淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

卒業生と浴室の戯れ
精子まみれの身体を洗いながら一人でオナニーをしていた所、ご主人様が浴室に入って来て
からかわれながらアザ笑う様に言われてましたね　笑
湯船からご主人様が上がって、おい何時まで一人でしてるんだって言って来て

さぁぁ今度はご主人様の身体を綺麗にする番だと言われ、あさみはスポンジを手に取りソープを付けてましたね
おいおい、奴隷は口でご主人様の身体を綺麗にするもんだと言われうなじから乳首とそしてペニスへの奉仕・・・
彼が四つん這いになって、あさみに言って来ましたね・・・ここも綺麗にしろって
あさみも四つん這いになり、あきらの居る鏡にアナルを見せつける様に尻を左右に振って彼のアナルへ口で奉仕してましたね
ペロペロ・ジュルルジュルルと音出して舐めて、気持ち良いですかご主人様と尋ねてましたね　笑

彼が、あさみは紅い首輪と赤い縄が一番似合うって言ってあさみの口へザー汁を出して
以前のあさみだったら、口から吐き出していたザー汁も今では口の周りに飛んだ精液までも手で口元へもって行ってましたね

いいですか・・・あさみ
あ・さ・みはあきらの奴隷ですからね・・・

今日もパンスト直履きで
お元気で

いってらっしゃーい　

こんにちは
雌奴隷教師　あ・さ・み・・・

まぁ～いいでしょう　あさみの好きな様に私を読んでくれれば
私はそれで良いです・・・何時か私の事・・・ご主人様って呼ぶようになってくれればね

でも、嬉しいですね
卒業生に放置されてる時に
私のメッセージで感じて上り詰めて要るんですね
これからも、ここで色々メッセージ書き込むので
あ・さ・み・・・自分で慰め感じて下さいね

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

苦手だったご主人様（○○君）と激しいセックスをしていましたね
立ちバックで両手を後ろに掴まれて彼がガンガンとペニスをあさみのマンコへ打ち込んで
あさみはｱｯ………ｱｯｱｯ………ｱｯ……ご主人様逝く・逝く～逝っても良いですかと
外にも聞こえる大きな声を出して感じいましたね
隣の居住者もベランダ越しから覗いて自分のペニスをしごいてましたね　笑
ベットでは、あさみが上になって感じる所求めて必死に無我夢中で腰を振って淫らな姿を晒して
ご主人様、また逝きます、逝っても良いですかーって彼にしがみついて自分からキスしてましたね
まだ逝くな様って、ご主人様に言われ淫らな声を出して、逝く時は一緒に行くぞうって言われ、一心不乱に腰を振って

精子まみれになった、あさみを見て浴室で綺麗に洗って来いと言われフラフラになりながら浴室に行きましたね
そこでも、あさみは欲情を抑えきれず一人でオナニーをしていた所を彼が浴室に入って来て、アザ笑うかの様に・・・おいおいちょっとは我慢しろって笑いながら言ってましたね　笑

もう、あさみは聖職に付く教師では無く、一匹の雌犬、雌奴隷として生きて行くんですね

いいですか・・・あさみ
あ・さ・みはあきらの奴隷ですからね・・・

今日もパンスト直履きで
お元気で

いってらっしゃーい　

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

一番苦手だった彼が突然部屋を訪れましたね
玄関入って直ぐに、ここでご奉仕しろ言われて、ここは玄関・・・外に声が漏れてしまう。中でお願いって言っても聞く耳もたす
彼の言いなりになってフェラをしてましたねー
あさみは俺の何だと聞かれご主人様（○○君）ですって大きな声で言わされ・・・あさみは俺の奴隷と言われ口の中に1回目のザー汁を頂きましたね　笑

部屋に入ってから、直ぐに全裸にされベット脇の引き出しから赤い首輪と赤い縄が用意されましたね
赤い縄で胸を絞り出すように縛られたオッパイがツンと張ってましたね。それをみたご主人様は年齢を感じないオッパイだと舐めたり乳首を摘まんだりされると、あさみも感じる声を出してましたね
部屋を明るくして、カーテンを全開にされて、立ちバックで犯されるようなセックスをして、良い声で鳴いてましたね
ｱｯｱｯ………ｱｯｱｯ…ｱｯｱｯｱｯ……ｲｸﾞｯ…ｲｸﾞｯ……ｱｯ……
逝ってもいいですかー・・・ご主人様ー
彼は当然中出しで、あさみに・・・元気な子供が出来るといいなーって笑いながら言われて・・・あさみはただただ、はぁはぁ～と息をするだけで、感じてましたね

そんな、あさみを鏡の中から・・・やきもち焼きながらじーっと、あきらは見てましたよ

いいですか・・・あさみ
あ・さ・みはあきらの奴隷ですからね・・・

今日もパンスト直履きで
お元気で

いってらっしゃーい　

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

心では認めたく無いけど、段々とあきらの奴隷で有る事を認めて来てますね
でも、私はじっくりと待ってますね・・・あさみが私の奴隷堕ちになる事を・・・

先日も、私を焼きもちさせる程のセックスを彼らとしてましたね
正常位で彼にガンガンと突かれ、あさみはアンアンと大きな声で感じてましたね
彼から、おれはあさみの何だと聞かれ・・・あさみのご主人様（○○君）って大きな声で言ってましたね
それから、身体を起こされ騎乗位になりそこでもあさみはｱｯｱｯ………ｱｯｱｯ…ｱｯｱｯｱｯ……ｲｸﾞｯ…ｲｸﾞｯ……ｱｯ……
往かせて下さいご主人様って言いながら感じてましたね

彼は、奴隷に簡単にご褒美を上げたら褒美で無くなるって・・・あさみは無我夢中で腰を振ってましたね
私は、そんなあ・さ・みの姿を鏡の中からじーっと見てましたよ
あさみのオマンコに中だしされた彼のペニスを愛しそうに御奉仕してましたね・・・

いいですか・・・あさみ
あ・さ・みはあきらの奴隷ですからね・・・

今日もパンスト直履きで
お元気で

いってらっしゃーい