約束の１ヶ月がもうすぐ訪れます。
男との再会は１９日ですが、１ヶ月の約束をしたのは２２日でしたから、あと９日。

今日は１０回目の呼び出しです。
起きてからずっと、濡れている自分が悔しいです。
男の自己中な、勝ち誇った行為に馴染んだ体が悔しくてたまりません。

待ち合わせに下着を禁止されるようになりました。
男はビルの陰で私のスカートの中に手を入れ、足首まで垂れた愛液を笑います。
金曜はそのまま私の顔に唾を吐き、ホテルまでの道を歩きました。
周りの視線が途切れるたびに、3回、唾を吐かれた私は、顎から服に垂れるのを感じながら、歩きながら「いきます」と報告しました。
男は喜びました。

真紀さん、はじめまして。

今までの書き込み楽しく読ませてもらいました。
昨日は大嫌いな中年オヤジの呼び出しだったん
ですよね。

また、真紀さんの口から洗脳させられるような
言葉を何度も言わされたんでしょうね。

オヤジ自慢の巨根で何度も蹂躙されていくうちに
真紀さんのマゾ性にどんな影響が出るか
楽しみですね。

彼には、相変わらず嫌悪感を感じます。
けれど彼は、私の扱いが上手くなっていっています。
回数を重ねるごとに、ご主人様とは違うアプローチで私を徹底的に壊そうとしています。
自分の巨根に絶対的な自信を持ち、私を淫乱なマゾだと確信し、自分の存在を私の心に擦り付けてきます。

何度も淫乱だと、自分の口で言わされます。
何度も何度も、暴言とともに言い聞かされます。
まるで洗脳か催眠術のように、何度も何度も誓いの言葉を言わされ、それが本心だと私に認める言葉を言わせます。
私は全裸で自分の指でオマンコを広げながら、彼の上にまたがり腰を下ろしながら、床に正座しながら、日に何回も誓い認めねだらされています。

彼は私を「奥さん」と呼びながら「淫乱」と罵ります。
挿入しながら、ご主人様との初めての調教の日を語らせ、私の言葉で「オチンチンのサイズの違い」を表現させます。
左手の薬指の結婚指輪に唾を吐き、そのまま私に舐めとれと命令します。
挿入が３０分を超えるころには頭の中がぐちゃぐちゃになり、それで私が従順になると満足そうに笑いながら罵ります。

やっと、退屈な連休が終わります。
ご主人様に会えたのはたった１回。
スーパーに併設された立体駐車場で、１時間にも満たない奉仕でした。

代わりに、あの男は私を３回も呼び出しました。
２回は、日中にどうどうと、いつも待ち合わせている駅の近くのホテル。
１回は「飲み会」とゆう嘘まで指定して夕方からドライブを企画してきました。
ご主人様の精液は、たった一回、口に頂いただけなのに、男は8回も私の膣に射精し、４回も飲まされました。
ホテルで会っている間のオシッコは私の体に浴びせ、飲ませ、ドライブの時ですらズボンのチャックの上げ下ろしまで手伝わされました。

私は淫乱です。
7年間の月日は、完全に私を変えました。
年下の男性に罵倒されながら犯されても、嫌悪感を感じる男のピストンにも簡単に反応してしまう体になりました。

翌日、そう報告しながら立体駐車場に停めた車の中で奉仕しました。
中年男性が、１度目は膣の中に、２度目はシャワーを浴びながら口の中に、３度目は胸に出した精液を私の手で身体中に塗りつけさせた報告をしました。
金曜の１０時に、また呼び出されたと報告したら笑いました。

中止しても良いか尋ねました。
あんな男に「自分のモノ」として扱われたくないと。
けれど答えは「あと１ヶ月、続けろ」でした。

男は今日、初めての日から数えて4日目の呼び出しをしてきました。
男は、９回目の射精を膣の中に出しました。
長い長い奉仕を求め、１０回目も同じように膣の中に出しました。
「15回もイッた」と笑いながら、バイブを私の口に出し入れしながら満足気に腰を振っていました。

くやしいけど、気持ちいい。
何百回も、何千回もご主人様に使われた体は、我慢しても反応してしまう。
４時間を超えるオチンチンとバイブの挿入に反応してしまう。
明日は１０時に待ち合わせです。