年末年始の出来ごと-[SM調教体験告白

年末年始の出来ごと

投稿者:優子・裕美・美優・夏美・由利香・純

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2024/01/22 03:52:37 (KIOvsRB3)

こんにちは。
前回こちらにご報告書き込みして1ヶ月程経ちました。
需要無い方はスルーしてくださいね。
今回は、年末年始の事をご報告しますね。
12月28日、年内最後の変態奴隷クラブの開催で仕事納めになりました。
6匹はメンバー様からのフルボッコ半殺しの為にギロチン拘束で、思う存分痛め付けて頂きました。
顔や身体はサンドバッグとして、口マンコを初め穴と言う穴はオナホとして使用して頂き、白眼ひん剥き笑顔で牝逝きして1年を締め括る事が出来ました。
その日の夜ご主人様が、
『お前たち、年内最後の変態奴隷クラブお疲れさん。
お前たちの髪型皆同じでつまらない。
美容室で働いてるんだから明日俺がそれぞれ似合う髪型にしてやる。』
裕美が、
『どんな髪型がいいのか良くわからないので、このこけしみたいにしてました。
これ以外した事ないので楽しみです。
丸坊主でも何でもいいですよ。』
残りの5匹も大喜びです。
ご主人様が、
『丸坊主にしてしまうとお前たちの髪でハンドル出来ないだろ。
優子はショートのクルクルパーマ、純はソフトリーゼント、美優と由利香はボーイッシュに、裕美と夏美は刈り上げる。
散髪代は1匹3万な。
従業員特別割り増しだ。
有り難く思え。』
6匹は、笑顔で
『は～い。承知致しました。
ご主人様ありがとうございます。』
と答えました。
『それから、毎年乳房に根性焼き入れるのは止めるわ。
家畜奴隷便女の数だけ入れる事にした。
その代わり純だけは香純に見られないように垂れて隠れる所だな。
熱くて痛いが我慢しなさい。』
純が、
『ご主人様、優子・裕美・美優・夏美みたいに由利香も純も刺青や根性焼き入れて欲しかったけど香純がいるからダメだと思ってました。
だから凄く嬉しいです。
なんかゾクゾクして来ました。
大好きなご主人様の灰皿になれるなんて幸せ過ぎます。
マン汁全開ですよ。』
由利香と純が子供みたいにはしゃいでます。
『お前たちは牝豚なんだから豚汁だな。
早速焼きの刻印入れるぞ。』
庭に行き煙草を吸います。
純以外皆喫煙者です。
純は直接は吸いませんが、ご主人様が目マンコや鼻マンコに煙を出します。
3分の2程吸ったら乳房に押し付けて焼きの刻印完成です。
片方に3個合わせて6個の焼きが出来ました。
純以外は悲鳴を上げながらもマンコ濡らす程度でしたが、純はご主人様が底なしのドマゾって言うだけあって、潮吹いて逝っちゃいました。
ご主人様が、
『良く頑張ったね。』
って言って頭撫でて抱きしめてキスしてくれました。
私達家畜奴隷便女6匹より灰皿の方が格上なのに有り難いお言葉と有り難い行為にうっとりメロメロです。
この優しさを頂けるから、皆ご主人様の事が大好きで、一生お仕えすると誓約書にサイン捺印を躊躇なく出来ました。
家畜奴隷便女6匹土下座してご主人様にお礼を言ってから、由利香が、
『ご主人様、由利香と純にも刻印ありがとうございます。
優子・裕美・美優・夏美みたいに私達親子も、変態・家畜・牝豚・奴隷・マンコマークの刺青を香純が1人でお風呂入るようになったらお願いします。
後、由利香もだけど、多分皆大好きだと思うのでご主人様の有り難い名言を浴びたいです。
お願いします。』
ご主人様が
『名言って(笑)。
あれはお前たち6匹に家畜奴隷便女の自覚を植え付ける為の呪文みたいなもんだ。
悪く言えば洗脳だぞ。
まぁ、いいわ。
お前たち顔を上げて良く聞きなさい。
お前たち6匹は、人間として産まれてきて人間として生きてきたな。
それは、身分を偽った詐欺だ。
生きてる意味も価値ないただのゴミ屑なんだよ。
お前たちが産まれてきた本当の理由は俺の奴隷になる為だけ。
俺より先に産まれてきた優子・裕美・夏美・由利香の4匹、そして美優と純の2匹。
お前たちの産まれた意味、存在する価値は俺が所有して初めて付くんだよ。
