2015/09/02 00:10:27
(cuH0ERGr)
続き3
この日A美は泊まっていく予定だったので私がお風呂を出てからホロ酔いの二人は一緒にお風呂に入ってました。
私はリビングで横になってると風呂から出たふたりがリビングに来ました。
風呂上りの女の子はすごくいい匂いがして興奮します。
二人ともショートパンツにTシャツの部屋着でした。
「いい匂いだね~。ムラムラする。」...
続き3
この日A美は泊まっていく予定だったので私がお風呂を出てからホロ酔いの二人は一緒にお風呂に入ってました。
私はリビングで横になってると風呂から出たふたりがリビングに来ました。
風呂上りの女の子はすごくいい匂いがして興奮します。
二人ともショートパンツにTシャツの部屋着でした。
「いい匂いだね~。ムラムラする。」
「じゃあ私違う部屋で寝るんで妹ちゃんとごゆっくりどーぞ~」
とA美がふざけて言います。
「A美かわいそうだから交ぜてあげるよ」
と私がふざけて返すと
「3人で仲良く寝よ」
と妹が言いました。
3人で妹の部屋に入り、私は床に敷かれた布団に寝ました。
ベッドに妹とA美が寝る形になりみんな横になって部屋を暗くして話してました。
私のすぐ上に妹が寝てたのでそっと手を伸ばして胸を触りました。
妹は黙ったままバレないようにしていました。
乳首を弄り強くつまむと
アッ
と声を出してしまい
「どしたの?」
とA美が気付き
「なんかズルイ~」
と妹の反対の胸を触りだしました。
妹は抵抗せず息を荒くし始めました。
私は興奮して暗い部屋の中妹を立たせ
「全裸になってごらん」
と命令しました。
「え。。」
と固まって動けない妹。
「A美に見てもらえて幸せなんだから早く脱いでごらん」
妹はゆっくりと脱ぎ始め全裸になります。
私はベッドに座り私の背中側で横になってるA美に言いました。
「妹裸になっちゃって恥ずかしいね。よく見ててあげてね」
A美は何も言わずに妹を見つめます。
私は妹をしゃがませ
「いつもみたいにしゃぶって」
と言い舐めさせます。
「A美見てごらん」
A美はのぞき込むようにしてジュルジュル音を立ててしゃぶる妹を見つめます。
そのときベッドに手をついていた私の腕にA美の胸が押し付けられるように当たりました。
乳首の感触がわかってノーブラだと気付き、当たっててもA美はのぞき込んだままです。
私は乳首を擦るように腕を動かすと胸を当てたまま下を向くA美。
私は手でA美の胸を揉んでも抵抗せずされるがままのA美。
ピンピン乳首を弄ると体をビクつかせ感じます。
そのまま手を下に這わせてマンコを触るとびしょ濡れ。
激しく弄ると息を荒くし始め
アッ。。ハァハァ
と喘ぎ出して妹はA美のことに気づきましたが、A美をチラチラ見ながらしゃぶり続けます。
「A美も全裸になろうか」
と言うと素直に全裸になるA美。
薄暗さに目が慣れてきてたのでよく見えてましたが酔いと薄暗さが行動を大胆にしたのかもしれません。
全裸の二人を並べて私の前に立たせました。
二人とも顔を合わせず下を向いて立ったまま。
「今度はA美が舐めてみようか」
と言ってしゃがませ舐めさせます。
「お前はA美のマンコ舐めてやりなさい。」
そう言うとA美がなにか言おうとしたので頭を抑えて舐め続けさせます。
床に寝転がる妹はA美の股間に頭を入れたので私がA美の肩を押し付け上体を下げさせると
ンフッん~ッ
と舐めながら喘ぐA美。
下からはジュルジュル音がします。