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2022/07/02 23:14:48 (ykDhrYse)
はじめまして。
私は、娘と共にご主人様の雌豚奴隷として飼育されている薫と申します。
この度ご主人様より、この掲示板でみなさまに私たちの痴態と飼育されている状況を晒すようにとご命令されたので、恥ずかしながら入力しています。

私は薫(かおる)と申します。
お恥ずかしい限りなのですが、私はある高校で教師をしています。
歳は42歳、身長は168cm、体重は60kgで、スリーサイズは上から92/65/97のGカップです。
ご主人様からは「ケツの大きい土偶型、安産型の体だ(言葉遣いも矯正されていて、お尻ではなくケツと言うように母娘共に躾けられています)」と罵られます。

娘は真子(まこ)といいます。
真子は大学4年生です。都内の大学に通っています。
歳は21歳、身長は167cm、体重は57kg、スリーサイズは上から89/59/90のEカップです。
ご主人様曰わく「真子も薫に似て安産型だ」とのことです。

私たちは身長や体重、スリーサイズなどの身体的な特徴を全てご主人様に把握されています。
今回、この掲示板に晒して不特定多数の方々に見てもらうように、とのご命令でしたので、書かせていただきました。

また、先ほども書いた通り、私たち母娘は言葉遣いも躾けられています。
お尻の穴は「ケツの穴」、女性器は「おまんこ」、男性器は「おちんちん様」といったように、ご主人様の好みの言葉に矯正されています。
ご主人様に対する言葉遣いも、尊敬語を常に使うように矯正されています。私も真子も、お話しするときだけでなく、メールやLINEといった、文章のものに関しても尊敬語を常に使うように躾けられています。

次に、私たちの体に対する矯正、躾について書きます。
まず、私たちの髪型は2人ともロングヘアです。これは、ご主人様がロングヘアを好まれているためです。私はロングヘアにしたことが過去にあまりなかったため、初めは違和感がありましたが、ロングヘアにしてみると案外私の顔に合うことに気付きました。
真子はもともとロングヘアだったため、違和感はなく、すんなり受け入れていました。

それに、ご主人様は黒髪がお好みです。私たちの髪の毛の色も、真っ黒に矯正されています。美容院に行く度に真っ黒(スーパーブラック)に染めてもらうように美容師にお願いしています。
ロングヘアのため、美容院に行ってもカットはほぼしません。髪のメンテナンスや髪染めが目的です。
美容師さんも、私たちがご主人様のご命令で髪を切れないことなんて微塵も知りません。美容師に行くたびに真っ黒に染めることに疑問を持ってはいないようですが、いつか怪しまれそうでドキドキします。

次に、私たちのおっぱいと乳首、乳輪に関してです。
2人とも幸運なことにおっぱいは元からGカップ(私)、Eカップ(真子)と大きめです。
ご主人様も大きなバストを好まれるため、本当に幸運でした。
また、乳輪も、2人ともかなり大きめです。ご主人様からは、俗にいう「ぷっくり乳輪」だとのことです。
乳首は、私は大きめです。真子を出産して育てたため、乳首もそれに伴って大きくなりました。しかし、真子の乳首はまだ小さく、小さなポッチのような感じです。
ご主人様からは「乳首を大きく肥大化させる」との目的で、真子は常に洗濯バサミを両乳首に付けています。付け外しをするときには痛みが伴うようですが、ご主人様からの躾があったからか、今の真子の乳首は以前と比べるとかなり大きくなりました。
それに、私たちの乳首と乳輪はご主人様の躾や矯正の影響もあってか、かなり黒めです。
真子の乳首も、一人前の母親のような色の乳首をしています。


これからも、私たちの日々の生活やご主人様からの躾の内容、私たちとご主人様との出逢い、ご調教に至るまでの経緯などを書かせていただく予定です。

どうぞみなさま、これからもたくさんご覧になってください。

ご主人様からは「たくさんコメントをもらって罵ってもらいなさい」と言われています。
どうか、変態でみっともない私たち母娘の姿を罵って馬鹿にしてください。
コメントをお待ちしております。

