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2017/01/27 14:18:11 (P50ZplcT)
ご主人様と会う日は、ラブホテル街のある駅にAM10時に待ち合わせをします。
営業なのかサラリーマンの方々が多く行き来し、子供連れのお母さんや学生の姿もちらほら見受けられます。

わたしは白い清楚なブラウスに膝丈のスカート。
一見まじめそうな印象かもしれません。
でも…服の下は、カップレスブラでFカップの乳房を思い切り前に突き出し、勃起した乳首をブラウスの布でずりずりと擦り…下半身は穴あきパンティを履き、パイパンのおまんこを思いきり丸出しにしています。
…そして、おしりの穴には直径3.5センチの透明のアナルプラグをはめ込み、クリトリスには直径2センチほどの吸引器をとりつけ、ずるむけのクリトリスをパンパンに勃起させながら、透明な吸引器の管から透けさせています。
全て、ご主人様の命令です。

ご主人様はお会いするとまず、わたしのブラウス越しの乳首を確認なさいます。
「人差し指ほどに肥大化した変態乳首、勃起しているのが丸わかりですよ」
そう言われながら、駅前の雑踏で、乳首をピン!と弾かれます。恥ずかしさと情けなさで下を向いて顔を真っ赤にしていると、ご主人様はわたしを促し、ホテル街へと歩いていきます。
 
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投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/11 15:00:40    (YqE.DL38)
そしてわたしは…
煌々とライトの点いたホテルの廊下で、ご主人様にアナルの中を捏ねられながら、自らの手を使い、乳肉をたっぷりと寄せ…
「おまんことケツまんこと喉まんこ」ぶんの3個の避妊具をくださいと声に出して男性スタッフにお願いし…
深い谷間の奥まで、ギュッとねじ込んでいただきました。。

32
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/11 14:59:35    (YqE.DL38)
変態マゾとしか言い様のない姿を、ほんの1メートルほどの至近距離から見知らぬ男性に見られてしまっているのです。

「ああぁ…あぁ……」
「nine、受け取りなさい。」
「ご、ご…ご主人様…やっ…」
「nine、受け取りなさい。」
「…っ………」
「乳肉で挟んで受け取るのですよ。」
「ぁぁ…そ…そんな…」
31
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/11 14:43:57    (yLWYMcmr)
ドアの外の男性スタッフと、思いきり目が合います。
その見知らぬ男性スタッフが、まず一瞬心底驚き、そして徐々に、いやらしいものを見るときの男性特有の、ねっとりとした性的な目つきに変化する様を目の当たりにして…
今まで味わったことのない、津波のような羞恥心が押し寄せてきます。

頬や耳が一気に熱くなり、肥大した乳首が更に勃起し、見られっぱなしのクリトリスがピクピクと震え、無毛のおまんこを塞ぐガムテープの奥、膣の中に、おまんこ汁がタプタプに溜まっているのがわかります。
そして、さっきまで四角く拡げられていたおしりの穴に、フック状に曲げたご主人様の指が、ぬるりと挿しこまれます。
「ああぁ…っ!」
30
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/11 14:43:08    (yLWYMcmr)
「お持ちしました。おいくつご用意しましょう?」

男性の声での予想外の質問に、わたしは頭が真っ白になります。
「えっと、数は…あの…」
「おいくつご入用ですか?」
「んっ…あ…あの、まっ、待ってください、確認しますから…」

「そうですねぇ、いくつにしましょう。nineのまんこ穴はいくつありましたか?」
ギョッとして振り返ると、すぐ後ろにご主人様が立ってらっしゃいました。
ドアの隙間のすぐ向こうにホテルの男性スタッフがいるのに、そんなことをおっしゃるのです。
変態女だとバレてしまう…、そう考えただけでもう、よろけるくらいに感じてしまって、そして…

「おまんこ、ケツまんこ、喉まんこ、3個ですよね。失礼、届かないので扉を開けますね。」
ご主人様がそう言いながら、ドアを全開なさるのを、止めることが出来ませんでした。
29
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/11 14:28:59    (yLWYMcmr)
このままの格好でフロントまで避妊具を取りに行かされるのかもしれない…
そう恐怖に慄いていると、
ご主人様は「部屋まで届けてくださるそうですよ。チャイムが鳴ったら受け取ってきてください。」と優しくおっしゃってくださいました。

とても恥ずかしいけれど、廊下に出されるよりは…
ドアを少しだけ開けて、手だけを出して、避妊具を受け取ったらお礼を言って、素早くドアを閉めれば良い…
そうホッとしていると、すぐに部屋のチャイムが鳴りました。

「さあ、いってきなさい」

部屋の中をそろりそろりと歩くだけで、Fカップのおっぱいがゆさゆさと揺れ、それに合わせて乳首のクランプも暴れるように揺れてしまいます。
勃起クリトリスはクリップで左右から挟み込まれ、根元からムギュッとくびりだされているので、歩くたびに内腿で勝手にシゴかれてしまいます。
ガムテープを貼られたパイパンの股間の中は、おちんぽ型のディルドで拡張されっぱなしです。

「んっ…ぁぁ…」
「あまりお待たせしてはいけませんよ、急ぎなさい。」

そしてわたしは、全裸でおまんこにガムテープを貼られ、乳首とクリトリスを完全フル勃起させた姿で、
鍵を開けドアに手をかけ…ほんの10センチほどだけ扉を開け、廊下で待つホテルの方にドア越しに声をかけます。

「あ…あの…」
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投稿者:nine   nine_9
2017/02/11 14:16:50    (yLWYMcmr)
和也さん、祐介さん、ご感想ありがとうございます。