だからお前たちは、俺の奴隷になる為だけに産まれてきたんだよ。』
何度言われても涙が出て嬉しくてキュンとなります。
純が、
『何回聞いても、心が和みます。
温かいお言葉ありがとうございます。
香純の奴隷への勧誘や誘導は禁止なので絶対しませんが、香純も自ら志願すると思いますよ。
だって、ご主人様が抱っこしたら鼻の下が伸びているし、ご主人様のおシッコ付きおっぱい飲む時は1番可愛い顔してるもん。
ド変態ドマゾの子はド変態ドマゾ。
由利香の子は純、純の子は香純。
ド変態ドマゾ確定ですね。』
ご主人様が苦笑いしました。
次の日から美容室と農家の仕事は正月休みです。
ご主人様に私達牝豚の髪を切ってもらいます。
6匹共初の髪型にドキドキしてます。
6匹カットやパーマ・染色して頂き終わったのは夕方です。
優子が紫、裕美は青、美優はオレンジ、夏美は緑、由利香は赤、純はピンク。
優子と純は襟足、裕美と夏美は前髪、美優と由利香は全体的に染色です。
裕美が、
『ご主人様、ありがとうございます。
でも私達家畜奴隷便女なのにこんなお洒落な髪型でいいんですか？』
ご主人様が、
『そんな事気にするな。
お前たちは、俺の命令ですっぴん・脇毛・乳首とクリの肥大・刺青・焼きで立派に醜いんだ。
今まですっぴんドブスだったが、髪型変えただけで可愛くなってブスに格上げだな。
それに、変態奴隷クラブのメンバーさん達はきっと、最下層の身分のくせに色気付きやがって、そんな奴等はキツく痛ぶらないといけないなってなるだろう。
そしたらお前たちは今まで以上に滅茶苦茶にされる。
例えどんなにボロボロにされても最後は俺がちゃんとケアしてやるな。
だから髪型位お洒落しても良いんだよ。
試しに変態奴隷クラブのメンバーさん達に写真送るから、ガニ股ダブルピースの変顔しなさい。』
変態奴隷クラブのグループLINEに写真を送るとご主人様が言ってた通りの返信が来て皆で爆笑しました。
美優が代表して、
『皆様、最下層の身分なのにお洒落な髪型にしてすいません。
どんな処罰でもお受け致しますのでお許しください。
産まれて初めてのお洒落な髪型に気が舞い上がっていますので、皆様にはキツく成敗して頂けたらと思っております。
こんなド変態ドマゾの奴隷6匹を性処理玩具・便器としてご使用して頂ける事を心より感謝しております。
今後とも末永く、日頃のストレス発散として私達奴隷6匹を遠慮なく滅茶苦茶にして頂く事が私達に課せられた義務ですのでどうぞよろしくお願い致します。』
と返事をしました。
人見知りでモジモジしていた頃の美優を知っている優子と裕美は、成長した美優に感動して涙が出てきちゃいました。
これもご主人様のおかげです。
6匹共毎日笑顔で過ごす事が出来るし、毎日キュンってなる。
日々ストレスばっかりの人間より、毎日が楽しく幸せだと感じるのは、ご主人様から家畜奴隷便女という身分に堕として頂いたからなので、ホント感謝以外ありません。
次の日の30日は、皆で正月用の買い出しに遠出しました。
車で3時間位の所にある大型スーパーに行きました。
全裸にコート1枚羽織りファスナーは胸の位置まで閉めます。
少し前屈みになると中が丸見えで、美優・夏美・由利香の貧乳3匹は乳首がバッチリ見えます。
貧乳3匹は、おっぱいおっきいのが羨ましいって言うのですが、こんな時は逆に乳首まで見えるからこっちが羨ましいなぁって思っちゃいます。
ゲームコーナーに向かい巨乳と貧乳に分かれてプリクラ撮ります。
勿論中ではコートを脱ぎ全裸で、首輪と鼻フックを付けました。
2分割を選択して普通のダブルピースとガニ股ダブルピースの変顔にしなさい。
ってご主人様に言われましたので従いました。
出来上がったのをハサミで切っていたら女子校っぽい子達に見られて笑われました。
そのあとお酒や食材を選びレジに向かうと30代位の男性店員1人と後は女性店員が7人いました。
男性店員さんのレジが空いていたので行くとタイミングよく私達まででレジ休止の札が立ちました。
ご主人様が美優に、支払い時にさっきのプリクラを自然に見てもらいなさいとの指示が出ました。