薫(母親)
 
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投稿者:カオル   negi_kaoru Mail
2022/08/24 00:18:12    (T95mD7fU)
(家での話の続き)
次に、ご主人様に対して私の身辺を全て教えるよう指示を出されました。
私は前述の通り、何不自由ない家庭に生まれ、ごく普通に育ち、大学在学中に真子を妊娠、出産しました。その後、夫となった人と3年で離婚し、私の両親にもあまり頼ることなく真子を1人で育ててきました。大学も入り直し、今の教職に至ります。
すると、ご主人様からの返信には、こう書かれていました。
「今まで苦労を重ねてきたのだね。我慢することも多かっただろう」
このお言葉に、私は涙してしまいました。
まだ会って数回の方なのに、なぜか涙がとめどなく溢れてきました。
きっと、私の中で、ご主人様という存在がとても大きくなっていたのだと思います。
そして次のメッセージにはこんなことが書かれていました。
「我慢や苦労を重ねてきた分、薫の中に溜まっているものも大きく、多いだろう。これからは私のいうことを聞いてさえいれば薫は幸せになれる。全てを私に捧げなさい。その一段階目が先日の契約書の宣言だったのだよ」
全てにおいて、ご主人様は私の上を言っていらっしゃる方なんだと改めて実感させられました。今までの私は、教師、母親という仮面を被って「いい人、いい先生、いい母親」を演じてきたのだとご主人様に教えられた気がしました。
「きっと、苦労と我慢で薫の思考は真面目という固い殻に覆われてしまっている。躾の中でその殻を壊し、本来の姿の薫を晒させるから、覚悟をしておきなさい」
ご主人様のお言葉の一つひとつが、全て私の思考を把握された上で放たれているのではと錯覚してしまうほど、ご主人様は私のことを熟知していらっしゃいました。おそらく、私以上に、私のことを深く見てくださっているのだと思います。
「今週末の土曜日、指定したホテルに来ること」
そういって送られてきたのは、当日のホテルの住所と、その時の服装でした。
私は心が踊りながらそのメッセージに「かしこまりました」と返事をしていました。
(続く)
42
投稿者:カオル   negi_kaoru Mail
2022/08/23 07:42:37    (mp7mglZK)
(家での話の続き)
私はご主人様のご指示の通り、全てのパンティが入っているゆうパックをコンビニで郵送しました。店員が封筒を触った時の、あのドキドキ感は今も忘れることができません。
再び家に戻ると、真子が大学から帰ってきていました。
親の私がいうのも変ですが、本当にいい子に成長してくれました。
片親という、苦しい思いをたくさん真子にさせてきてしまったのに、真子はそれで私を責めるようなことは一度もありません。
大学生活も充実しているようで、たくさんの友人にも恵まれているようです。
友人とのキャンパスライフの様子を、よく話してくれます。
今、恋人はいないようですが、高校生の頃には好きな男子に告白するためにはどうしたらいいかという相談を受けることもあったりするなど、平均的な世間の親子よりも仲が良いと思っています。