調教は去年の暮れまで受けておりました。
まさに「本格思考」のご主人様だったのだと思います。

このあたりで、ようやく半分ほど書けたかなという気がしております。
長丁場になりますが、創作は一切ありません。
もう少しお付き合いいただけたら幸いです。
よろしくお願い致します。
27
投稿者:祐介   praywzlov Mail
2017/02/10 03:31:55    (NAcRZP5J)
こんばんは。初めまして。

素敵な調教日記ですね。
自分もアナル拡張やクリ肥大化を当時のパートナーにしていたのを思い出します。

乳首は、肥大化し過ぎて乳首の中の肉がビロンと出てだらしない乳首になったのが懐かしいです。

ご主人様は挿入したり、ご奉仕させないとこから、かなりの本格志向な方だったのが知れます。

続き期待しています。
26
投稿者:和也 ◆jCB6wBbv.o   359435943594 Mail
2017/02/09 13:06:38    (2X38KkHd)
こんにちは。

今回は書き込み量が多かったため、たっぷり堪能させてもらいましたよ。

貴女の書き込みを見ていると乳首の肥大化もアナルの拡張も、たしかに精神的な調教の意味合いが強いものだと感じながら、まるで貴女の御主人様になった気持ちでゾクゾクしながら読ませてもらっています。

プロフの写真も拝見させてもらいましたが、卑猥かつ淫靡なクリトリスやオマンコですね。
調教を受けなくなってからどのくらいたつのかわかりませんが、貴女のこの肉体と脳をこのまま「平凡な日常」の中に埋もれさせてしまうのは非常に勿体ないと思いますよ。
25
投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/09 01:46:29    (VND4qv2Q)
アナルスティックで何度も絶頂を繰り返し、おしりの穴の奥までローション塗れにしていただいたところで、
ご主人様はわたしのスクール水着を脱がせ…
ぐずぐずに熟れたパイパンおまんこに、リアルなカタチのディルドをズッポリと、めり込ませます。

「nineのおまんこを中までしっかりポンコツにするために、まずはちんぽ模型を入れっぱなしにしましょうね。」
そしてディルドを押し込むと、肥大したおまんこの陰唇をガムテープでべったりと塞いで…
わたしのおまんこの中を、おちんぽ型に拡張したまま、次の調教に移るのです。

全裸の股間にガムテープを貼られただけの姿はどうしようもなく惨めで、自分が誇りある女性であることを忘れそうになってしまいます。
そして少し動くたびにおまんこの中でディルドが擦れ…普段どんなに穢れなく理性的に振舞っていても、女など所詮、おまんこのついたタダの雌だということを、思い知らされてしまうのです。

ご主人様はわたしの乳首を強くつねり、その肥大化を確かめてくださいます。
「人差し指ほどありますね。」

そして、ニップルクランプで乳首を挟まれます。かたい乳首が歪に拉るほど強い力でクランプを締められ、いやらしい声が漏れてしまいます。
勃起しっぱなしのクリトリスも、クリップで挟まれます。ニップルクランプほど強くはありませんが、女性用バイアグラと吸引調教で完全勃起したクリトリスを左右から締め上げられると、子宮の奥まで震えるような切ない快感で立っているのもやっとです。
しかも、ガムテープ貼りのおまんこ穴の中には、実物大のディルドが埋まっているのです。

何をされるのかと震えていると、ご主人様はフロントに電話をなさいます。
「避妊具の追加を頂けますか?」
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投稿者:nine   nine_9 Mail
2017/02/09 00:53:28    (VND4qv2Q)
3本目、そしてわずかな隙間にめり込ませるように4本目…
4本のアナルスティックが、四つん這いのわたしのおしりの穴に挿入されます。

「入らない…っ、入らないです、ご主人様っ、あっ」
「入りますよ、ほら」
「ああぁ、拡がっちゃう、あああぁぁ…ああ…拡がっちゃう…っ」
「…入りましたね。さぁ、アナルに4本のアナルスティックが挿さってますよ、nine。」

おしりの穴がギチギチに拡がって、、
それだけでもう、気が狂いそうなのに、、
ご主人様は両肩を床につけたままのわたしの手を引っ張り、2本のスティックを握らせ…
もう2本をご自身で握り…

「ひぁぁぁ…あぁ…あ、アナル、アナルが…拡がっ…」

ゆっくりと、四方向に…
アナルをひらいていくのです。。

「肛門拡張です。さぁ、ケツ穴をおっぴろげて、肉色の内臓まで晒すのです。」
「あ、あ、あ…あ…ぁっ、あ…」

「ケツの穴が四角く拡がってますよ、nine。おまんこもクリトリスもさんざん吸引され、肥大化させられたのに触れてももらえず、ケツ穴だけをこんなに捏ね回されて。」
「あぁぁ、、あ…け…けつあな…っ…あぁ…」

「そうですよ。愛らしい顔を凌辱され、股間だけをこちらに向けさせられて」
「あぁぁ…ぁ…」
「特大になった乳首を自ら床に擦り付けても、勃起クリちんぽと肥大まんこ肉を無視されて」
「ぁぁぁぁ…ぃや…っ」

「nineはおまんこがポンコツなので、ケツ穴をおまんこの代用品にされるのですよ。普段はどんなに清楚なふりをしていても結構ですが、本当は徹底的にケツまんこを拡張され、ケツまんこで生ちんぽをしごくのが大好きな変態女なのですよ。」

ご主人様の声が、呪文のように脳内で繰り返されます。

「ケツまんこの奥まで四角く拡がって…丸見えですよ、nineの中身が。」

もっともっと、おしりの穴をケツまんこと呼んでいただきたくて…
恥ずかしくて淫らで、服を脱いだらひとめで変態だとバレてしまうような身体にして欲しくて…
わたしはあまりの羞恥と快楽で泣きながら、ご主人様の声だけで何度もイってしまうのです。
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