ほなみさん

僕は常に肉便器として使う以上相手に欲情しますよ。容姿だけでなく苦悶や屈辱の表情の合間に見せるどうしようもなく感じてしまっている顔やはしたなくも使われることに喜びを覚える姿に興奮します。ただのサンドバッグならジムに行けば叩けますからね。そうではない、肉便器としてのほなみさんと話してみたいのです。今いる危うい境界線の上から再び本来のほなみさんの姿である肉便器に戻ってくる様を見届けてたいのです。

ナンネットのアカウントをお持ちでないようなので、別のフリーのメールアドレスを載せておきますね。気長に連絡お待ちしております。

〉Ｋ様
ありがとうございます。
男の人の役に立ちたい、必要とされたい、それは常に願っています。
昔のようなサンドバッグ兼肉便器だと、辛く悲しいけど、性処理とストレス解消両方のお役に立てて嬉しく感じ、あの頃の充実感をまた感じたいと思ってしまっているのだと思います。
ただ、昔のように男の人に欲情してもらえる容姿ではなくなってしまったのが残念です。
いろんな方からメールを頂き、サンドバッグとしては需要がありそうでした。
自分の心に向き合ったみたいとＫ様のコメントを見て思いました。
お話ししてみたいなんて嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m

ほなみさん

他の方も書かれている通り、他人にどう見られるかはその他人にしかわからないことで、ほなみさんがいくら自分に自身を失ってしまったからといってもほなみさんを肉便器として欲してくれる方は世の中にはまだまだたくさんいるはずです。でもほなみさんのそれはきっと「肉便器でありたい」という性癖よりも「誰かに必要とされいたい」という願望の現れなのかもしれませんね。

男は肉便器として、性処理用の穴としてほなみさんを求める。ほなみさんはその扱いがいくらひどいものであっても、その瞬間はその相手に必要とされていて身を委ねる。一見いびつな関係のように見えますが、その中の関係の大半はそうやって成り立っているのかもしれませんよ。相手の本心は相手にしか知り得ないことですし、洗いざらい本心をさらけ出してぶつかり合う関係も素敵ですが、それよりも一番大事なのは相手がどう思うかよりも自分がどうしたいかなのではないでしょうか？少なくとも自分の考えや行動は自分のコントロール下にあるのだから、自分のコントロールが及ばない何かを変えようとするよりも自分に素直に向き合って生きていくほうがほなみさんの幸せにつながるような気がします。

この先ほなみさんがどんな選択をされていかれるのかはわかりませんが、どの道を進んでもほなみさんが自由にやりたいことを求めていける人生を歩まれることを願っています。
僕もいつか機会があればほなみさんともっとゆっくりお話がしてみたいものです。

〉シュン様
いつもお気遣いありがとうございます。
少しでも私に価値を見いだしてくれる方が居るかもしれないと嬉しく思いました。
シュン様は、経験豊富なのですね。

〉肉便器側の希望や環境なんて考慮せずに使用されることが肉便器としての正しい在り方だと言う人はいる

実は私がその考えの持ち主で、特に仕事がない若い頃頃は、呼び出されれば出来る限り男の人を優先してきました。
今はこの生活を守るためにそんなことは出来ないし、もししたとしても子どもを預けるためにシッターや保育園の申し込みなどを手配したりすると約1ｹ月かかります。子どもが熱を出せばドタキャンなんてことも。
男の人に迷惑をかけるなんて絶対にあってはないことだけれど、どうしても今は男の人を優先することが出来ません。
だから余計に自信を失っています。

〉ほなみさんも昔持っていた価値を失っているかもしれませんが、逆に昔は持っていなかった価値を得ている可能性も十分にありますよ。

そう思いたい気持ちはあるのですが、
昔は「いつでもどこでも使えて、若くてそこそこの見た目でスタイルも悪くない、売れば買い取り先に困らない便器」で、
今は「たるんだ肉塊のブス。スケジュールの融通もきかずお金もない。過去にすがっているだけの便器にすらなれないババア」です。

持っていなかった価値を得ている可能性、あれば良いのですが全く思いつきません。
でも、それを決めるのは男の人ですものね。
少しでも役にたてる要素があればいいなと思います。

シュン様とは是非メールでお話してみたかったのですが、こんな私がお時間をとらせていいのかと悩みます。
アドレスをシュン様に晒させるのは申し訳ないので、私が置きます。
お仕事でお忙しいと思いますので、もし気が向いて、メールしてやっても良いという時があればお願いしたいです。
その際は平仮名を数字に置き換えて頂ければ幸いです。

ほなみさん、こんばんは。

一応、関係を持った「肉便器」は2台と言いましたが、肉便器ではない方との関係はいろいろありましたからね、これまで。

さて、肉便器としての考え方に気づけて(思い出して)いただけて私としても嬉しいですね。

肉便器としての価値については、10代、20代、30代、40代で、身体的なものや精神的なもの、取り巻く環境が変わるため、価値もそれぞれ違うのは当然だと思います。
ほなみさんも昔持っていた価値を失っているかもしれませんが、逆に昔は持っていなかった価値を得ている可能性も十分にありますよ。

