2024/06/05 14:30:16
(x7Ebenxw)
見ている方はいらっしゃらないかもしれませんが、
記録の為にも続きを書かせていただきます。
玉舐めをしていましたが、なお様が、もういいとのこと。。
たぶん、うっとうしくなったのではと思います。
ベットの下の方で、マリ様のオマンコに向けて、なお様が腰を振り続け居るのを凝視する感じで見ていました。。
マリ様の喘ぎ声も一段と高まります。なお様の腰の動きも強弱をつけながら、続きます。
お二人のクライマックスが近づいているのが見ていてもわかりました。。
一段と大きいな喘ぎ声のマリ様。。激しくなるなお様の腰振り。。
自分は唾を飲み込みながら見続けているだけでした。。
なお様の腰振りが急に止まり。。逝かれたのがわかりました。。
後ろから見ていると、、玉が収縮したり、、足を開いているマリ様の太ももがけいれんするような動き。。
とてもリアルにわかるな~と客観的にみている自分がいました。。
なお様がマリ様から降りるように横に寝転がります。。
マリ様のオマンコもよく見えるようになりました。。液体でヌルヌルになって見えます。。収縮もしています。。
お二人はキスをしながら余韻を楽しまれているようです。。
なお様から、、「舐めていいぞ」とお声掛けがありました。。
すぐに「はい」とお答えしましたが、、、
オチンポとオマンコ両方いいのか。。どうなのかとかとっさに考えてしまいます。。
チンポは必須だろうと判断。。なお様の下半身に膝擦りで近寄ってまじかでチンポを見ました。。
精子なのか、マン汁が白濁してしまったのか、、チンポが白く泡立った汁だらけになっています。
顔を近づけさせてもらうと、男性の精子の独特のにおい。。自分の精子でも匂う香りです。。。
興奮している自分がわかります。まずは、顔だけ近づけ裏筋当たりを下から亀頭に向けて舐め上げました。。
なお様の下半身がピクリと動いたのわかりました。。
キスしていたはずのなお様が。。「こいつ、舐めていいって言ったらチンポを舐め出したぞ。ホモなのかね」
話している相手は、マリ様です。。「やだぁ、ホモ親父なの」
この時わかりました。。オマンコ舐めでもよかったんだと、、
その後は、早くオマンコ舐めたい気持ちもあり、裏筋から、横から、手で持ち上げて口に入れてとチンポを綺麗にしていきます。。
匂いと苦めの味はずっと頭に残っています。それがさらに興奮材料になっているようです。
最後は金玉も手にもって下を這わせました。。玉をひとつづつ口に含んで口中で舌で転がすようにもしてみました。。
終わったと思いました・・「オマンコも舐めさせていただいてよろしいでしょうか」
お二人に向かって聞いてみました。。
「やだぁ。。気持ち悪いからやだ~」マリ様の冷たいお声が聞こえます。。
なお様もなだめますが、、マリ様はやだの一点張りです。
マゾには一番のオマンコ舐めがお預けになりそうです。。
最終的には、替わりにティッシュで拭かせてもらうことのお許しをいただいて、、
ティッシュでオマンコを拭かせてもらうことはできました。。
強すぎないようにやさしく何回も拭かせていただきました。。
とても残念な結果です。。(セックス後のオマンコ舐めを夢見ていた自分にはすごく残念でした。。)
なお様も初回はこんなもんだろうと、、諦めるように話をしてきました。。
自分もそうだと思います。初見でここまでさせていただいたお二人には感謝するしかないと思います。
そのあと、オナニーをさせてもらうことをお許しいただきました。。
お二人がいらっしゃるベット脇の床のソファーのクッションを一つ敷いてお尻の下に入れた体制です。
お二人のオナニーしている姿を見てもらいたかった自分のアイデアです。。
「オナニーさせていただきます。」と宣言させていただいて、、
先ほどオマンコを拭かせていただいたティッシュを鼻に充てて、片手でチンポを扱きます。
「オナニー、がんばれ~」マリ様の言葉も飛びます。。
両手を使いたくなった私は、ティッシュを軽く口に咥えて、、、空いた片手の指をお尻の穴に入れました。。。
オナニーを長引かせてお二人を煩わせないための手段です。
マン汁・精子の匂のするティッシュ、、アナルの中の指。。
すぐに射精感がこみ上げます。ティッシュは落ちてしまいましたが、、「逝きます」と宣言させていただいて、、廻りを汚さないよう、手にかかるように射精をさせていただきました。。
途中、「アナルに指入れてる。。」とか声も聞こえていて、、みていただいているのかわかっていました。
逝ったあとは、精子で汚れないようにしながら、お二人にお礼を言わせていただきました。。
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