中学生


真希ちゃんは学校に来たり来なかったりで由真も桃香も３年の先輩に目をつけられない様に学校では大人しい。
ある意味、校内の方が安全でした（笑）
放課後も中学生になってやる事が多く（部活など）桃香&由真に絡まれる頻度は減っていきました。
学校の帰り道、小学６年の樹里と恵梨香にチャリで追っかけられる事はあったけど逃げ切りました。

樹里は見た目は普通の女の子。顔面偏差値低めの真希ちゃグループの中ではそこそこ可愛い。
ただ、かなり凶暴で由真や桃香に苛められてる僕を昔から知っているので完全に舐められていて、タメ口で攻撃的。
ムチムチで巨乳のボーイッシュな恵梨香（えり坊）と仲がいい。

学校では平穏な毎日が続き夏休み。

僕は子供の頃のトラウトで水が怖い。
小学生の時は母親から学校に事情を説明してもらいプールの授業はパスしていました。
小6の時に先生からビート板を使った指導を受け徐々に水への恐怖は和らいでいきました。

ちょうど夏休みの期間中に学校がプールを開放していて週2で通うようになりました。
その日も、恥ずかしいので他の生徒が帰った後に自分のペースで練習していました。

25mをゆっくり歩きながら、息を止め水中に顔を沈める、、、、、、、
中間地点まで着いた時、水中で足首を掴まれ体が硬直しました。
次の瞬間、笑い声と共に背中に重力がかかり沈みそうに‥
僕の背中に絡まり、ゲラゲラと笑う、、、由真。

プール平気になったの？あっ？聞いてないんだけど？由真が後ろから頭を引っ叩く。
再び強い力で水中から脚を引っ張られる。
由真も僕の後頭部を大きな手で鷲掴んで水中に沈めようとする、、、、、
完全に水中に引きずられ、必死で抵抗するも抗えず、顔が水面に出た瞬間のもがき苦しむ僕を見て爆笑する由真。

水面から女子2人が顔を出す。
桃香と香織？？
桃香も鼻水で半泣きの僕の顔を見てゲラゲラ笑う。
桃香たちの話によると水泳部の香織が僕がプールに来てる事を知らせてくれたらしい、、、、、？？
普段あまり接点のない香織の存在に戸惑う僕の感情を無視して「うちらマジでストレス溜まってるから、とりあえず海パン脱げ」と言われました。
由真が頭上から圧をかける仕草で威圧する。
脱ぎます、脱ぎます、、、

桃香「潜ってチェックしよう」香織を誘い2人は水中に消える。
水中で海パンを脱ぐと、桃香に速攻で奪われました。
顔を出した桃香が僕の海パンを遠くへ放り投げニヤニヤ。　
香織は頬を赤らめ、こっちが恥ずかしくなる‥

遠くから「由真ちゃーんOK！みんな帰った」と声が聞こえる。
由真がプールサイドの方に手を振る。
遠目に私服姿の女の子が3人。真希ちゃん、樹里、えり坊だろう。

由真「真希ちゃん達のとこまで1分以内に着けば海パン返したげる、、きゃはは」
香織の首にかかったストップウォッチを指す。

桃香「ダメだったら全裸で帰宅って真希ちゃん言ってたよ」ニヤニヤ、、、

スタート！

真希ちゃんが鞄からゴソゴソ何かを取り出した。
肩こりに使うマッサージ機（電気あんま機）

「これも、ウチのババァのお古だけど。まだ全然使える」
スイッチを入れ、僕の乳首に当ててきた。
思わず、うっうっと声が漏れ、、、

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
3人とも悪い顔になっていく、、
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ほら、気持ち良いんだろ？チンコ弄れよ。

桃香「あっちょっと勃ってきたwwへんたい」頬っぺたをつねる。
由真「ちんこ勃ってんの初めて見たwwwなんて言うんだっけ？」

桃香「ボッ‥キ」
ぎゃははは、、、、、

真希ちゃんに僕の体を固定するよう促され力の強い由真が横からガッチリ僕の体をホールドする。

真希ちゃんが桃華にマッサージ機を渡し僕の下半身を指差す。桃華は振動を強に切り替える。
音が響く、、、、、
音デカいから早く当てちゃえ当てちゃえwwww

下半身に強い振動が伝わり、脳内に稲妻が走ったような変な気持ちになり気付けば完全に勃起していました。恥ずかしくて目を瞑る、、、、
誰かが卑猥な罵声を僕にぶつける度に必死に笑いを押し殺す3人、、、ヤリマン感じてんなよww

外から団地の住人らしき大人の声が聞こえ、ピタッと動きを止める。
由真のデカい掌で口を塞がれ、死角のさらに奥へ押し込まれる。
こんな状況でもクソガキ特有の、面白さとスリルを優先する思考が勝り3人は手を緩めない。

真希ちゃんにスカートを剥ぎ取られ下半身丸裸に、、、
桃香はマッサージ器を玉から亀頭へと刺激を与える。
亀頭に当たるとガクガクと体が勝手に震える。
がまん汁が垂れてきて桃香がひゃっと声を上げ汚ねぇなと横っ腹を殴る。
逃げ腰になり下半身がクネクネ、、後ろから真希ちゃんが、めっちゃ尻振って誘惑してんだけど？尻を叩かれ尻肉を鷲掴みに開かれました。
うわっ尻穴モロww

