2012/04/12 23:22:12
(xudwdCAw)
みなさん、こんばんは。
昨日はお休みしたのに、たくさんの返事をもらえて嬉しいです。
昨日は、お義父さまと買い物に出掛けました。運河のある街です。
ガラス工芸品でも有名なところで、うちからは高速道路を使っても1時間ちょっと掛かります。
どこか、わかりますか?
お義父さまのお友達がもうすぐ定年を迎えられるので、その方にお贈りする記念品を選びに行くはずでした。
確かに行くには行きましたけど…しっかりお仕置き付きでした。
ここに来てること、お義父さまにしっかりばれてました。
そうですよね。お義父さまも株価の値動きを確かめるために、母屋のパソコンを一日一度は使うんです。
ネット通販か家計簿にしか使わない私が、何度もパソコンを開いていたのですから怪しく思わないほうがおかしいです。それもコソコソですから…。
履歴から辿られて、ここに来てることも私が何を書いているかもご存じでした。
怒られはしませんでしたけれど、隠し事をしていたのがお気に召さなかったようで、昨日はいっぱい虐められました。
電池がなくなるまでバイブを入れられたなんて初めてです。
ただのお買い物のはずが…、とんでもない目に合いました…。
しっかりよそ行き用のお化粧をしていたら、お義父さまがやってきて、その手には外でお仕置きをするときに持っていくバッグ。
普通にお買い物をして、ついでに観光にも連れて行ってもらえる約束でしたから、おかしいなと思ってそれを言ってみたら、私が隠し事をしているのがばれていて…。
怒っているようではありませんでしたけど、虐める気は満々だったみたいです。
最初から昨日と決めていて、お義父さまは素知らぬ顔をしながら手ぐすね引いて、昨日がくるのを待っていたわけです。
お義父さまに隠し事なんてしたらどうなるか…、身をもって教えられました…。
うちを出るときから、私のアソコには大きなバイブです。固定具で抜けないようにされてしまって、そのままお出掛けさせられました。
車の運転も私がさせられて、お義父さまのは左ハンドルだから難しいんです。腰から下がふわふわしてるようで、足にうまく力が入らなくて、事故をおこしそうで怖いです、と言ってみたんですけど、いつもの怖い顔で無視されてしまいました。
ただひと言だけ、事故をおこして死んだとしても、そのときは俺も一緒だ、と言ってくださって、それだけは嬉しかったです。
でも、やっぱり大変でした…。
微弱でしたから激しくはありませんでしたけれど、それなりに大きいから私の内側を擦るんです。頭がぐねぐね回るバイブでしたから、ずっと私の中で回っていて…向こうに着くまで、顔をしかめっぱなしでした。
やっと到着して、車から降りたらシートが濡れているのに気がついて。春物の淡いブルーのワンピースでしたから、もしかしてと思ったら、やっぱりお尻のところだけ色が変わっていました。
運良く(?)出がけに小雨が降っていたので、念のためにと持ってきていたコートで隠すことができましたが、お天気が良くてコートを持っていってなかったら、私は車から降りることもできなかったところです。
でも、コートはそれほど丈がなかったから冷や冷やでした。お義父さまは素知らぬ顔で、さっさとお買い物です。
歩くのも大変なのに、どんどんと歩いていってしまうんですよ。
微弱だから電池はなかなか切れてくれなくて、すごく綺麗な街並みだからお義父さまと楽しみたかったのに、それどころじゃありませんでした。
ようやくお買い物が済んだ頃には、私はへとへとです。見かねてお義父さまが、喫茶店で休ませてくれたんですけど、そこは椅子がアンティーク調の木で出来たものでしたから、座った途端にカタカタと音がしてしまって…。
トイレに行かせていただいて、そこで位置をずらして内股を必死にしめながら、バイブのお尻が下に落ちないようにしたんです。
歩くのも変でしたし、椅子に座っている間もずっと太ももに力を入れてなければなりませんでしたから、落ち着くこともできませんでした。チーズケーキの美味しいお店で評判だったのに、味なんてわからなかったです…。
ほんとにへとへとになってしまって、帰りはお義父さまが運転してくれたんですが、途中でコンビニに寄ってパックの牛乳をたくさん買ったのでいやな予感がしました。
予感は当たって、お義父さまは高速には乗らずにずっと下の道を走って、脇道にそれたと思ったら、どんどんと山の奥に向かっていきました。
