続きです

洗濯物をベランダに干す度にお隣のご主人から声が掛かるのでは？
そんな不安！期待！願望！みだらなみゆ

そしてその日が･･･干し終わったその時、ご主人が
『奥さん　おはようございます』
『今日も今日もお願いします』『忘れられませんあの快感』

短パンにタンクトップノーブラのみゆ
『はい』頷いていつもの場所に座るみゆ
もうご主人のチンポ大きいの　凄いの
タンクトップ捲り上げ、手を伸ばし触るみゆ

『奥さん　これこれ気持ちいいです』
『奥さんの手、気持ちいい！』
『おっぱいも綺麗だ！』

強く弱く･･･ご主人のチンポ擦ってるみゆ
『奥さん　短パンもパンティも脱いで、お願いします』
言われるままその場で『あー奥さんオマンコ好きです』
『もうタンクトップも脱いで！』みゆ、ベランダで全裸

ご主人の手がみゆのオマンコに･･･痺れる身体、快感の稲妻
『あーいいわ　感じる』自然に言葉が

『奥さん　後ろを向いてこちらにお尻を向けて』
『前かがみになって少し脚開き、お尻突き出して下さい』
いわれるままのみゆ
『奥さん　綺麗なオマンコ、アナルも綺麗です』

お隣のご主人にオマンコもアナルも見られてるみゆ
もう頭が真っ白、今まで感じたことのない興奮、快感
『あ！指がドロドロのオマンコに･･･』
『あーダメ』指がアナルの周りを

『奥さん　気持ちいいですか？』頷くだけで声が出せないみゆ
『もっともっと気持ちよくなるからね』

『奥さん　綺麗です。綺麗な身体です』
『脚開いて･･･そうそう』『オマンコも綺麗ですよ』
『ほら手出して･･･僕のを』
みゆ、又ご主人のチンポ触って擦ってる。
『あー気持ちいい　気持ちいい　奥さん』

『奥さん　そのままゆっくり立ちましょう』
ご主人のチンポ持ったまま･･･二人ゆっくり立った
『奥さん　ギリギリまで前に来て下さい』
隙間からご主人の手がみゆのオマンコを･･･

『あーダメ、ご主人』そう言ってるだけのみゆ
身体はよりご主人の方へ、ビリビリ来る。

『奥さん　気持ちいいですか？』『僕は最高に気持ちいい』
『はい、あー感じるわ』『初めてです。こんなの』
かなのオマンコの中を動き回るご主人の指、
その指に合わせるように動くみゆの腰

『ダメ、ダメ　逝くー』『あー僕も逝きます』
みゆの身体に飛び散るご主人の精子！
ピクピク動くご主人のチンポ！
流れ出るオマンコからの愛液！
二人してその場にしゃがみこんじゃいました。

『あー奥さん　最高に気持ちよかったです』『ありがとう』
『私も･･･』

暫く、二人そのまま放心状態、やっと『奥さん　秘密が２回になっちゃったね』
『はい、内緒でお願いします』
そう言ってワンピ下ろしお部屋へ

そのままお風呂へ、シャワー浴びる前に一人で･･･
さっきの余韻が残ってて、片手で湯船の端を持ち、膝を落とし
もう片方の手でクリちゃん弄り、指をオマンコの中へ
頭の中では、さっき見たご主人のチンポがみゆの中
叫んじゃった『ご主人チンポ入ってるー、気持ちいい！』
その瞬間、お風呂場に崩れ落ちちゃった

ごめんなさい。旦那様

レスありがとうございます。
はい、そうなんです。

続きです
お隣のご主人、お仕事、時間が不定期みたい
奥様は、朝からパートの様です。

そんな事が有った数日後

洗濯物干し終わり部屋に入ろうとした時
『奥さん　奥さん』『先日は有難うございました』
『お願いが･･･もう一度だけお願いします』
『あの時の快感が忘れられなくて、家内とのHより良いんです』
『もう一回だけおねがいします』

そんな事言われたら嫌と言えなくて『はい』と頷いてた
(みゆもあの時、今まで味わったことのない興奮)
ご主人ジャージもパンツも脱いで隙間の前
もうすっかり大きくなってる。

『奥さんの事思うと直ぐこうななるんです』
『奥さん　おっぱい　おっぱい　見せて！』

しゃがんでホームワンピの裾捲り上げておっぱい見せてるみゆ
パンティ姿のみゆ

『あーパンティ姿可愛いですよ』『少し中腰に立ってみて』
言われるまま、捲りあげたワンピを持っておっぱい、パンティ見られてるみゆ
みゆの奥からもシトシト濡れてくるのが分かります。
ご主人のチンポの先から垂れてる透明のお汁、気持ちよさそうなご主人の顔、可愛い！

『奥さん　お願い！あーパンティ脱いで欲しい』
『え！パンティですか？』
『ごめんね　奥さんのオマンコ見たい』『見ながら逝きたい　お願い』

『あーはい』そう答えちゃったみゆ
しゃがみながらパンティ脱いじゃった。ワンピ首の所まで捲くれ上がり
ほぼ裸のみゆ