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2015/07/18 15:21:49 (VovEFhBV)
僕には今20代OLの言いなり奴隷がいる。

まずは、女が奴隷になった話しから…

僕は個人投資家で、いわゆる為替の
トレードで生活している。

一生遊んで暮らせるだけの蓄えはあるので、始めた頃みたいに朝から晩までPCに張り付く必要も今は無い。

僕は遅い昼食を近所のカフェでほぼ毎日取っている。

あの日もいつもの席で、食後のコーヒーを飲みながらタブレットで為替のチャートを眺めていた。

すると女の声で
「あの~、すみませんいまお話しとかしても大丈夫ですか?」

と、僕にはなしかけてきた。

「◯◯銀行の窓口の人ですよね。
一度お会いしてますよ」

「ゴメンなさい…覚えてなくて」

「カード失くした時に、ついでに
投資信託のセールスされたんです」

「そうでしたか。たいへん失礼しました。」

「外周りの、営業にかわったの?」

と、いろいろと会話があって彼女も
営業成績が伸びずに、僕がチャートなんか見てたのでお金持ちに見えて
声を掛けたみたい。

銀行の商品なんか大して儲からないけど、彼女が僕好みの可愛らしい女性だったので、本来のスケベ心が、
作用して、契約することにした。

数日後、銀行の窓口で正式に契約した。彼女のノルマ1ヶ月分の額だったので、たいそう感激して

「もうすぐお誕生日ですよね。何か
プレゼントさせて下さい。」

「アサイさん、気遣い無用ですよ」

例のカフェで、僕の誕生日に会う約束をした。

アサイさんからは、フラワーアレンジメントを、プレゼントされた。

「ヤマグチさんは、お金持ちだからお花位しか思い浮かばなくて…」

しばらくランチをしながら会話を
楽しんでいたら、アサイさんが

「実は、お金の事でご相談があって…数ヶ月のうちにまとまったお金が必要なんです。」

アサイさんの身なりや、言動から浪費するタイプではなさそうに見えるので、多分家族か彼氏の為に必要なんだろう。

「それで、僕はなにを…」

「FX教えてくれませんか!」

事情を、よく聴くとやはり父親が、連帯保証人になって五千万円足りないらしい。

「僕が確立した、方法なら90パーセントは大丈夫だけど、ヒントらしきものしか教えられないし、トレードするのは、アサイさんだから仕事は、辞める事になるし…」

一晩よく考えて返事を貰うことにした。

僕は、この時からアサイさんに対し
て良からぬ事を、考えるようになっていました。

(性奴隷にしたい…)

翌日、僕の自宅にアサイさんを呼んで返事をきいた。

「すみません…まだ決心がつかなくて」

どうやら会社を辞める事に躊躇いがあるようだ。

「そうですよね。それでは僕からの提案ですが、例のトレード方法の全てを教えます。多分2カ月で五千万に
なります。ただし条件があります。」

アサイさんは、暫く考えた末に、

「条件を、聴かせ下さい。私に出来ることなら受け入れます」

「簡単な事です。僕の言う事を何でも聞いて実行してくれればいいのです」

アサイさんもバカではないので、

「ヤマグチさんの言いなり奴隷になれってことですよね。」

「僕も男だし、性欲もまだあります。
それとアサイさんの事が、大好きで
他の人に渡したくないのです。」

ある程度覚悟していたのか、アサイさんは条件を受け入れました。

20歳も年下の言いなり性奴隷を、手に入れた瞬間でした。

「アサイさん、早速ですが此処にトレードのマニュアルがあります。お渡ししますが、他の人には絶対見せたり、内容を漏らさないで下さい。」

「わかりました。約束します」

「アサイさんを、信用しないわけではないのですが、誓約書代りにやって貰いたいことがあります」

「アサイさんがオナニーしているのをビデオに撮らせ下さい。これを誓約書として僕が預かります」

「わかりました。ヤマグチさんの言うとおりにしますから、指示して下さい。」

僕は、部屋のセッティングをしながらどのように、オナニーさせようか
考えていた。

その間アサイさんは、会社に戻るのが遅くなるような事を連絡して、その後は不安そうに、ダイニングの椅子に腰掛けていた。

「アサイさんお待たせ、まずはカメラの正面に立って下さい。パンプスは履いて下さいね。」

玄関に、靴を取り戻って来たアサイさんは、硬い表情でカメラの前に立っていた。

「オナニーしてますよね、まずはいつものようにして下さい。」

アサイさんは、まずベストを脱いで
制服のブラウスに、タイトなスカート、ベージュのパンストに、パンプスという姿でになった。

このどこでも目にする姿こそが、制服フェチの僕にはたまらないのです。
この時すでに僕の愚息には、熱い血液が流れ硬くなりはじめていました。

アサイさんは、ブラウスのボタンを外し目を閉じて、躊躇いながらも右手で左の胸を触りだしました。

スレンダーなアサイさんは、胸は小さく乳房を揉む感じはなく、乳首を
指で刺激しているようです。

白にブルーの刺繍があるブラジャーがずれ上がり、アサイさんの乳房が
露出しました。

まるで、JCのような可愛らしい乳房が見え隠れして、生オナニーをはじめて見る僕は興奮を隠し得ません。

アサイさんも自分の世界に入ったようで、恥じらいが無くなってきて、
アァ~ん、と吐息を洩らすようになりました。

(さて、次はどうかな) と期待して観ていると、タイトスカートをたくし上げ、パンストのなかに左手を突っ込んでショーツの上から、おまんこをいじりだしました。

脚がガニ股気味になり、手の動きが
激しくなりだしました。

時折パンスト越しに見えるまん毛が
エロさを、引き立てます。

パンスト越しにショーツとまん毛が濡れてくるのが分かり、パンストの太腿までマン汁が滴り落ちています。

(アサイさんは、想像した以上の淫乱女だな)

僕の愚息は、もうフル勃起状態でいきり立っていました。

アサイさんは、カメラに背を向けると、パンストとショーツを片脚だけ
脱いでお尻を突き出し、自分で大陰唇を広げ、おまんこがよく映るようにしました。

マン汁で濡れた割れ目に指を、差し入れ 肛門をヒクヒクさせ「いくゥ~」と喘ぎながら、今にもいきそうでした。

そして脚が、ガクガクしだし「イャ~出る~」と、大量のおしっこを
床にぶちまいて、いってしまいました。

( 続く )

 
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投稿者:焚火番人 ◆TURhNJ1X46   keseranpaseran8
2024/08/05 08:24:00    (.KecuArk)
俺も黒スト脚フェチです
続きお願いします
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