まだ山菜には早い時期でしたし、大きな雪も所々残っていたから、すれ違う車は全然ありませんでしたけど、ずいぶんと上の方まで登って、やっと止まったと思ったら、そこからまた林の中を歩かされて、車が見えなくなったあたりで、またお仕置きです。
大きな木に向き合うように縛られてお尻を何度も打たれました。絶対に隠し事はしないことを約束させられて、牛乳のお浣腸をたくさんされました。3回目に血の気が失せてしまい身体が震えて、お義父さまに抱っこされて車に戻りました。
でも、すごいですよね。太っているわけではないですけど、それほど軽くない私を抱っこして、あの重いバッグを持って、山の斜面を下りていったんですよ。
やっぱりお義父さまはすごいなぁ、と抱っこされながら思ってしまいました。
血の気が戻るまでシートを倒して、横にさせてくれました。途中でまたお腹が渋って、お義父さまがひざの裏を持ってくれて、抱っこされながらさせてもらいました。恥ずかしかったけれど、お義父さまの胸の中は温かかったです…。
うつむいている私に頬ずりもしてくれて…。上手ですよね…。どんなに虐められても私を逃げないようにしてしまいます。
横になっている間も、コートを掛けてくれたり、頭を撫でてくれたり…。やさしい目で見つめてくれて、いつの間にか気持ちよくなって、そのまま眠ってしまいました。
目が覚めたときには、ずっと辺りは暗くなっていて、お義父さまも隣でお休みされていました。
まだ調子は戻ってなかったですけど、もう大丈夫ですと言ったら、お義父さまは車を動かされて、そのまままっすぐ帰ってきました。
でも、おうちに帰ってからも、やっぱり調子は戻らなくて、またしばらく横になって、目が覚めたのがあの時間です。
皆さんにお返事を書きたかったけれど、何を書いていいのかもわからなくて、短い挨拶で失礼させていただきました。
お義父さま、ここに来てもいいって言ってくださいました。お義父さまを自慢したかったからです、と言ったら、笑ってくださったんです。
素性がわかるようなことは絶対に書くなと言われました。それに、誰かと会う約束もできません。
たまにお義父さまも確かめるそうです。参加するつもりはないみたいです。
私なんかよりもずっと早くから、ここのことは知っていたみたいですよ。でも、投稿したことはないそうです。
おかげでここにまた来れるようになりました。今度からは、堂々とお義父さまのことが自慢できます。
風さん、名前を間違えてすみません。
後から気が付きました。
理想的と言っていただいて、とても嬉しかったです。
良かったら、またお返事をください。
金太郎さん、毎回ありがとうございます。
ただの一方的な自慢話でしかないのに、いつもちゃんと応えてくださって、とても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
いしさん、鋭いです。
ほんとに昨日は疲れました。
またお返事くださいね。
武蔵さん、器のお話、感動しました。
とても素晴らしい表現だと思いました。
女性を「名器」と喩えることもありますものね。
私の器の中には…、お義父さまの「愛情」と「やさしさ」と「厳しさ」がたくさん詰まっています。
あと、おチンチンを入れていただけたら、最高ですね。
昨日が中途半端に終わったせいか、今日は朝から可愛がっていただきました。
ご褒美ももらえましたよ。
一日中お義父さまに遊んでいただいたような気がします。
夕方に、またご褒美をいただいて、それからふたりで少し眠りました。
起きたときには8時を過ぎていて、驚いてしまいました。
さっきお風呂から上がったばかりで、お義父さまにお許しをいただいて、これを書いてます。
これから、また虐めていただくお約束です。
今日は2回出していますから、もうご褒美はありません。
きっと虐められても、お義父さまは眺めて終わるだけです。
お尻をたくさん打たれそうな気がします。
怖いけれど、お義父さまにたくさん喜んでいただきます。
それが私のつとめですから。
では、虐められに行ってきます。
お休みなさい…。
あ、最後に。
昨日のバイブは、お昼頃までずっと動いてました。
朝からお昼までですよ。
おうちに帰ってから、仕舞うためにお手入れをしようと思って、試しにスイッチを入れてみたんです。
動いたんですよ。
それも元気よく動いたんです。
電池恐るべし、です。
では、今度こそ本当にお休みなさい…。