美優がお札を出す時自然な感じでプリクラを落としたら台の上で綺麗にバラけました。
店員さんが手に取ってくれたので、ラッキーでした。
店員さんに美優が、
『見ちゃいました？
すいません。
こういう趣味なんです。
皆コートだけですので生で見ます？』
『仕事中ですのでまた機会があればお願いします。
ありがとうございました。』
と言ってその場から去って行きました。
5秒位はじっくり見てたので、家でオナニーのおかずになって欲しいと願って帰りました。
朝8時に家を出て買い物終わったのが13時前だったので昼食を買いどこか眺めの良い場所を探しに車を走らせました。
初めて来た知り合いも居ない地でしたのでとりあえず適当に高台目指していたら展望台って看板を見つけました。
スーパーを出て30分程です。
展望台目指して走っていたら、中腹辺りに車３台停められる駐車場があり自転車が1台。
駐車場の先には100段位の階段があります。
ご主人様が、
『展望台よりこっちにしてみるか。』
との事で此処に決定。
階段を登って残りわずかな時に上から女の人の喘ぎ声が聞こえてきて、皆足を止めました。
『上でHの事しているみたいだからそっと行ってヤバそうな人達じゃなければお前達も。
でも自転車は1台だったよな。
確認してみよう。』
そっと屈みながら階段登って見てみたら、清潔感のない小太りの男性1人いました。
良く見ると、こっちに背中を斜めにしてベンチに座ってスマホを見ながら、ズボンの中に手を入れてます。
ご主人様が、
『エロ動画見てオナニーしてるな。
お前たちコート脱げ。
首輪とリード付けて四足歩行で行け。
あれはモテないだろうからお前たちが遊んであげなさい。』
皆で
『ヤッター、あちこち臭そうで、興奮して涎出て来た。』
準備できたら一斉に上に行きました。
私達に気づくと、えって感じで降着状態。
『こんにちは。
ペットって言うか俺の家畜奴隷便女の散歩に来たんですが、ババァ4匹とその娘と一応嫁です。
こんな醜い身体のド変態ドマゾの牝豚で良ければ使用します？』
『ホントですか？
僕37で童貞なので、たまに此処でオナニーしていて女が来たらレイプしてやろうと思ってました。
でも此処誰も来ないんです。』
『お前たち、童貞を卒業させてあげなさい。』
『ご主人様、承知しました。』
6匹で囲んで服を脱がせたら、由利香と夏美が顔舐めたり、交互にキスします。
優子と純はおっぱい揉ませて、裕美はセルフイマラで根本まで咥え、美優はお尻を舐め回します。
6匹で交代します。
3回目の優子が咥えてる時に、
『あっ出ます。』
口マンコから抜こうとしましたが、優子はお構い無しに抜かせません。
発射されたザーメンを手に出し、純と半分こして飲み込みました。
すっごく濃くて美味しかったです。
手マンのやり方を教えたらすぐ出来るようになり皆で順番に手マンで潮吹き披露しました。
地面に私達のコートを敷き寝てもらい、騎乗位と顔面騎乗を交代で。
美優と夏美と由利香はマンコ舐められて顔面に潮吹き。
純が母乳飲ませたり、裕美が跨り腰を動かしていたら、
『あっ、出ます。』
裕美も抜かせません。
マンコに中出しして由利香が吸い取り裕美と半分こして飲み込みます。
まだビンビンなので今度はバックから。
美優はケツマンコに誘導して3回目の発射。
夏美がケツマンコから抜き取り美優と半分こして飲み込みました。
さすがに萎んで来たら、
『色々ありがとうございました。
色んな初体験で助かりました。』
由利香が、
『お兄さんまだ普通の女の子なら絶対断るだろうなぁってのがありますよ。
私達みたいなド変態ドマゾには至って普通なんだけどね。
私達のおシッコ見て欲しいの。
そして私達がお兄さんの小便器になる。
どう？』
『マジすか？
じゃ、お願いします。』
1匹づつ順番に
『変態牝豚家畜奴隷便女の優子がおシッコしますので見てください。』
と言ってダブルピースと変顔しながら出しました。
残りも同じです。
動画を撮ってもらいました。
最後にお兄さんに頭から浴びせてもらったら、
『レイプで童貞捨てるつもりでしたが、皆さんのおかげで犯罪に走らなくて済みました。
