おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ

最近は卒業生達の絡みよりも、以前はむしず走る望まなかった体育教師ｗとのセックスが多くなって居るんですね
この間も、学校は夏休み・・・数人の先生は居ましたが、ｗから絡み付く様な視線で
あさみ先生、今日は私達登板なので校内の見回りに行きましょうかって声掛けられてましたね。
あさみは、今日の事を想像してｗが好みの極小の紫の下着を身に付け・・・

校内巡回との名目で人が居ない所ではｗがあさみの身体を触って居ましたね、そして体育館の倉庫を見回りして居る時にいきなりキスをされ、それに答える様にあさみも舌を絡めてましたね
そして、あさみから続きは私の部屋でいじめってって
ｗがいつもの2人の教師に連絡を入れ、あさみの部屋で・・・

そんな姿を、あきらは何時もあさみを見て居ますよ
今日も・・・今の時間も・・・あさみをね　

処理便教師・・・・

しばらくぶりにｗが身体に書いてくれた、奴隷堕ちの証なんです。

3人が全裸で落書きされたままの私の事を、見捨てるようにして帰って行ったんです。


その落書きされた身体を姿見で眺めながら、自分で慰めていたんです。



鏡の向こう側にいるあきら様のギラギラした視線、ナメクジようにベトついてる舌先を想像しながら・・・・・

おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ

露出プレイ・・・
赤い首輪と40過ぎても垂れて無い胸を赤いロープで縛り・・・
ｗと露出プレイをした時の、上下紫でお揃いのブラとショーツ、ガーターレスストッキングブラを履かせ、ショーツは極小の履いてないに近いような小さなものに。
誰が見ても決して男性に無理やりさせられて居る様には見えない格好での、住んでるマンションでの露出プレイ

薄いコート1枚羽織、全裸露出の興奮とスリルが身体に沁み込んでるあさみには屈辱的事をされると、見られたい気持ちが勝り、身体が日照ってオマンコをビショビショに濡らしてしまう。
廊下にはあさみのヒールの音、そして興奮している身体の愛液がポタリ・ポタリ
教育者で有るあさみの姿は何処にも有りませんね　笑

エレベーターを使って一階まで降りて、それから非常階段を使って各階の廊下を歩きながら屋上へ、時々する物音に、恐怖とスリルを感じながらの徘徊。
でも、その時は誰かに見られる事も無く・・・
そして、当然の様に膝間ついて口奉仕。バックで犯されても声も出せない状況でも感じてしまい・・・
部屋に戻ると、当然の様に淫靡な世界・時間の再開。窓は全開で外まで聞こえる様な声をだして・・・

おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ

あさみの部屋で・・・
カーテンの開いた窓の方に全裸のあさみを晒して、今日は今から筆入れをしてそれから露出プレイをするぞって、あきらが一言
ケツを高くして四つん這いになれと命じると素直にあきらの方にアナルまで丸見えの状態で素直に従うあさみ

黒と赤と黄色のペンを手にしてあさみの身体にペンを入れる
毛の無いオマンコの上に赤ペンであきらと入れ胸から臍の方に精処理肉便器、左の太ももには奴隷堕ちあさみと入れる
右の太ももには性奴隷あさみとペンを入れる。背中には淫乱教師あさみ、尻には肉便器あさみと入れる
ペンで色々な卑猥な言葉を書いていった。

部屋の片隅にある姿見であさみに筆入れした体を見せる
特にオマンコ上に書いてるあきらだけは赤ペンで書いてる為に一際目立っていた。
そんな姿を見せられたあさみは、素直にありがとうございます土下座して、あきらにお礼を言った。
窓の方につれて行き外からも見える様にあさみを暫く立たせていた。

そんなあさみはぶるぶると身体を震えさせていたが、オマンコはビシャビシャ濡れて感じていた。
あきらは勝手にクローゼットから薄い膝位のコートを掛けて、今から露出プレイをするぞって一言・・・
屈辱感が快感、快楽に変わって行くあ・さ・み

いいですか・・・あさみ　
誰に抱かれても
あ・さ・みはあきらの奴隷ですからね・・・

おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ

最近はｗとの絡みが多くなって居る様ですね
そして、あさみが一番淫らで感じてしまう露出プレイをｗとその後輩教師と・・・
あさみ、誰かに見られるかも知れないって思う羞恥プレイで感じてしまったのですね
まぁ～あさみはマゾ女だから首輪を付けられ裸同然の姿で徘徊しても感じますよね
そんな、あさみをあきらは毎日監視してます

先日も、部屋の窓全開にして
姿見にバスタオル姿で・・・私は直ぐ後ろに居ましたよ
バスタオルを取って後ろから敏感な乳首をギュット抓って耳元で・・・
あさみはあきらの奴隷ですねって言ったら、無言で頭を縦に振ってましたね
そんなあさみにあきらはキスをして、あさみは自分からあきらの口に舌を絡ませ積極的にキスをせがんで来ましたね
そのまま、カーテンの開いた窓の方に全裸のあさみを晒してましたね

ここから、また、あきらとのプレイをしていきましょうね
感じさせてあげますよ・・・あ・さ・み

いいですか・・・あさみ
誰に抱かれても
あ・さ・みはあきらの奴隷ですからね・・・

おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ

先週もｗと淫らな行為を行って居ましたね・・・それも居酒屋でね
何時もの様に金曜日は行きつけの居酒屋に
でも、あさみは何時もパンスト直履きだけど、その日はｗが指定した真っ赤な下着を身に付け、白いブラウスから透けて見える赤いブラ
そんな恰好で電車に乗り、吊革を握っていると乗客の視線があさみに・・・そんな恰好でもあさみは感じて居ましたね

何時もの居酒屋に行くと、店主がカウンターでは無く半個室に案内してましたね
店主も二人の淫らな行為を知っててカウンターよりもっと大胆に出来る個室を
何人かの客もｗとあさみの関係は知ってて、おっ今日も来たなって感じで見てましたね
店主も客ももっと淫らな行為を見たくてわざと個室に案内して

それを良い事にｗも大胆な行為を、何時も履いてるミニスカートを太ももの辺りまで捲り上げて摩ってましたね
赤いレースになってる下着を店主に見せ付ける様にね・・・
そして、ｗの手が下着の中にｗが言ってましたね小声で・・・おいおいもうこんなに濡らしてビショビショじゃねーか、からかう様に笑いながら
あさみもこの下着を学校の更衣室で身に付けた時から、もう感じていましたって・・・ｗに言ってましたね

そんなあさみを、赤い下着を膝まで下げて両足を大きくひろげて、常連の客にも見せ付ける様に
嫌悪感だけしかないはずのｗだったが今ではｗの言いなりになって、凌辱感いっぱいな責めを身体欲しがってましたね
あさみもポツリと「見て・・・・私の淫らな身体を・・・・」

いいですか・・・あ・さ・み
誰に抱かれ淫らな行為をしても
あさみはあきらの奴隷ですからね

もう誓いなさい・・・あきら様の奴隷になりますってね