主人は当然、私達の事は知りません。
私に、そんな性癖がある事も。
この性癖が生れついてのものか、社長に仕込まれたのかは分かりませんが、私は社長に刻み込まれたものだと考えてます。
社長との関係は、直接には会社を辞めた段階で、解消されましたが、私に刻み込まれた性癖は残りました。
更に、社長に抱かれる事がなくなってからも、社長からの指示は生きてます。
よほどの事情がない限り、私はスカート以外の物を穿きません。
それもフォーマルな場合を除き、膝上のミニです。
更に、自宅にいる時はブラをせず、外出する際も極力ノーブラです。
知人の結婚式などのパーティーに出る際に着るドレスは全てブラを着れないタイプのものです。
もっともっと私を縛りつけている指示は存在し、更に時折思い出したように社長からの露出命令を実行させられています。