ありがとうございました。』
お兄さんが服を着て帰る準備始めたので、ご主人様が美優に耳打ちして指示が出ました。
少し待ってもらい、美優が変顔じゃない方のプリクラを出して、裏に6匹の電話番号とLINE IDを書きました。
美優が優子に渡して来たので、優子が、
『これ、今日のお礼にもらってくれませんか？
私達の裸のプリクラです。
裏には私達の連絡先が書いてあります。
私達人間廃業して家畜奴隷便女なので、童貞卒業しても経験人数は0のままで申し訳ないから。
それと、女の子をレイプするのは犯罪ですので駄目ですよ。
私達変態牝豚で良ければご使用してくださいね。
私達、美容室と農業やってますのでそちらもよろしくお願いします。』
お兄さんに渡すとすぐに登録とワンギリして、
『こんな小汚い僕に優しくしてくださりありがとうございました。
これからは、自分磨きに挑戦していこうと思います。
迷った時は相談に乗ってもらえたら嬉しいです。
それじゃ、失礼します。』
お兄さん少しキリッとした表情になって帰って行きました。
『俺等も帰るぞ。
お前たち、俺以外の男とイチャイチャ浮気したから、帰ったらお仕置きだからな。』
裕美・夏美・由利香が、
『ご主人様が嫉妬しちゃった。
嬉しいなぁ～。
お仕置きお願いしま～す。』
って言って皆ルンルンでスキップして車に戻りました。
帰り着いたら、前足を天井からのロープで拘束、パンツでバイブ固定してスイッチオン、そのまま鞭打ちや腹パンやキックで全身真っ赤になるまで。
首絞めで白眼ひん剥きながら、豚汁垂れ流して逝っちゃいます。
フィストやイマラチオでも逝き狂います。
ド変態ドマゾの牝豚にはお仕置きと言うより生活の一部で家事と同じです。
激しく痛ぶってもらったら、頭撫でて抱きしめられベロチュウしてくれます。
この時にいつも
『ご主人様大好きです。
とっても幸せです。』
と言って目がトロ～ンのキュンキュンしてます。
1月4日まで仕事休みでした。
朝起きたら、家畜奴隷便女誓約書の朗読と食糞を済ませたら皆で会話したりトランプなどしてまったりしてました。
家事はいつもご主人様が２組に分け指示してくれます。
必ず3匹はご主人様の側にいます。
両脇と前です。
前になったら顔は見えないけどバックハグしてくれるので皆心臓バクバク状態。
耳に息吹きかけられたら溶けちゃいそうです。
家事組以外は基本イチャイチャしてます。
皆平等に接してくれる為不平不満は出ないですよ。
3日の昼過ぎに優子のスマホに電話がかかって来ました。
2年位前に家に来て、その頃はまだ優子と裕美と美優だけが奴隷で、奴隷になった経緯など色々聞かれた、栗田さん夫婦の奥さんの梨沙ちゃんからでした。
初詣で近くに来ているから遊びに来ていいかなって。
言うので来てもらいました。
梨沙ちゃん夫婦は優子と夏美と同い年です。
梨沙ちゃんは旦那さん専用の奴隷になったのでお披露目も兼ねてです。
梨沙ちゃん夫婦が家に着いたのでリビングに上がってもらいました。
ご主人様が
『お久しぶりですね。
先に紹介しますね。
夏美と由利香と純です。
夏美は、優子の昔からの親友でお二人とも同い年です。
由利香と純は親子で隣に家を建築中です。』
裕美が、
『栗田浩司さんと梨沙ちゃん。
栗田梨沙ってクリトリスみたいな響きでいやらしくて羨ましいよね。』
って言う恥ずかしそうにしてます。
梨沙ちゃんが
『久しぶりだね。
此処で浩ちゃん専用の奴隷になるって宣言してお披露目する約束したから来たけどやっぱり恥ずかしいです。』
『リータン駄目だぞ。
リータンも服脱いで。』
『うん。
わかった。』
梨沙ちゃんが全裸になりました。
Bカップの小振りのおっぱいに茶色い小振りの乳首、パイパンマンコです。
首輪を付けて亀甲縛りしました。
『だいたいこんな感じなんですが、どうですか？』
旦那さんの問いにご主人様が
『浩司さんと梨沙さんが満足しているなら僕等がどうこう言う事ではないです。』
『僕はリータンに嫌われたくないからハードな事はしてみたいけど出来ないですね。』
『浩ちゃん、私はあなた専用の奴隷なんだから浩ちゃんが好きなようにしていいんだよ。