私がご主人様と契約を結んだ日も、いつもと同じように真子と一緒に夕食をとりました。真子はいつもと変わらない表情で、大学の授業やサークルでの話をしてくれました。
しかし、私は話半分で聞いてしまっていました。
真子が私に伝えてくるように、私も真子に今日の出来事を、とはできません。
今日1日の出来事を真子に伝える勇気はとてもありませんでした。
真子に知られたら引かれてしまうかもしれない、下手をすれば軽蔑の目で見られてしまうかもしれない。母親としての威厳を失ってしまうかもしれない。
真子の話に、私はただただうなずいてあげることしかできませんでした。
その日の夜、ご主人様から早速LINEが送られてきました。
「今日は薫が私の家畜奴隷になると誓った大切な日です。今日という日を決して忘れないようにしなさい」
私はすぐに返信しました。
「ご主人様、本日はありがとうございました。身も心も全てご主人様のものでございます。今日という日を心に刻みます」
「いい心構えだ。契約書にもあったが、言葉遣いも躾の一つと考えている。奴隷にふさわしい言葉遣いを薫にはしてもらう。データを送るので、正しい言葉遣いを覚え、常にその言葉遣いで私とのコミュニケーションをとるように」
すぐにLINE上でPDFのデータが送られてきました。そこには、私の想像をはるかに超える量の「正しい言葉遣いリスト」が載っていました。
お尻は「ケツ」、女性器は「おまんこ」、男性器は「おちんちん様」、主人は「ご主人様」、単語の前には「お」をつける(お言葉、ご調教など)といった言葉遣いが100通り以上も記されていました。
おまんこやおちんちんといった言葉は、使いはしないものの知ってはいました。
しかし、お尻をケツという言葉に変換することは42年間生きてきて一度もなかったので、少し驚いたのを覚えています。
私はこれから、この言葉遣いを守っていかなければなりません。
きっと、ご主人様は私に対して淑女のような振る舞いを求めていらっしゃるように感じました。なぜなら、ご主人様の立ち居振る舞いが、とても紳士のように私の目には映ったからです。だからこそ、私には、奴隷であっても品のある姿や言葉遣いをすることを求めていらっしゃるのではないかと感じたのです。容姿も、黒髪にロングヘアという矯正は、私の中身は家畜であり奴隷という変態性で溢れながら、外見は、そんなことを一切思わせない風貌でいることを矯正なさっているのだと思います。
そして、私の中では、言葉遣いすら人によってコントロールされるということへの興奮が湧き上がっていたのです。
(続く)
41
投稿者:(無名)
2022/08/23 05:07:47    (8QQDszim)
つづき お願いします
40
投稿者:カオル   negi_kaoru Mail
2022/08/22 18:17:24    (eeNBhwhX)
(ホテルから帰った後の話の続き)
ホテルを出た後、家に到着するまでの道のりを私はよく覚えていません。
ご主人様との間に「家畜奴隷契約書」を結び、人間としての尊厳を自ら放棄して、奴隷という身分に堕ちたことへの興奮で、周りが見えなくなっていたんだと思います。
家に着いてからも、しばらくボーッとしたままで、家事に手をつけることができませんでした。娘の真子はまだ大学から帰ってきておらず、1人で、ほんの数時間前に起きた出来事を丁寧になぞるように思い出していました。