もちろん、肉便器側の希望や環境なんて考慮せずに使用されることが肉便器としての正しい在り方だと言う人はいると思いますし、それも一つの正解だと思います。
ですが、その時点での肉便器側の最低限の希望や環境を踏まえた上で、肉便器として使うこともできるし、肉便器側にも肉便器としての悦びを与えることも私は可能だと思っています。

ナンネのメールはナンネからしか送れないようですね。
メアド(サブアドでも可)があれば簡単に登録できると言えば出来ますが、そこはほなみさんのご判断にお任せしますし、もっと私と話してみたいと思っていただけるのであれば、私のサブアドをほなみさんにお伝えすることもやぶさかではありませんよ。

メールとかであれば、もっと深い話(今のほなみさんならどんな風に肉便器として使用するか等)とかも二人だけの秘密でできますからね。

〉シュン様
ありがとうございます。
近々体験談も書いてみようと思います。

シュン様は2台の肉便器との関係があったと書かれてましたが、もっとたくさんそういった方とのやり取りをされてきたみたいに感じました。
的確に当てられてしまって(汗)

〉肉便器としての存在意義や価値を決めるのは、使う男たちであり、ほなみさんではありませんよね。

確かにその通りですね。

飽きたけどお前は売ったら金になるから側に置いてやる、とか、顔が良いだけマシかーとか、ヤリマン嫌いだけどスタイル良いからやってる、若いだけが取り柄とかいろんな人に言われてきたので、それらを無くした今は価値がないと思ってしまいました。

でも、顔も身体も見ず会話も無しで使いたい人も居るかもしれないし、ストレス解消に肉の垂れたブスを蹴飛ばしたいだけの人もいるかもしれないし、
確かに私が男の人の価値観を決めるのは確かにおこがましいですね。

改めて気付かせて頂き感謝しております。

私は下付き？らしくて、バックでは入れにくく、またバックだと痛みもかなり感じてしまうところが、便器としてかなりコンプレックスで、
その代わり男の人達に言われたそれらの褒め言葉にすがっていました。
だから、それらを完全に無くしたことによって、もう男の人の役に立てない、何も価値がないと決めつけてしまってました。

お礼のメールを送らせて頂いたのですが、ナンネット登録しないといけないのかエラーで返ってきてしまったので、こちらから失礼致します。

ほなみさんの体験談はいろいろありそうなので、書いてみたら需要はありそうですね。

あと、私が人間観察が得意かどうかはわかりませんし、ほなみさんのことはあまりよく知らないですが、肉便器のことはよく知ってるだけですよ。

一つ気になったのは、ほなみさんの直前のレスのお金もなく…の部分です。
ほなみさんは、お金を持ってる、若い、顔がかわいい、スタイルが良い、の全部もしくはどれか一部があるから肉便器として使ってもらえたと思ってるのですか。

全部もしくはどれか一部をほなみさんは持っていたのかもしれませんが、肉便器として使ってもらえたのは、肉便器として使える肉体と穴があり、何より肉便器として使われることで暗くて妖しい常習性のある悦びを覚えてしまう頭と心があったからなんじゃないですかね。

また、肉便器としての存在意義や価値を決めるのは、使う男たちであり、ほなみさんではありませんよね。
この当たり前のことを、「今の」ほなみさんはともかく「以前肉便器してた頃の」ほなみさんは知らないはずはなかったと思いますよ。

〉シュン様
本当に全ておっしゃる通りです。
最近必要とされることもなく、特に男の人のお役に立ててないのが悲しくて。
でも、お金もなく、若さもなく、出産で身体も崩れて、顔もブスだったら当然なのですが。
使えるのは、必死に締めれば穴くらいでしょうか。
でも、穴には身体も顔もついてくるので、やっぱり難しそうです。


皆様方の体験談を見て「こういうプレイをしてみたい」とかは全くないので、性癖は確かに分からないです。
少しでも男の人の役立つということで幸せを感じます。
楽しそうに蹴ってくる彼氏を見て、嫌だけど私でストレス解消してくれるのが幸せで、濡れてました。
売られると、悔しくて悲しいけど、売った彼氏と買った方、2人の男の人のお役に立てるのが嬉しかった。
たくさんの男の人に犯されると嫌だし辛いけど、役に立てている幸せ、使ってもらえている満足感みたいなものがありました。
痣を見ると、男の人の役に立てた象徴みたいで喜びを感じました。

シュン様は人間観察がお得意なのですね。
全て言い当てられて、びっくりました。
そのうちかなり若い時の体験談を、フィクションと明記して、書いてみたいと思ってしまっています。

たしかに、ほなみさんの場合、「性癖」という言葉が相応しいのか悩ましいですね。

ほなみさんは、男から必要とされ、使われることに満足感というか充足感を覚える人なのでしょうね。
おそらく、肉便器として利用された後、体の痛み、体中にかけられた精液の臭い、数えきれない程犯されたチンポの感触とかを思い出す度に、暗く妖しい悦びを覚えていたのでしょうね。

こういうアブノーマルな満足感や充足感は、普通の生活をしていると得られないですし、ここしばらく、自分が必要とされている、求められていると心から思えるような状況にないのかなと推察します。
そういう状況が徐々に溜まっていき、このサイトを見るだけでなく、書き込みに至ったのではないでしょうか。