夕方チェックインして
ご主人様に部屋番号をメールします
イチジク浣腸→排泄がすんだ報告もメールしました
ご主人様からメール
「恥ずかしい下着だけつけて待ちなさい」
ドキドキしながら、黒い紐みたいなセクシーランジェリーに着替えます
ご主人様から電話…
「着替えたら、そのままドアの外に出て正座で待っていなさい」
「ドアの外…？」
聞き返す私に
「そうだよ。お前は奴隷だろう？ドアの外で正座で待ちなさい、分かったな？」
「ハイ…分かりました」
電話が切れます
私はほぼ全裸な格好のままドアのレンズを覗きます…
人の気配はないけど…
変態なお客さんに遭遇しても見て見ぬ振りしてくれそうなラブホテルと違って
ここは普通のホテル…
こんな格好でいるのが見つかったら…
怖くてなかなかドアを開けられません
でもご主人様の命令です…
どうしよう…どうしよう…
と思いながら、ドアノブをひねって…開けようというところでまた携帯が鳴りました
びっくりしてドアノブから手が離れます
レンズを覗くと部屋の前にご主人様が…
躊躇し過ぎて、ご主人様の到着にお迎えが間に合いませんでした