ご明察です。

私は男性を専門に調教しているＳ女です。

私はＳがＭ男、Ｍ女に求める物って、本質的に同じだと思っています。

(私は殴ったり、罵倒したりしませんが)(笑)

人妻で母親の貴女にとって、隠している欲望を、我慢したり諦めたりすれば、旦那さんやお子さんへの愛情も、歪んでしまうかも知れません。

店長とは、あくまでプレイとして楽しみ、お互いが幸せな家庭を築ける事を、祈っています。

家族には良妻賢母、店長には欲望を発散する道具として、頑張って下さいね。

また、容姿を卑下する癖は、貴女を結婚相手に選んだ旦那さん、道具に選んだ店長さんにも失礼だし、貴女を母と慕う子供が可愛そうです。
自信が無いなら、自信を持てる自分になる為、手抜きをしないように。

自分磨きも、ＳＭのたしなみです。

これは、りなからの命令です(笑)

頑張ってね。

りなさま

はじめまして。
立派なMさんだなんて、ありがとうございます。
りなさまはSさんなのでしょうか？
好きなんて言ったら、店長には気持ち悪いと激怒されると思いますが、そういった感情もあるのかもしれません。
ご主人様の生活を守るために頑張れたら嬉しいです。
婚約者とは、近々結婚しすぐに子どもを作るらしいので、優しさは家族に、私は店長のDVを受け入れる存在になれるよう頑張ろうと思います。

エスさま
人によって解釈も違うし、SMと一言で言ってもいろいろあるのですね。
勉強になりました。
家族のことを考えたいとは思うのですが、どうしてもこの関係に固執してしまっています。
ブスとして躾をしてほしい、それによって店長が婚約者に優しくできるのが嬉しいと思っています。
ブスの遺伝子はいらないと言ってゴムはつけてくれるのと、見えるところにアザを作らないでもらえてるので、一応身体は大切にしてくれています。
ダメ人間ですね、私は。

無名さま
では、ジャンルとしてはSMになるということですね。
この関係がなんなのか知りたかったのです。
ありがとうございました。

寛さま
そうかもしれません。
躾をして身の丈を分からせてくれる存在で、私でも役に立てることがある存在で、こんなブスなのに奉仕させていただける存在が彼なのです。
ありがたいと思っていて、いつかは破綻するのかもしれませんが、その時が来るのが怖いと思ってしまっています。
客観的なご意見感謝いたします。

恋愛やSMって別にジャンルや範囲は無いと思いますよ。
アブノーマルや変態プレイ全体をSMと言っているのと人によってとらえ方が違うし。

貴女はまだ女で無理やりとか暴力的でも身体的精神的に満足感を感じているのでは？
外からみたら酷くても本人は快楽で本能なので仕方がないと思いますよ。
ただ、いずれお別れか破綻しか無いと思いますよ。
もう少し自分や家庭を見直して欲しいです。
失礼しました。

はじめまして。

貴女は、店長さんの事を、愛していますね。

今の時代、上司に平手打ちされた時点で警察沙汰。
強姦までされたら裁判沙汰。

それでも、貴女は店長を訴えるどころか、受け入れてしまう。

店長も、最初は貴女を調教している自覚なんて無かったと思いますが、貴女が彼のＳ性を受け入れている内に、Ｍ性を持つ貴女に惹かれてしまったのでしょう。

店長に素敵な婚約者が現れても、貴女は店長の幸せを願って、自らの尊厳さえ捨てて、彼の為に奉仕しています。

貴女は、店長の事が好きなんですね。

信頼関係があるかは分からないけど、貴女に彼を慕う気持ちがある限り、二人の関係は続いてしまうでしょう。

優しくされなくても、貴女は彼を愛している。

貴女は、立派なＭさんだと私は思います。

時には、鬱になるほど絶望する時もあるようですが、彼を心の中で｢ご主人様｣と呼んでみれば、貴女の心も満たされて行くでしょう。

自分の気持ちに、疑う余地なんて無いですよね？

将来の事を考えたら、報われない生き方かも知れないけど、コンプレックスばかりの貴女にとって、今の経験が自信になったり、生きる糧になるはずです。

自分の気持ちに正直になって、今は彼の為に、全てを捧げてみなさい。

客観的に伺うとあるまじき行為と言えますが、肉体と精神を全て奪われる絶対的な激しい責めにでも、自己防御でそれさえも普通であり良しとする感情が生まれる事があります。
そしてそれは貴女に対して誰も与えてくれない得難い事であり、恋愛を超えた深い絆として既に認識されていると思います。
誰でも与えるような、優しさや慈しみとは正反対の対象的な愛情表現。
まさにSMで言う主従の精神的な繋がりが、そこには存在するのかもしれません。
ただ…
与える側の資質が重要な要素となります…
主従関係としては個人的には、その部分に疑念を感じますが…

貴女にとって…
他の女には与えられないものを与えられている部分、そして奉仕し尽くしたい部分においては歓びを感じる事も然りとも感じます。

真意を知らず文章からのみ感じた主観なので不愉快な部分があればお許しください。