ランジェリーを身につけながら、ホテルに入ったこと。
部屋に入ってすぐにコートを脱ぎ、ランジェリー姿を晒して四つん這いになったこと。
目隠しをされ、首輪とリードをされたまま犬の散歩のような姿で歩いたこと。
そして、ご主人様の目の前で契約書を暗記し、笑顔で暗唱、宣言したこと。

どれをとっても、私の心はときめいてしまっていました。
私は、他の人とは違う。
みんなが何気なく過ごしている日常とは大きくかけ離れた生き方を選んだ。
他人には決して言えない、大きな秘密を持って生活することになる。
この、誰も知らない秘密を自分だけが知っているという感覚に、ある種優越感のようなものを感じていました。
ランジェリーを脱ぎ、普段の服装に戻りました。ただ、パンティだけは穿かずに。
パンティは契約書の中で「契約発効時にご主人様に全てお渡しする」となっています。契約する前までは当然そのようなことを把握していなかった私は、パンティを持参できなかったため、帰宅後に郵送で送るように指示されていました。
帰宅する途中でゆうパックの封筒を購入し、それに私の持っているすべてのパンティを入れました。
もう、このパンティを履くことは一生ない。そもそも下着を穿くことがこの先一生ない。そう考えると、心がドキドキして興奮が込み上げてきます。
そして、ゆうパックに入れられたパンティは、配達員の手によって、そんなものが入っているとは全く想像しないままご主人様の元へ送られていくのです。とても恥ずかしい気持ちになりました。ましてや私は教師です。人にものを教える立場にあるのに、こんなことをしている、私はそれにも興奮を覚えてしまっていました。
(続く)
39
投稿者:カオル   negi_kaoru Mail
2022/08/22 10:33:27    (a3Ypb282)
(契約書を暗唱した話の続き)
「律儀に土下座で挨拶できるなんて、素晴らしい。さすが教師だ」
ご主人様にこう言われただけで、例え用のない高揚感と、嬉しさが込み上がってきます。ご主人様のお言葉の一つひとつが私の心をくすぐるのです。
「では、契約を成立させる。契約書に署名捺印しなさい」
もう、後戻りはできない。捺印してしまうと、本当に契約完了となってしまいます。でも、私に捺印する手を止めることはできませんでした。
私とご主人様用の2枚の契約書に私は署名と捺印をしました。
これで、私は人間ではなくなったのです。
これからは、1人の人間に仕える奴隷という身分として生きていくことが決定したのです。
「薫は、これから時間をかけて人間としての心を失っていく。同時に奴隷としての心がどんどん芽生えてくるようになるからね」
「はい、ご主人様の奴隷になれて嬉しいです。粗相のないように努力してまいります」
普段、職場でもあまり使わないような言葉遣いが平気で私の口から飛び出してきます。でも、もう何も考えずに、ただ身を任せて奴隷に堕ちていくことだけ考えていればいいのです。これまでは真子の子育てや自分のキャリアのことで精一杯で、他のことを考える余裕なんて全くありませんでした。キャリアに関しては、今も教職という立場ではいますが、これに関しても、ご主人様のお考えが全てです。辞めるように指示された場合は、それを実行しなければなりません。ですが、もうどうでも良くなっていました。
契約を結び、ご主人様の奴隷になれたことにこの上ない高揚感と、興奮と、学生の頃にした甘酸っぱい恋の感覚のようなもので私の体が満たされているのですから。
こんな感覚は、もう二度と感じることができないと思っていたのに、こうやって再び感じることができたのですから。
「では、目隠しを外してコートを着なさい」
えっ、、?ご調教は、、?
私の頭は、この後ご主人様のご調教でいっぱいでした。
「さっき言ったよね。今日は薫が家畜奴隷に適しているかどうかを見極める。俗にいう調教は今日は行わないと」
私はハッとしました。頭の中でご主人様のお言葉が反芻されます。
部屋に入る時の「調教は行わない。精神的に服従することが先だ」というお言葉が。
「申し訳ありませんでした、、」
私はコートを着ました。もちろん、コートの中は卑猥な形をしたランジェリーのままです。
「今日はこれで帰宅しなさい。でも、これからは常にメールやLINEで会話を続ける。離れていても、私は薫を見ているからね」
ご主人様と会っていなくても、常にご主人様を感じていられる。それがとてつもなく嬉しかったのです。
(続く)
38
投稿者:(無名)
2022/08/20 05:49:19    (YG5QDc1g)
奴隷として生まれ変わった瞬間の気持ち・・・
大切になさってください

