いつもの公園に着くと
駐車場の隅にあるトイレに1人で行くように
言われました。
携帯を通話中にしてイヤホンを着けてローターを
渡されました。
Sと会話して言う通リに障害者用のトイレに
入って鍵を掛けました。
照明は消したままにと指示され
真っ暗に近いトイレの中で
服を脱ぐように言うので私は全て脱ぐと
鍵を開けて便座に座るように言われました。
座るとローターのスイッチを入れ
オナニーを命令されました。
私は目を閉じSの嫌らしい指示に従い
オナニーをしてると突然ノックされ
私は驚いてオナニーする手を止め
無言でいると
もう1度ノックがなり直ぐドアが開きました。
男性が1人立っていて街灯の明るさで私が
見えるみたいで
汐里さん？と何故か名前を知っていて
私は無言でいてると照明を点けました。
私は思わず手で身体を隠して下を向くと
男性はドアを閉め鍵を掛け
本当に居てるとは思わなかった！
と独り言を言い私に近寄ってきて
ズボンを下げてチンコを出して
舐めるように言われました。
私は小声で拒否しましたがSは舐めろ！
と言うので仕方がなく顔を上げ舐め始めました。
男性は喜び嫌らしい言葉を浴びせてきて
Sもイヤホンを通して恥ずかしい言葉を
言ってきてました。
私は男性に立たされ後ろから犯してきて
男性の動きに喘いでしまってSに
聞かれてしまってると
おい！また別の男が来たぞ！しかも2人だ！
トイレの前に居るぞ！
と言われ私は手で口を塞いで声を聞かれない
ようにしましたがノックされると
犯してる男性は慌てて一層激しく突くので
思わず声を出してしまって
男性と同時にいきました。
男性はチンコと私のお尻にかけた精子を拭くと
鍵を開け外に出ると外の人に
人妻の汐里さんいるよ！
と話し掛けてるのが聞こえるとすぐに
2人が入ってきました。

主人に気付かれないように付き合い始め
会うのはパートの後にSのアパートに行き
2時間程度だったので私は淋しく思ってました。
毎日のように会いに行ってはSに抱かれてたのだけど
普通のエッチではなく縛られて玩具を使われたり
アナルに入れられたり
Sの前でオナニーさせられたりビデオカメラで撮影されたりと
主人との夜の生活では経験できなかった事
ばかりで私のM気質が開発されて行きました。
Sは私が自宅に居てる時でもエッチな事を
要求してきて私もSを喜ばせたく色んな指示にも
応じてきました。
家族に隠れてオナニーさせられたり
付き合い始めてから拒み続けてた主人とのエッチを
させられ
それをSと通話中にし聞かれたりと恥ずかしい事
ばかりでした。
何をさせられても私はSの言う通リにして
Sに嫌われないようにしてました。
私は昼間の2時間では我慢出来なくって
最初は義父に気付かれては困ると思って
主人が夜勤の時でも夜は誘われても断ってましたが
深夜に家族が寝静まってから家を抜け出して
近所までSに来てもらって会うまでになりました。
夜に会うようになるとSのエッチは更に恥ずかしい事
が多くなりました。
車でエッチは当たり前で全裸にされ
歩かされたり
そのまま公園で縛られ放置されたりされました。

ある時いつものように公園で縛られ目隠しされ
放置されてた時です。
Sは誰だか分かりませんが男性2人連れて来ました。
私はわけが分からずSに状況を聞くと
Sは私に彼等にヤラセてやれ！
と言いました。
私は拒否しましたが彼等に玩具で散々逝かされ
私は誰だか分からない人に犯されました。
知らない人の声が聞こえなくなると
私はSに開放され車に戻ると
Sは私が犯されてる姿が可愛い！と言いました。
最初は私も二度と知らない人などと嫌だと
訴えたのだけどSの言葉は拒めずに
次もしていいと言ってしまってました。

堕天使さん
最近、主人と離婚を考えてます。
それが誰も傷つけないかと思って。

続けます。
深夜にSに自宅近くまで送ってもらい
連絡先を交換して別れました。
携帯の電源を切ってたので電源を入れると
主人からの着信が何度もありLINEには
主人と友達からもメッセージがあって
主人は私を心配して友達にも連絡したようでしたが
友達は私が酔って友達の家に寝てる！
と嘘をついてくれてました。

帰宅し私はシャワーをしてると
主人は起きて来て
浴室のドアを開けてまで怒ってきました。
主人は私が浮気したとは思ってなくて
純粋に心配してくれてたようで
私は主人に申し訳なく思い今夜の事は
忘れようと思いました。

2日ほどSから連絡がなく
私はSに遊ばれたんだと思い始めてたころ
LINEが着て私は迷ったけど気づけば
パートが終ってから会う約束をしてしまいました。
人目を気にしてパチンコ店の立体駐車場の
屋上で会いました。
私がSの車に乗るとSは私の事が好きになった！
と告白してきて私は嬉しくって
Sの真剣な態度に主人の事を忘れ
付き合う事になりました。