口を塞いだまま由真も尻の方を覗き込み、桃華に咽びながら「桃香、ケツ、ケツ。穴」
変な日本語に咳き込む桃香。尻の方を覗き込みウゲー汚ねぇ～wwふざけんな！と電マを強く押し当てる。

真希ちゃん「由真と桃香オナニー見た事ないんだってさ。同級生なんだから見せてあげなよ」

由真と桃香がニヤニヤ‥ニヤニヤ‥ニヤニヤ
桃香に、さっさシコれよ！足を蹴られる。　
返事は？と亀頭にマッサージ器を強く当てられ。あっ、あん、、分かりましたと喘いでしまう。
ほらっ人来るよ、真希ちゃんに尻を叩かれる。

シコシコシコシコ‥シコシコシコシコ

ニヤニヤニヤニヤ‥

寝転んで真下からガン見する桃香と真上から見下ろす由真。
真希ちゃんに皆んなの団地だから汚せないよね～自分の左の掌に射精しろと命令される。

数十秒で絶頂を迎え、自分の左手に放出しました。
この前逃げた事を根に持つ桃香に土下座と言われ、3人の前で土下座して解放されました。

次の日から学校内では由真と桃香の、いいなり。放課後の教室、屋上、女子トイレでの露出。たまに年下の樹里も合流して年下の前でのプライドをズタズタにされるプレイ。

そんなこんなで地元の真希ちゃんのいる中学校へ進学です。

半泣きで服を脱ぐ僕を、錆だらけの放置自転車に跨り、爪先から頭まで真希ちゃんは煙草をふかし、由真と桃香で僕を囲んで壁を作り観察する3人。
由真「おっチンコ見えたぁ、、ちっさww優馬まだ毛生えてねぇのかよww来年、中学だろ」
真希ちゃん「全裸だから今日は逃げらんないよ」
「こっちに尻向けてんなよ！ちゃんとチンコ見せろ」桃香に尻を叩かれ、爆笑する由真と真希ちゃん。

爆笑する3人に人が来たらヤバいと焦り、静かにしてと懇願する。
真希ちゃんも機嫌が良くなったのかTシャツ着てもいいと許しがでてホッとすると「下はこれな」スウェットの上から履いていたスカートを渡され目が点に、、、
遅れて理解した由真と桃香は口に手を当て悪い目つきに変わる。

人生で初めてのスカートはかなり短く、スースしていてあまりにも無防備で落ち着きませんでした。
真希ちゃんが鞄からリップとアイシャドウを取り出し、ウチのババァのだから可愛くない色と言いながら、お絵描きのように乱雑に塗りたくられました。
ヤリマンギャルメイク完成と満足な表情でコンパクトミラーを僕に見せてきました。

ド派手で真っ赤なリップが唇からはみ出し、頬にはピンクのチーク。目元にはキラキラしたラメ。複雑な気分でした。

真希ちゃん「優馬。いつものストリップ」
由真「ストリップwwwなに？なに？」
真希ちゃん「早くしないと、他の子も呼ぶよー」　　　　　　　　　　
駐輪場の裏にある公園の方を指す。

何故か真希ちゃんはストリップがお気に入りで、機嫌が良くなる。
これが終われば解放されると無心でTシャツをまくりあげ、自ら乳首を弄りました。
真希ちゃん「ミスった。ブラ持ってくればよかった」

由真「ヤリマンだからノーブラでの良くない？ノーパンだしwww」
由真が無理やりスカートをめくり、なんかエロくねぇ？ゲラゲラ笑う。
僕はヤリマンの意味すら知りませんでした。
女の子達は知識豊富でこの頃は初めて聞く単語ばかり、、、

真希ちゃんがチャリから降りて、ちゃんと弄れよ！と乳首をつねられ、痛くて表情が歪む、、
真っ赤なリップでお腹に「ビッチ、ビッチ、ビッチ」と書くと
「乳首たってんじゃんか、変態だねぇ、ほら、さっさ脚開け！」

地べたに尻をついまま、脚を大きく開いて乳首を弄る。
由真「うわっ脚開いたww丸見えだぞww耳真っ赤だけど大丈夫？」と耳を引っ張る。
真希ちゃんがチャリの上からスニーカーの爪先で僕の頭を小突く。
「優馬、ふざけてんの？いつものヤレって言ってんだろ？このまま公園連れてくぞ」

桃香「公園？樹里達いるよねww呼んじゃう？」
「呼んじゃえ呼んじゃえ、保健体育の時間ですwwww」彼女たちの言葉に焦り、、、

緊張で縮こまったチンコを掌で摩り、いつも真希ちゃんの前でやらされてる様に「気持ちいい、あん、あん」と喘ぎ声を出しました。
真希ちゃんの口角が上がり満足そうな笑みを浮かべる。
由真「えーキモっwwてかぜんぜん勃ってねえし」
桃香「たまには勃たせろよ！」顔面をスニーカーの裏で押し付けてきました。