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メール調教3

投稿者:rina ◆3fqVB3kAI2   slave007 Mail
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2017/04/10 19:50:02 (gsBgCyhs)
「3回目の調教はお漏らしです。皆様の前で思いきり失禁させて頂きます。神様ごめんなさい。そしてご主人様よろしくお願いします」
そう言ったりなさんは右耳を引っ張ると私の術中です。頭がぼーっとしてエッチな事しか考えられなくなります。

出掛ける前にお腹がたぷたぷになる程水分を採りなさい。利尿効果の高い紅茶などがいいでしょう。
今日も2回目と同じりなさんが持っている1番短いスカートを履いて行きなさい。
その足でドラッグストアに向かい、使いきり1回用の大人用おむつを購入しなさい。購入時はしっかりと店員さんの目を見て「これを下さい」と言うこと。恥ずかしがらないで下さいね。りなさんは変態なんだから堂々としていればいいんです。
購入したらマン喫に向かい、個室に入ります。パンツを脱ぎ、買ったおむつを着用しなさい。スカートは履いていること。
そしていつも通りAVを観ること。今日もお漏らし系です。タイトルは報告しなさい。
膀胱がパンパンになるまで我慢したら、外に出て漫画がある方に向かいなさい。人が居なさそうなところを見つけたら、「赤ちゃんみたいにお漏らしする、失禁りなを見てください」と言ってから思いきりお漏らししなさい。人がいなければアヘ顔ピースしながらお漏らしすること。快感で大きい声を出さないように。
全部出し切ったらその状態でマン喫内を少し散歩し、個室に戻りなさい。
戻ったらすぐに全裸になり、おむつを脱ぎなさい。おむつを自分の前に置き、一礼してから臭いを嗅ぎ、犬のように舐めなさい。そして自分のおしっこまみれのおむつを舐めながら、尻を突き出し、オナニーしなさい。イキそうになったら、「自分のおしっこでイキます。ご主人様これからもっともっともっとおしっこで苛めてください」と言いながら昇天すること。
おむつを処理し、服を着て、左耳を引っ張るとりなさんは普段通りに戻ります。さっきまでおしっこでオナニーしていたとは思えない普通の女性に。
 
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投稿者:rina ◆3fqVB3kAI2   slave007 Mail
2017/04/10 19:50:51    (gsBgCyhs)
「3回目の調教はお漏らしです。皆様の前で思いきり失禁させて頂きます。神様ごめんなさい。そしてご主人様よろしくお願いします」

ご主人様、お久しぶりです。りなは暫くの間、普通の子として生活していました。でももう大丈夫、今のりなは変態なりなです。
ご主人様の命令に従っていやらしいことしかできない変態な子です。
そして今回はいよいよおもらしですね。考えるだけで体が熱くなってしまいました。
ご命令のとおり、家で紅茶を3杯飲み、おしっこを感じてから着替えて家を出ました。服装はいつものスカートにベージュのストッキング。
ドラッグストアに着いて、おむつを探してうろうろしていたところ、いきなり店員さんから「何かお探しですか」と声をかけられました。
ドキッとした私はとっさに「成人用のおむつはありますか」と聞きました。
「生理用のものではなく、成人用のですか」
「は、はい」
「ここにはないですが、近くの本店にありますので、5分くらいでとってこれますよ」
「あ、お願いします」
その後、店員さんは走って店を出て行き、残された私はレジの近くで顔を赤くして立っていました。
もう一人の店員さんは何度も私をじろじろ見ていましたが、りなは恥ずかしながらも体が熱くなっているのを感じました。
「ご主人様、これでりなはもう後戻りできない変態になってしまいました」
暫くして、店員さんが戻り、私は買ったおむつを持ってマンガ喫茶の個室に入りました。
早速おむつをはいてみたところ、思ったよりも大きくて、これで漏れる心配はないねと安心しました。
今日は「快感おもらし潮噴きメイド Rio」というタイトルを見ました。かわいいメイドさんがおもらしで感じる内容でしたので、りなもこのように感じながらエッチしたいと思ってしまいました。
暫くして、おしっこが限界になり、りなは座っても立ってもいられず、部屋の外を歩きました。
マンガの棚の暗い端っこのところを見つけると、りなはしゃがんでマンガを探しているふりをして、「赤ちゃんみたいにお漏らしする、失禁りなを見てください」と小声で言い、おもらしを始めました。
初めての経験でしたので、最初はうまく出ませんでしたが、少しずつ勢いよくなっていきました。
そこでりなはアヘ顔を作り、ピースをしました。
運よく誰も通らずにし終わって、すっきりしたりなは近くをうろうろしてみました。
スカートが短かったので、おむつが見えてしまいそうでどきどきしましたが、大丈夫でした。
部屋に戻るとりなは服を全部脱ぎ、命令のとおり、おむつを舐めました。
「しょっぱい、でもおいしい、りなは自分のおしっこに興奮する変態です」
そう思いながら、りなはオナニーにふけっていました。
おしっこで濡れているクリちゃんをいじり、指を出し入れしながら、「自分のおしっこでイキます。ご主人様これからもっともっともっとおしっこで苛めてください」
と言い、すぐにいってしまいました。
その後、おむつを近くのゴミ箱に捨て、服を着て、りなは普通の人に戻る準備をしていきました。
ご主人様、おしっこオナニーは気持ちよかったです。
6月にはご主人様の前でおしっこを全部飲み干したいです。
次の命令をお待ちしています。
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