私はもういつまでもそのまま快楽に溺れたま
まいたかったのですが、相方は周りからいつ
見られるかわからない屋外にいるのがはばか
られたようで、私の首輪を引いて、最初のト
イレに戻りました。
そしてそこで私を後ろから羽交い締めにする
ような格好で、私の乳首をひねりあげました
。私は痛みと刺激で声を上げてしまいました
。そして彼は次に私の尻を手のひらで大きく
叩きました。また声を上げてしまいます。叩
く間隔は最初ゆっくりなテンポだったのに、
段々と短くなります。それにあわせて私の声
も段々と大きくなっていきます。途中からは
間違いなくトイレの外にも響き渡っていたと
思います。でももうこの時にはそれもどうで
もよくなっていました。と言うよりむしろ誰
かに聞かれて、変態行為に溺れる自分の痴態
すら誰かに見られたくなっていました。そし
て最後に大きく尻を叩かれたときには「ああ
ぁ…っ」と大きな声を上げてトイレにへたり
込んでしまいました。

普段私は男の性器を口に含みたいなどとは全
く思いません。男が男の性器にそんなことを
するのは汚らわしいとさえ思います。気持ち
悪いです。しかし、変態行為に溺れ、快楽に
酔った自分はその汚らわしい行為さえ苦もな
く受け入れてしまう…そんな自分にさらに興
奮してしまうのです。今なら、例えば成人映
画館で複数の♂に囲まれ、次々にアナルを犯
されたとしても快感と感じてしまうことでし
ょう。
彼への奉仕が一段落すると私はトイレの外に
出てみたくなりました。 木々に囲まれている
とは言え、トイレから外に出ると木々の向こ
うには近所の家や工場と言った、人の存在を
感じさせるものが透けて見えるのです。こち
らから見えると言うことは、あちらからも見
えるはずです。
私はこの羞恥心と、解放感と、変態行為をし
ている自分に酔いしれました。私は犬のよう
に地面に四つんばになり、オナニーしたまま
歩きました。木製のテーブルセットに近づき
、テーブルの上でオナニーしたり椅子に手を
ついてお尻を突き出してみたり…。もう 味わ
ったことの無いくらいの快感でした。

目的の公園は地元の露出好きには有名な場所
で、とても小さなキャンプ場のような場所で
すが、周りを木々に囲まれ、入口になる通路
部分は乗用車１台通るのが精一杯で、その公
園で痴態を晒していても、誰かが近づけば見
つかる前に奥の公衆トイレに逃げ込むことが
できるという立地の良さが人気の理由だと思
われます。

そんな公園のトイレの前に車を停めると彼は
私にトイレでシャツも脱ぎ捨てオナニーをす
るように促しました。この時点ではまだ若干
の羞恥心のあった私は、屋外でほぼ裸に近い
赤い下着１枚の姿になった恥ずかしさを振り
切るために、持ってきたローションを手に取
り、赤い下着から大きくはみ出した亀頭に塗
りつけ、手のひらで包み込むようにペニスを
こすり始めました。
１人では、こんなカッコで、見つかりづらい
とは言えいつ誰が来るかわからない公衆トイ
レで仁王立ちの姿勢で、ローションの音をピ
チャピチャ言わせながらオナニーする事はで
きません。相方がいて、見張ってくれている
からこそ、自分は変態行為に没頭する事がで
きました。
亀頭をこすり始めると、羞恥心と、変態行為
をしている自分への陶酔が相まって、すぐに
も射精してしまいそうなほど快感が高まって
来ました。しかし射精をしてはこの高まった
気持ちがまるで嘘のようにしらけてしまうの
で、私は歯を食いしばって射精をこらえ、そ
れでもさらに気持ち良くなるためにペニスを
しごき続けました。５分かそこら経った頃に
は気持ち良くなりすぎて、もっともっと恥ず
かしくて、変態なことをしたくなっていまし
た。トイレに四つんばになり、大きくアナル
を開いて彼に見せつけながらオナニーしたり
、首輪も自分から言い出して着けました。首
輪の紐をチンポに巻き付けて、紐の先を持っ
た手と首輪を広げることでチンポを締め上げ
ながら亀頭をこするともっと気持ちいいこと
もわかりました。彼がそっと私の顔の前に差
し出したペニスも、まるでAV女優のように奥
まで咥えたり、横から舐め回したりしました。
もちろん右手は常にペニスをしごきながら…。