浩ちゃんの事嫌いになんかならないよ。』
ご主人様が、
『お2人ともお互いの事が好きなのは判りました。
梨沙さんが絶対無理だと思う事はなんですか？
ちなみに、僕はコイツらが涙流して涎垂らして白眼ひん剥いて逝く顔が好きなので、ビンタや腹パンやキックしたり、馬乗りになってイマラチオしたり首絞めしたりします。
精子や小便浴びせたり飲ませたり、ウンチも食べさせます。
まず、梨沙さんのNG行為を決めて自分好みに染めていくのが良いかと。』
梨沙ちゃんが、
『浩ちゃんが望む事ならNGは出したくないしどんな事でも受け入れたいです。
結婚して25年目、子供が作れないってわかって今まで寄り添ってくれた浩ちゃんへのせめてもの感謝を伝えたいから。
この先ずっと一緒に居れるなら全然平気だよ。
外山さん、何かアドバイスもらえますか？』
ご主人様が、
『僕の持論で参考になるかはわかりませんが良ければ聞いてください。
まず第一に、浩司さんが梨沙さんに対しての禁止事項を決める。
契約書や誓約書を作成して署名捺印させるのは１つの手だと思います。
浩司さんが恐怖心を与えて支配したいならそれもいいでしょう。
僕はちなみに最初の方です。
恐怖心からの支配はわかりませんのでアドバイスは出来ませんので了承下さい。
禁止事項を決めたら、自分への忠誠心を植え付ける為、梨沙さんが浩司さんの事を主として絶対服従することを身体や心に刻み込みましょう。
人間として屈辱的な行為、土下座させて頭や顔を足で踏み付ける、そして契約書や誓約書を朗読させたり、書かせる事により、屈辱感と奴隷だと言う自覚が目覚めてくるはずです。
ペットとしてしつけするのもありだと思いますよ。
自覚が芽生えたら後は浩司さん好みに調教していけばお互い満足できるのではないでしょうか。
僕の場合、朝と夜が1番重要だと思っている為、毎日の日課があります。
朝起きて、脳みそが起きる前に土下座させて頭や顔を足で踏み付けて、家畜奴隷便女誓約書の朗読、朝食時の四つん這いでの直喰い、そしてコイツらの顔を便器にしてからの食糞、これにより脳みそが家畜奴隷便女だと認識して1日が始まります。
僕等は、僕が独立したので仕事も常に一緒ですが、それまでは職場が別々だったので、職場での、おっぱい露出・マンコ露出・両方の露出している写真を送らせてました。
浩司さん達も職場違いますよね。
何かしらの指示を出している事で一緒に居なくても主の為にって意識するようになるはずです。
違う職場でも頭の中の9割は主である事でストレス軽減に繋がるだろうから帰宅したら浩司さんへの奴隷心がより一層増すと思いますよ。
自分好みに調教していき、ご褒美も大事かと。
飴と鞭ですね。
僕は、寝る前に必ず、頭撫でてから抱きしめてキスしてますよ。
僕は無意識にしていたんですが、愛に飢えていたコイツらにはドンピシャでハマったみたいです。
最後に、浩司さんは梨沙、梨沙さんはご主人様って呼ぶ方が、お互いの主従関係や信頼関係に繋がり、調教していく上で大切な事かなとは思いますが、参考になりましたでしょうか？』
浩司さんが、
『6匹も飼育しているだけあって説得力がありますね。
帰ったら僕も奴隷誓約書を作成してみようと思います。
今まで嫌われたくない気持ちが強くて何事も引っ張ってきてくれたから、残りの余生は俺が貰うから黙って俺についてこい。
いいか、梨沙。』
梨沙さん涙が出てきてソファから立ち上がると、浩司さんの足元に正座して
『浩ちゃん、今梨沙って呼び捨てしてくれてありがとう。
私大好きな人から呼び捨てされるの憧れてたんだ。
不束者ですがよろしくお願いします。
浩ちゃんじゃダメだね。
ご主人様、梨沙の余生をご主人様の奴隷色に染めてくださいね。』
と言って土下座したら、早速頭を踏み付けました。
だいたい10秒位でした。
『じゃ、帰るぞ。
梨沙おいで。』
と言って手を取り立ち上がらせると、梨沙さんうっとりした表情で
『頭踏まれた瞬間、屈辱的で一瞬頭真っ白になった。
でもね、早速試してくれたんだって思ったら、なんかゾクゾクしてきて、胸が熱くなって濡れてきちゃった。
