ご主人様はみず樹を許してくれません。
何度も謝ったんです。
全裸で土下座をして、心から反省していることをお伝えしたのに、ご主人様
のお怒りを鎮めることは出来ません。

覗かれたなんて、まるでご主人様が犯罪者みたいな言い方をして申し訳ござ
いません。
本当は淫乱な露出狂のみず樹がわざと見られるように廊下の窓とカーテンに
隙間を作ったんです。
もちろんそこにご主人様がいらっしゃるのを承知の上でした。

ご主人様が撮りだめしたビデオもみず樹が無理を言って撮影していただいた
ものです。
自慢の身体を隅々まで永久に残しておきたいと思うのは自然ではありません
か。
ご主人様と愛を確かめ合う姿をいつまでも残しておきたいんです。

ご主人様、チンポ様のおっしゃるとおりです。
ラーメン屋さんで純情なご主人様に恥ずかしいことを言わせてごめんなさ
い。
みず樹の方からお尋ねするべきでした。


掲示板の皆様…無責任な書込みなどと失礼極まりないことを書いて本当に申
し訳ございませんでした。
そのことをご主人様は最もお怒りなんです。
せっかく書込んでくださった皆様のお気持ちをないがしろにしました。

ぶ～様
人妻大好き中年様
てつ様
チンポ様

どうぞみず樹を「許す」とおっしゃってください。
全員が許すとおっしゃればご主人様も私を許すとおっしゃってくれました。
そうでないと困ることになります。
これからはご主人様だけでなく皆様にも可愛いと思ってもらえる奴隷になり
ますから…
人前でスケベ汁を垂れ流す淫乱人妻になりますから…
どうか浅はかなみず樹を許してください。

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。

みず樹は考え違いをしておりました。
ご主人様が大好きです。
昨日あんなことを書いてしまったのは気の迷いです。
人前でスケベ汁を垂れ流すためにラーメン屋さんでオナニーさせられたから
です。

お話します。どうか聞いてください。
遅い昼食でした。ご主人様と出かけました。
お気に入りのヒラヒラミニワンピース一枚の格好です。
腕を組み、道端でお尻や胸を撫でられ通行人の好奇心の餌食になりました。
やっとたどり着いたラーメン屋さんでもテーブルに並んで座りイチャイチャ
します。
その上、今セックスして来ましたと言わんばかりに、みず樹の性器の締りが
いいとか乳房の揉み心地がどうとか、周囲に聞こえるような大声で話すんで
す。
みず樹はカーッとして顔も上げられません。
ラーメンを食べ終わるとご主人様は信じられないことをおっしゃいました。
そこでオナニーしてみろというんです。
昼間の明るいお店ですでに周囲のお客さんや店員さんが私たちに興味津々の
中でです。
パソコンで報告しなきゃならないだろ？
みんな期待してるんだから…と本気なんです。
手伝ってあげようかと胸元から手を入れました。
乳房がこぼれます。
首筋に顔を寄せて舐められ私は耐え切れなくなって、一人お店を飛び出しま
した。

それが昨日起こったすべてです。
ご主人様、掲示板の皆様…どうかお許しください。
もうご主人様から逃げようとは思っていません。
可愛い奴隷になる道を選びます。
もう少し慣れればご期待に沿えると思います。
感情的になってしまったみず樹をどうか優しく見守ってください。