露出、縛られ、排泄のプレイも聞きたいです
37
投稿者:カオル   negi_kaoru Mail
2022/08/20 00:10:26    (bKsQhuXA)
(家畜奴隷契約書を暗唱する話の続き)
私はとにかく必死に、一言一句間違えずに契約書を暗唱することだけを頭に入れて契約書を読みはじめました。
ご主人様からのご指示の通り、目隠しの下は笑顔です。端から見れば、身分の高い人に媚びへつらう、あまりにだらしなくみっともない表示です。人間をやめるということはこういうことを指すのか、と読みながらところどころ冷静に私のこれからの立場を認識させられました。おそらくこれもご主人様のお考えの範疇だと思います。
なぜなら、私の思考をご主人様は全てお見抜きになられるのですから。
そして、なんと私は一度も間違えずに読み切ることができました。これには我ながらびっくりでした。あの量の内容をわずか10分で覚え、暗唱できるとは私自身思っていなかったからです。
ご主人様の奴隷として、人権を失うことを心の底から望んでいたのだと改めて実感させられた瞬間でもありました。
すると突然、ピッ、と音がしました。
なんとご主人様は私が家畜奴隷契約書をみっともない姿で暗唱している姿を録画なさっていたのです。
暗唱を始めるときには録画されているなんて気づきませんでした。いえ、契約書を暗記し、暗唱することで必死だった私が聞き逃したのかもしれません。
とにかく、私の恥ずかしい宣言はデータとして残されてしまったのです。
でも、私には異議を唱える権利はありません。たった今、家畜奴隷契約書を暗唱し切り、ご主人様の家畜奴隷となることを宣言してしまったのですから。
「たった今から、薫は私の家畜として、奴隷として生きることをなった。もう宣言をしてしまった以上、薫の意志でこれを取り消すことはできない。薫自身が望んでこの身分に堕ちたのだからね」
「はい、、これからよろしくお願いいたします、ご主人様」
自分でも驚くことに、私はご主人様のお足元に三つ指で土下座していたのです。
体が勝手に動いて土下座していた、という表現が正しいかもしれません。私の体は、もう自分自身でコントロールできなくなっていたのです。
(続く)
36
投稿者:(無名)
2022/08/14 05:18:58    (.1484TMT)
落ちてゆく…素敵です
35
投稿者:カオル   negi_kaoru Mail
2022/08/14 00:57:51    (juf9Me.b)
(契約書を目の前にした時の話の続き)
契約書を前に、私は従うしかありません。
「これを10分で暗記しなさい。その後、私の前で暗唱してもらう。格好はそのままだからね」
首輪にリード、乳房を晒した卑猥なランジェリー姿で目隠しをされたまま暗唱しなければならないのです。
わずか10分で暗記できるかどうかも不安でしたが、ペットの姿をした状態で契約書を宣言することに、たとえ陽のない興奮と高揚感を期待してしまっていました。
「薫は教師なんだから、暗記くらい簡単にできるはずだよ」
「はい、、暗記します、、」
その後10分間、私は脇目を降らずに契約書の文章と向き合いました。
内容を吟味する時間はありません。とにかく覚えることしか考えず、ひたすらに読み続けました。
10分後、ご主人様によって私の目の前から契約書が没収されました。
そして、再び目隠しをつけられ、部屋に立たされます。
しかし、ご主人様は私にただ読ませるだけでなく、宣言する時の姿勢まで指定されたのです。
「これからは家畜奴隷として生きていくのだから、真っ直ぐ立った状態で、両足はガニ股、両手を頭の後ろで組んで暗唱すること」
こんな格好をするなんて、もちろんですが今までの私の人生では一度もありません。それこそ、そういうビデオで出てくるような変態的なポーズなのですから。
ですが、私もじきにそっち側に行くことになる。まともな人間から、人権を奪われ、人間として扱われずに奴隷として生きていく。そんな妄想に心が「早く読みたい」と言わんばかりにご主人様が指定なさったポージングを取っていたのです。
「一箇所でも間違えたら初めからやり直し。それと、この契約書を結びたいと希望したのは薫自身なんだから、笑顔で暗唱してもらう。目隠しで表情は見えないが、笑顔をしているかどうかは、顔全体の表情として出るからすぐにわかるからね」
笑顔で、それはつまり喜んで人間をやめるということを意味します。
あまりに恥じらいの強すぎる指示でしたが、私の体は勝手に反応し、その指示のままに行動したのです。
(続く)
34
投稿者:(無名)
2022/08/13 04:38:04    (tJo5eQFA)
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