屈辱感って言うより、これをきっかけにご主人様が望んでいる事をどんどん出来るようになってくれたら嬉しいなぁ。
って。
皆も体調に気をつけてね。
また遊びに来るね。
でも、外山さんには梨沙の使用させないよ。
だって梨沙は旦那様専用の奴隷だもん。』
と言って2人帰る前に7匹で、ガニ股ダブルピースの変顔の記念写真撮りました。
週１～2回ペースで例のお兄さんと梨沙さんから動画が来るようになりました。
梨沙さんまずはペット調教から始めているみたいです。
お風呂場で四つん這い後ろ足上げておシッコしている動画やワンコ座りしてお手ってしている動画がです。
梨沙さんの表情も満更でもない表情になって来て誇らしく思います。
例のお兄さんには、１週間毎日1匹３回裸の写真を送りました。
お兄さんそれを拡大コピーしてクリアファイルに入れ一冊の写真集にしてくれてオナニーのおかずにしてくれてます。
週に２回はその動画が送られてきます。
写真にキスしたり射精したり。
私達がおシッコしている動画をスマホで撮影していたのをDVDに焼いてそれ見ながら最後は写真に射精する動画を見た時は、嬉しさのあまりテレビ電話で感謝しました。
ご主人様からは
『変顔奴隷クラブは使用料をもらっているからビジネスだけど、それ以外は浮気だ。
家畜奴隷便女のくせに浮気をした罰として今日の調教はなしだ。』
ご主人様が1人で外に出て煙草吸いに行きました。
うっすら涙目で凹んだ表情してました。
6匹は、その表情見て罪悪感で胸が苦しくなりソワソワしだしました。
純が、
『ご主人様今泣いてたよ。
皆で謝ろうよ。』
優子が、
『今まで、変態奴隷クラブのメンバー様以外の方に使用され、連絡先交換したけど、ここまで頻繁にやり取り無かったから今回はマジでショックだったんだね。
ヤキモチ妬かれて喜んでお仕置きで喜んで舞い上がってしまってたもんね。
あんな切ない思いさせてしまったから、許してもらえるまで土下座して謝ろう。』
風が冷たい中ご主人様が1人で煙草吸ってます。
私達6匹慌てて外に出て地面に土下座しました。
『ご主人様、家畜奴隷便女の身分のくせに、浮気して申し訳ありませんでした。
ご主人様がヤキモチ妬いてくれるのが嬉し過ぎて舞い上がってしまいご主人様に辛い思いさせてしまった事、存在価値を与えて頂いたのに裏切った事、心よりお詫び致します。
すいませんでした。』
『お前たちに命令したのは俺だよ。
お前達は悪くない。
俺が主としてまだまだ未熟なんだよな。
偉そうにアドバイスとかしたけど俺がしっかりしないとお前達を不安にさせてしまう。
俺が命令してんのにヤキモチなんか妬くからいけないんだよな。』
由利香が、
『ご主人様は人間だもん、ヤキモチ妬くのは当然ですよ。
それに私達6匹ホントに愛されてるいるんだなぁ、って実感して舞い上がってしまってたけど、凄く嬉しくて感謝してます。
皆ご主人様が大好きだから、お願いです。
自分を責めないでください。
自分が悪いって思っても私達6匹のせいにしてください。
負け組だった私達が日々幸せを感じられるのはご主人様のおかげなんです。』
『由利香ありがとう。
俺も毎日が楽しくて幸せだよ。
お前達こんな寒くて風も冷たいのに、全裸で地面に土下座してたら風邪引くぞ。
汚れたから風呂で洗ってやるから皆おいで。
後、調教無しのお詫びに普通のSEXってのもたまにはありだね。』
お風呂に向かい1匹づつ身体を洗ってもらったらベロチュウしながら抱き合ってそのまま挿入、激しく突かれ逝ったら交代します。
優子・裕美・美優・夏美・由利香・純の順番です。
純まで逝ってもご主人様はあともう少しってところ。
6匹ジャンケンしたら美優が勝ちました。
美優に咥えさせたらすぐに、口マンコに中出しです。
美優の口マンコから口移しで取り分け皆でごっくん。
身体を拭いてもらったら、頭撫でて抱きしめられ耳元で名前と大好きだよって言ってもらいました。
この日は、ご主人様を泣かせてしまった罪悪感からか、いつも以上に有り難さが倍増して自然に涙が出てきました。
ご主人様の家畜奴隷便女として扱って頂ける事が幸せであり、生きてる意味や価値なんだとつくづく実感しました。
またご報告致しますね。