昨日姉のアパートに行った。一番上の姉はビールをかなり飲んでいた。一個上
の姉は奥の部屋でDSをしている様子。奥の部屋からマリオの音楽が聞こえてく
る。俺は姉を無視して奥の部屋に行こうとした。その時一番上の姉が酔った声
で『ちょっと～』と絡んできた。おおよそ男にふられてやけ酒を飲んでいたと
こに俺が行ったようだ。俺は他を向いた姉がまさか俺に話を掛けてくるとは思
わなかったが絡んできた。姉は横に来いと言った。俺は横に行き座り『何？』
と聞いた。姉は小さい声で俺に『しよ。』と言ったが俺は『嫌』と答えた。姉
は何とも言えない顔をした。俺は『姉ちゃん他に男作るんやろ』というと姉は
うっすら涙を浮かべた。やっぱりふられている。俺は姉に『俺もうひー姉ちゃ
んとせん』と言うと姉は『御願い』と懇願しだした。姉は溜まっている様子。
俺は続けて姉に『オナニーでもしたら？』と言うと泣き出した。面白い。あれ
ほど男に嬉しそうに話をしていた姉が結局ふられて男を欲しがる体になってい
る。俺は姉にベッドに座るように言った。『今月はしない』と言うと姉はチャ
ックに手を伸ばしてきたので払いのけた。俺は姉に言う事聞くか？と言うと姉
は何でもします。と答えた。服は着たままだがベッドに横にならして姉のスカ
ートに手を入れるとすでに汁で濡れていた。横になっているので乳は左右にた
れている。今度は四つんばいにさせたれた乳をしばりその上両手を後ろで縛っ
た。ケツをつきあげた状態で少しスカートを捲りあげると汁は太ももに流れて
いる。俺はベッド脇にある引き出しからバイブを取り出し差し込んだ。姉は喜
びながら腰を振っている。しばらくすると姉は本物が欲しいと言い出した。だ
が入れてやらない。バイブで何度もイキだしたので抜き取り指二本を入れて刺
激すると潮が流れだした。タイトスカートの股あたりからじゃばじゃば出てい
る。俺はこないだ一個上の姉に浣腸したように浣腸を思いつき姉をベッドにう
つ伏せにさせケツを出させ立たせた。スカートをもう一度まくりケツに浣腸を
すると姉は『止めて』と言い出した。止めるわけがない。５個入れてスカート
を下ろすと姉はウーウー言い出した。トイレと言うが行かせない。そうこうす
るうちに姉がごめんなさい。と謝りだした。俺はスカートの上から姉のケツを
しばく。姉は本当にトイレに行きたいようなので縛ったまま連れて行った。た
ったままクソをするように言うと本当にした。かなりの勢いで出た。姉はホッ
とした顔をした。俺は姉にその場でチ○ポを咥えさせた。姉は喜びながら咥え
ている。ケツをきれいに拭き風呂に入り一緒にシャワーを浴びた。シャワーを
浴びながら姉は『もう二度としません。』と言ったので向かいあったまま突っ
込んだ。姉は腰を振る。俺も我慢をしていたが姉の中に流し込んだ。姉は危険
日なのですぐに抜こうとしたが抜かない。そのまま何度も出した。姉は諦めた
ようだ。姉は泣きながらもうしないからと何度も謝り俺に誓った。

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