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2015/04/17 16:00:25 (6ANZUIqL)
ネットで何度か連絡を取り合っていた妙子さんが食事につきあってくれる事になりました。
道具は一通りもっていくけど、プレイをするかどうかは、どっちでもかなわないと、話をしてあります。

その日はどうせ一人で食事の予定でしたから、食事につきあってもらえるだけでも、嬉しかったんですね。

串焼きとワインが楽しめるお店に先に入って待っていると、現れたのは、ロングヘヤーのお上品な奥さま。
聞いてる年齢よりも随分若く見えます。
想像してたより、びっくりするくらいの美人で、相手が私がよかったのかな~と、かわいそうになるレベルです。

一緒にワインと料理を楽しみながら、たわいもない話をしたあと、SMホテルにいくかどうかを尋ねました。
悩みながらも、意を決したように、ワインをぐいっと一気にのみほして、承諾してくれました。

近くのコンビニでさらにワインを買いたして、SMホテルにはいりました。
部屋に入ってすぐに廊下で声が聞こえます。

ドアを開けてみると、色白で背が高く、スリットがウエストまでエナメルのロングドレスの女王様が、イケメンのM男さんに首輪をつけて、鎖をひきながら散歩させてました。

妙子さんは、ドキドキしながらもうっとりと見とれていました。

部屋に戻り、「M男さんに舐めてもらえばよかったの」と聞くと
そうではなくて、M男さんと同じようにされたかったと。

妙子さんを脱がせ、麻縄でしばろうとしていると、その女王様とM男さんが私たちの部屋にはいってきました。
M男さんが、自分が責められているの見てほしいそうです。

女王様はM男さんを四つん這いにさせると、やさしい言葉責めをしながら、M男さんのアナルに指を入れました。
「ほ~ら3本はいったわよ~」
「ありがごうございます・・・あ~もう1本入れてください」
M男さんは相当アナルプレイに慣れているようです。

私は妙子さんを同じように四つん這いにさせ、M男さんがアナルを責められているのを見るよに命令し、彼女のアナルに指をいれました。
「だめ・・」
「ん?ダメなの?ほぐしてないのに、すぐに入っちゃったよ?」
「だめです・・ダメ、動かさないで・・」
「おっと奥までいれちゃおうかな~」
「やめて。動かさないでください」
「あら?全然大丈夫だね、もう指が根元まではいっちゃたよ」

そうこうしていると、若いM女さんをつれたカップルさんも入ってきました。
M女さんのおっぱいはプレイのあとで痣だらけになっています。
二組のプレイをみながら、口でご奉仕させられています。

3組で入り乱れたプレイがはじまると、そのM女さんは妙子さんのそばにきて、妙子さんのお●んこをさわりながら、キスをはじめました。
濃厚なディープキスです。

パートナーが帰ってしまって一人で部屋に残っていた単独さんもはいってきました。
私は、他の人に触られている彼女の後から、背中とお尻に鞭をいれます。

「あん・・あ~」
鞭を入れる度に声だしますが、甘く、感じている声です。
そんな事を暫くしたあと、各組自分の部屋にもどっていきました。

みんなが自分の部屋にもどったあと、彼女を高手後手に縛りあげ、手ぬぐいで猿轡をしました。
「さ、この格好で廊下にでて他の人に挨拶しに行こう」
彼女を廊下に連れ出します。

先ほぼのS男性とM女が廊下にいました。
M女さんは、床に倒され、S男性に顔を踏まれていますが、気持ちよさそうな声をだしています。
「変態なんだね~。じゃ、彼女のお●んこにもご奉仕して」

私は妙子さんを彼女の顔の上にまたがらせました。M女さんは一生懸命ご奉仕しているようです。
たぶん、隣の部屋であとから来る女性をまっていた単独の男性が部屋からでてきて、それをみながら自分のものを触りはじめました。

