舌で転がすようにもしてみました。。

終わったと思いました・・「オマンコも舐めさせていただいてよろしいでしょうか」
お二人に向かって聞いてみました。。

「やだぁ。。気持ち悪いからやだ~」マリ様の冷たいお声が聞こえます。。
まこと様もなだめますが、、マリ様はやだの一点張りです。
マゾには一番のオマンコ舐めがお預けになりそうです。。
最終的には、替わりにティッシュで拭かせてもらうことのお許しをいただいて、、
ティッシュでオマンコを拭かせてもらうことはできました。。
強すぎないようにやさしく何回も拭かせていただきました。。
とても残念な結果です。。(セックス後のオマンコ舐めを夢見ていた自分にはすごく残念でした。。)

まこと様も初回はこんなもんだろうと、、諦めるように話をしてきました。。
自分もそうだと思います。初見でここまでさせていただいたお二人には感謝するしかないと思います。

そのあと、オナニーをさせてもらうことをお許しいただきました。。
お二人がいらっしゃるベット脇の床のソファーのクッションを一つ敷いてお尻の下に入れた体制です。
お二人のオナニーしている姿を見てもらいたかった自分のアイデアです。。

「オナニーさせていただきます。」と宣言させていただいて、、
先ほどオマンコを拭かせていただいたティッシュを鼻に充てて、片手でチンポを扱きます。

「オナニー、がんばれ~」マリ様の言葉も飛びます。。
両手を使いたくなった私は、ティッシュを軽く口に咥えて、、、空いた片手の指をお尻の穴に入れました。。。

オナニーを長引かせてお二人を煩わせないための手段です。
マン汁・精子の匂のするティッシュ、、アナルの中の指。。
すぐに射精感がこみ上げます。ティッシュは落ちてしまいましたが、、「逝きます」と宣言させていただいて、、廻りを汚さないよう、手にかかるように射精をさせていただきました。。

途中、「アナルに指入れてる。。」とか声も聞こえていて、、みていただいているのかわかっていました。
逝ったあとは、精子で汚れないようにしながら、お二人にお礼を言わせていただきました。。

初めてのカップル様からのご調教、、興奮し続けて、、マゾ男として大したこともできないまま終わった感じです。
まこと様とマリ様にご満足いただけたかもわかりません。

そのあと、もう一度お二人にお礼を言わせていただいて、、また、バスルームに戻りました
お二人は、部屋に残って続きをされるようです。
これも事前のお約束通りなんですが、一人支度を整えて、部屋を退出させていただきました。

洗面所でうがいとしたりとかは、お二人に失礼になるかと思い、ほどんどしていません。
まだ、口に精子やマン汁の匂いが残っているかもしれません。あまり人に近づかないようにして、帰ってきました。

つまらないお話、見ていただいた方がいらっしゃいましたら、お礼申し上げます。
忘れないように備忘録としても残しました
3
投稿者:ナオ   79897989
2024/09/12 09:43:22    (JsEYQfru)
続きです。

まこと様がマリ様の頭を少し押して、自分の陰部に導いているのがわかりました。
まこと様の顔を見上げたあと、、マリ様がまこと様のオチンポをしゃぶり始めます。
最初は、亀頭を口に含み。。舐めているようです。。
もう、勃起し始めているまこと様のチンポは、明らかに自分の粗チンよりも大きなチンポです。
自分が粗チンすぎるからかもしれませんが、、勃起する前から私の勃起時に長さはある気がしていました。
フェラは、奥の方まで咥えたり、廻りを舐めまわすようにしたり、片手を陰嚢に添えられて、、陰嚢も舐められたりしています。。

自分のチンポは、ビクンピクンしながら、、我慢汁を垂らし続けてます。。自分で触りたくでたまりません。。

まこと様は、まだ、余裕があるのか、私の様子を見たり、マリ様の身体を愛撫しながら、しゃぶらせています。
オマンコやクリを触っているようですが、残念ながら私の位置からはよく見えません。
オマンコに激しく指入れをしたりもしています。。マリ様の喘ぎ声と、オマンコから湿った音が聞こえている気がします。。


まこと様が、声をかけてくれました。羨ましそうな顔をしているな。

自分は緊張と興奮で声を出せなくなっていて、やっとのことで「はい」とうなづきました。。

「じゃあ、お前がしゃぶってみろ。」。。「えっ」自分が羨ましのはそこではないんです。。言葉にはなりません。。
マリ様がしゃぶるのやめられました。
しゃぶらされる覚悟はして、プレイに望んでいましたが、、どうしたらいいのかわかりません。。
とりあえず、膝立でまこと様のそばのベット下まで移動、、目の前に勃起したチンポがあります。。

「マリの唾液付きだ。うれしいだろ。。」「やめてよ、気持ち悪い」ふざけたようなお二人の会話。。
自分もマリ様と間接キスできる。。と考えながら、亀頭にキスしました。。思っていたより躊躇することなく、キスできた気がします。

亀頭を口に含んでみました。。思ったより質感があります。口を開ける量も思ったより開かないといけないとわかりました。。
その後、竿の廻りをマリ様の唾液を舐め取るように舐めたり、さっきより深く亀頭から咥えたりしていました。。

マリ様の「男が男のチンポしゃぶっているの初めて見た~」とか声が聞こえてきます。。
自分はその言葉にも更に興奮してしまいます。。

もういいだろう。。としゃぶるの中断させられました。
「しゃぶらせていただいて、ありがとうございました。」マゾのお礼が自然と自分の口から出ていました。。
2
投稿者:ナオ   79897989
2024/09/12 09:42:41    (JsEYQfru)
続きを書かせていただきます。
なにぶん、初めてのプレイでぎこちないところも多々ありました。

まずは、お二人のイチャイチャを見せていただくことになり、
ベット脇の床に全裸で正座した私の前で、お二人はベットで濃厚なキス、、バスローブをはだけさせて愛撫をしあい出しました。
マリ様のぽっちゃりした裸体が見えてきました。少し垂れ気味で柔らかそうなおっぱい。。
色白でマシュマロみたいな、おっぱいが、まこと様の手でつぶされたり、乳首を弄られたりしています。
豊満な方が好きな私は、うらやましさしかありません。ただ、自分のチンポを触るのは禁止されているので、我慢です。

マリ様の下半身にもまこと様の手が、、、
マリ様は足を少し開いて触りやすくしているようです。。
お二人のキスを音の間に、、マリ様の悩ましい声も漏れ聞こえてきます。

自分の粗チンに目をやると、、先っぽから汁が漏れ出ているのに気が付きました。
触れないので、漏れて垂れても、そのままにしないとなりません。

今度は、マリ様の手が、まこと様の股間に伸びていきます。
バスローブの下は裸なんで、間から入れて手は、まこと様のオチンポをなでたり、握ったりしているようです。
とうとう、お二人はバスローブを脱いでベットで絡み始めました。

正座で拝見していた私も、もっと見たい気持ちで正座から伸びをするようにベットをのぞき込んでいます。
まこと様と目があいました、何か言われると思いましたが、そのまま愛撫をしあっています。。

このままずっとお二人のセックスが続くんだな。。と思いました。。
自分は、チンポから汁を垂らしたまま、じっと拝見させてもらっていました。。。
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