続きです。
鞭打ちが終わったら、鞭打ちで傷ついたまんこを水で濡らしてくり以外のまんこ(大陰唇、小陰唇、まんこの中)にチリペッパーを塗り込みました。その時点で少しヒリヒリしてました。まんぐりがえりの手前ぐらいの格好になり、そこに泡立て器の細めをまんこに入れて開き、そこにタバスコを流し込みチリペッパーをふりかけのようにふりかけました。泡立て器を回しながら抜きました。もうまんこの中がやけそうに痛かったです。
そんな痛みの中、くりにはハバネロペッパーをつけるように言われました。ハバネロペッパーはすごい威力なので、つけるまでに勇気が必要でしたが、オモチャまんこなので、つけなきゃと思いつけました。すぐに耐えられないくらいの痛みに襲われました。けど、放置との命令。必死に耐えました。震えるくらい痛かったです。泣きそうになりました。そんな中に追加の命令が・・・コップ用のブラシにチリペッパーをつけてまんこに挿入し回しながらピストンを100回とのこと
。まんこの中まで傷だらけにしたいため。これもオモチャだからと頑張って実行しました。ピストンする度に痛みが増幅しました。やっと終わったと思ったら、追加でもう100回との命令がありました。まだ苦痛与えてださりました。追加の100回も無事終了しました。まんこの中は燃えそうでした。また痛すぎて震えてました。
まんこいじめは一端休憩し、大陰唇と小陰唇にクリップをつけペットボトルをぶら下げ(プロフ画)、下から写真を撮影し報告するようにとの命令がありました。
チリペッパーとハバネロ、タバスコで痛みの絶頂の時にクリップで挟むのはものすごく痛くてペットボトルぶら下げはきつかったです。何とか報告したら、人体実験の再開です。
次は、注ぎ口用の細い硬いブラシ2本でチリペッパーを追加でつけてから左右の大陰唇と小陰唇をそれぞれ傷をつけるようにごしごしと100回磨くようにご命令されました。今度まんこな外を傷付けご命令。オモチャに拒否権はないので、全力で実行しました。やっと終了した頃には小陰唇の中側の傷から少し血がにじんでました。そのあとはもちろんくりも磨きなさいと同じブラシであ10分間全力でくりに傷をつけるように磨きました。磨く前にはチリペッパーを追加して磨きました。磨きながら痛みが次から次に襲ってきて、途中やめそうになりましたが、頑張ってやりきりました。くりの傷からもうっすら血がにじんでました。
痛くて痛くてたまりませんでした。でも、変態オモチャまんこからは汁がダラダラと溢れてました。
そのあとは、少し放置してから40度以上のお湯で洗浄しました。あつくてあつくてスッゴく痛みを感じながら洗浄しました。
洗浄が終わったら、今日の人体実験は終わりとなりました。
痛くてやけそうな痛みで辛かったですが、まんこは正直なので、濡れ濡れになってました。つくづく変態まんこだなと実感しました。
長文を読んでくださりありがとうございました。