彼もMとの事だったので、じゃ、今度は彼に舐めてもらって。
「知らない人女の子や、男の人に舐められて感じるんだ。淫乱だね~」

部屋にもどって、彼女をソファーに開脚縛りにして、ミニデンマでクリを責めていると、男性がはいってきたので、彼女を好きにさわって遊んでもらいます。

そんな事をしているときに、さきほどの、女王様とちんこを蝋燭だらけにしたM男さんが、またやってきました。

彼は、女王様にローションで触ってもらいながら、白いものだしたあと、今度は透明な液体を射精するようにだしました。
男性でも潮をふくらしく、初めてみましたが、驚きでした。
そのあと、ミニデンマにゴムをかぶせて、そのままお●んこに入れ、指でクリを刺激し、何度か彼女はいったようです。

再び彼女と二人きりになったところで、彼女をぐるぐるにしばって緊縛放置にしよう思っていました。
実は、単独の男性を呼んであるのです。

彼には、彼女の口もお●んこも好きに使っていいと伝えています。
しかし、彼女はホテルに来てもから、赤ワインを飲んでいて、そうとう酔いがまわっています。
酔っている時は手がしびれていても気がつかなったり、痛みをあまり感じなかったりして、事故につながる事があります。

今日は、緊縛はやめたほうがいいな。
そう判断して、いったんベッドの上で休憩させます。

すると、先ほどの女王様が、今度はマスクをつけた違うM男さんと再びやってきました。
ぐったりしてた妙子さんが、美人女王様の登場で再びテンションが戻ってきました。

4人で遊んでいる時に、やっと単独さんが現れました。
ホテル名はつげず、場所と変態ホテルだけでわかる人に限定したので、このホテルを使った事がある人だと思っていたので、部屋番号を2度メールしていても、よくわからなったみたいです。
3度目にフロントの通りかたを説明してやっと、やってきました。

彼は部屋にはいると、マスクつけたM男さん、きれいな女王様、責められている妙子さんを見て、しばらくかたまっていました。

はいって、好きに遊んでいいとつげるとやっとシャワーを浴びはじめました。

今度は女王様がきょとんして、誰?どういう事?と聞いてきました。
私が、彼女の口もお●んこも好き使っていいといって呼んだだと説明すると、自分もしたいといいだしました。

彼女は、女王様が連れてきたM男さんにお●んこを使われ、その間は口は単独さん、私は彼女の乳首を虐めています。
長くいれてほしいらしく、すぐにいかないで欲しいと懇願しています。
M男さんは従順に女王様がいっていい許可してくれるまで、我慢しています。

やっと許可をもらえて、はてると、今度は単独さんが妙子さんのお●んこを使い、私は口を使います。
女王様がやってきた、単独さんと私と乳首を刺激します。

長いピストンのあと、単独さんがはてたと、私の番ですが、部屋にもどった女王様がピンクのペニバンをつけてもどってきました。

彼女のおま●こを、女王様にゆずります。
女王様は、まず指でおまんこを刺激して、それからペニバンを挿入して腰を動かします。

「あ~、気持ちいい~ いく・・いく・・・い・・・」
「何?聞こえないない?もっと大きな声で」
「いく・・いきま・・・いきます・・・あ~」

彼女は若くてきれいな女王様のペニバンにもいかされてしまいました。

みんなぐったりして、反省会的話をして、解散。

彼女はベッドにはいると、すぐに寝息をたてて眠ってしまったので、おこさないように、私はソファーで横になりました。

朝、私がいってない事を思い出した妙子さんは、しなくていいのかと気をつかってくれますが、出社時間が迫っている。時間が・・
しかし、シャワーからでてきた彼女をだきしめ、20代のようなすべすべした肌を触っていると、元気になってしまいました。

時間がないけど、それでもいれたくなり、ベッドの上が彼女に挿入。
途中から、彼女が上になってくれて、私もすぐにいってしまいました。

気遣いのできる、やさいいM女さんとであえて、楽しい夜を過ごす事ができました。

美しい女王様が、ペニバンで彼女のおま●んこを責めている姿は、エロDVDでも見られない、とても隠微な姿でした。








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