女に苦痛と快楽を交互に与えることが、これほどの悦楽を私にもたらすとは思ってもいませんでした。
けれども、顔にビンタは目立つので、尻を叩くようにしましたが、尻だと女の表情がよく見えません。
女の苦痛に歪む顔と快楽に溺れる顔が見たい。
私は浣腸に手を出しました。
女はすごく抵抗しましたが、私は浣腸器を女の尻に突き立て、浣腸液を送り込みました。
苦悶の表情で悶える女。
浣腸液をすべて飲み込ませ、アナルバイブで栓をし、苦悶に歪む顔に私はえもいわれぬ興奮を覚えました。
数分後、アナルバイブを抜くと噴出しながら、女は気持良さそうな安堵したような表情を浮かべました。
私は興奮の極みに達し、怒張を女の尻に突っ込み、気がつけば果てていました。
それからは浣腸で苦痛を与え、噴出で解放を与え、アナルで果てることが多くなりました。
けれども、やはり臭いが気になる私は他の方法を考えるようになりました。


すいません。また書いてしまいました。

昨年の夏、妻に出会い系がバレて離婚されました。
家と貯金の半分を妻に慰謝料として取られ、残ったのは経営する会社と半分に減った貯金。
自暴自棄というのでしょうか、私は出会い系で金をちらつかせて、金の為ならなんでもするという女と会いました。
清楚な感じの美人で、とても金の為ならなんでもするという女には見えません。
とりあえずホテルに行き、裸になるように命じました。
ところが、明かりを消して欲しいだの、先にシャワーが浴びたいだのと、私の言うことを聞きません。苛立った私は生まれて初めて、女性にビンタを食らわせました。
女が頬をおさえて、怯えた表情を見せた瞬間、ゾクリとしました。
それは今まで感じたこともない悦楽でした。
私はまた女にビンタを食らわせました。
女は恐怖に声も出ない様子でした。
「脱げ！」
と怒鳴ると女は慌てて裸になりました。
女をベッドに招き、優しく愛撫すると、少しずつ喘ぎ出しました。
私はまた女にビンタを食らわせました。
ゾクリ。
恐怖と快楽の表情を繰り返す女に、私はたまらない悦楽を覚えました。
（いつまでもこの悦楽を味わいたい…）
こんな気持は生まれて初めてでした。


すいません。なんか書いてしまいました。

僕も前者の方の意見に賛成です。

ちょっと変態的なことに好奇心があるだけで、あなたは普通です。


ご自身をサディストと決めてかからない方がよいですね。

鞭好きに浣腸好き…なかなかお目にかかれない逸材をもったいないことしましたね。

まさに猫に小判でしたね。

コメントありがとうございます。

妻とはつきあいだした頃に、恥ずかしい言葉を言わせようとしたら、烈火の如く激怒されて以来、ベッドで髪を撫でたり、キスをしたり、挿入も正常位でしかしたことがありません。
他の方々のスレを拝読いたしますと、確かに私は勘違いをしていたと思います。
言葉責めやオモチャ責めが普通のセックスというのは衝撃です。
女性は普通にそういう責めを受け入れるのですね。