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1
2009/10/18 22:05:20 (ANT4rQQJ)
初めまして。まみはことし24になります
21の終わり頃からショップの店員をしています。

女性服専用のぉ店なので男の人が来る事はぁまりないんだけど、たまに彼女
へのプレゼントとかで来られる男性客もぃて、1年前に『その人』が始めて
ぉ店に来た時も奥さんか何かへのプレゼント探しなのかな・・?と思いまし
た。
『そのひと』は和也と言って40を超えた見るからに中年のオヤジって感じの
サラリーマン・・・
脂ぎった顔に禿げ上がった頭、スーツの上からもお腹がプクプクに出ている
のがわかって、しかも目付きだけはドコかギラギラしてて、なんだかまみの
身体をジロジロと嘗め回すような視線に、正直まみは心の中で嫌悪感を抱い
てしまいました・・・

そんなオヤジ・・いえ、和也さんが店頭で品出しをしているまみに顔を近づ
けて、
「若い子に似合うような服を探しているんだけど・・・」
と話しかけて来たのです。
こんなオジさんでもプレゼントするような若い子がいるんだ・・と思うとち
ょっと意外でしたが、夜のお店の子へのプレゼントかも・・・いやいや、人
を見かけで判断しちゃダメよね☆などと、いろいろ思いながら
「どんな雰囲気の方ですか?」
と、セールストークを開始しました。
「う~ん。雰囲気ねぇ・・・」
この時の彼のニヤケ顔の意味に早く気が付けばまみは今みたいにならなかっ
たのかも知れません・・・
「細くてどこか清楚で・・・でも君みたいにエッチな女だよ」
「・・・。はい???」
「あはは。冗談だよ、冗談!」
誤魔化すように笑いながら彼は店内の品々に眼をやりました。・・てか、そ
んな冗談笑えないし・・(泣)
「あれなんかイイかもね」
戸惑った表情(をしていたと思う)のまみに構わず、彼が唐突に1つのディ
スプレイの品を指差しました。
ちょっとゴシック系の大胆なノンスリーブにフリルの付いたミニのブラウ
ス・・
入荷した時にスタッフの間で「可愛い♪」て話題になって、「まみちゃんな
ら似合うんじゃない?」なんてチーフが言ってたっけ・・。
「君、・・・○○さんだっけ?」
まみのネームプレートを覗き込みながら和也さんは言いました。
「プレゼントしたい子と○○さんと何となくイメージが似てるから丁度いい
や☆あれを着て見せてくれる?」
「え!?い、いえ!!そぉいうのはちょっと・・・」
店内を見渡しましたが休憩時間でチーフがぃないので困ったな・・・と思い
ながら断ろうとしましたが、何度も頼み込まれて、ぉ客様だしなぁ・・と考
えると結局は断り切れずにディスプレイから品物を取って試着室に・・・こ
れもぉ仕事だから!と自分を納得させました。
試着室に入りながらちょっとタメ息。。。
接客業だからぃろんなぉ客様がいるのはわかるんだけど、さすがにこんなの
は初めてです><
自前の服を脱いで、下着姿になるとワンピースを着て鏡を見ます。
普段は恥ずかしくて着ない肩がバッチリ出るワンピ・・・。スカート丈が短
くてちょっと慌てました。
屈んだらパンツが見えそう・・・
でも、着て見せるだけなんだから、変な事されるわけじゃなぃし・・・
そう思った瞬間。
「着替えた?」
おじさんの声と同時にシャッ!とカーテンを開く音!?
ち、ちょっとぉ! もしまだ着替えれて無かったらどうするの!!
抗議しようかと振り向いた瞬間でした・・・

ぐいっ!と頭を掴まれて・・・・
「ん!?」
キス・・・
「やだっ!!」
急いで顔を背けようとすると顔を両手で挟まれてもっとディープなキスをさ
れました。
舌が強引にまみのぉ口の中に入ってきて、タバコか何かの嫌な口臭を唾液と
ともに味わうコトに・・・
「静かにしろよ!店は誰もいないのをいい事に商品を自分で着てるなんて知ら
れたらクビになるだろ?」
やっと口が離れた瞬間に素早く囁かれて
「そんな・・・!」
言いかけると、
「俺が着ろと言った証拠は無いんだからな(笑)その姿を見て皆がお前の言う
事を信頼するとは限らないよな!」
「・・・やめて!お願い・・・」
「心配しなくても抵抗しなければ最後までしないよ」
最後・・・最後までなんてされたくないし、チーフとかお店の人や他のお客
様にこんな姿を見られたくもない・・・
そう考えた瞬間にまみは彼の言いなりになってしまいました

まみの顔、首筋、露出した肩を彼の舌が這いずり回ります。
おじさん特有の口臭をまみになすりつけるように・・・唾液でベトベトにさ
れるのがわかるのです
泣きそうになりながら(ていぅか・・泣いてました)、
「辞めてくださぃっ!」
て言うんだけど、彼はオモムロにまみの股間に手を・・・
「やっぱりこの服はまみに似合うな!いやらしいミニでお客様を誘うなんて凄
い店員だよ(笑)」
てなコトを言われながら・・・
まみって名前呼ばれてドキッとしたけど・・・。ネームプレート見られてた
もんね・・・
ていぅか・・・アソコに手が・・・
それってヤバぃ・・・だって・・・
「!? 濡れてやがる・・・」
和也さんの声・・・
・・・ぅん。。
まみは凄く凄くイヤなのに、こんなオヤジに無理矢理舐めなれまくって泣い
てるくらぃなのに、アソコが熱くなってしまったのです。。
下着の上からなぞるだけで彼の指がテカテカするくらいに・・・
それを彼は、まみにワザと見せ付けながらぺロリと舌で掬い取る。。
ニヤニヤしながら・・・
それを見てまみの身体はまたキュンとなる・・・
なんで!?
「俺の思ったとおり、まみはやっぱりMだな(笑) そうじゃないかと前から
コッソリ眼を付けてたんだよ(笑)」
M・・・
その言葉にまた身体が熱くなりました・・
今まで、まみも何人かの男の人と身体の関係とか、そぉいう関係になった人
がいて、その人達にもちょっとそんなコトを言われた記憶があります。
でも女の子は皆、受身だしどこかMってのは共通してるはずだし、まみが特
別だとは思いませんでした・・
ましてやこんなキモいオヤジにされて感じるほどのMだなんて考えたコトも
なかった・・・
なんて思ってると・・
指がアソコに侵入してきました。
そんな! こんな誰がいつ来るかもわからないところで!!
て、考えるとよけぃに愛液が溢れてくるのが自分でもわかりました。
彼の指はその液を掻き分けるよぅにして入ってきて激しく中を掻き回しまし
た・・・
クチュクチュとぃやらしい音が響きます。
ヤだ!お願い!今は誰も来ないで!!
そう思って懸命に声が出そうになるのを堪えていました。。
でも、
ぃ、いきそう・・・
てなった時にさすがに声が出そうになって・・・
「んぐっ・・・」
再び彼の分厚い唇がまみのぉ口を塞ぎました。
生臭い息・・・
なのに、まみも舌を絡めちゃってる・・・
激しく、すごく激しく互いに舌を絡めあって。。
唾液の交換までさせられて・・・
「~っ!!」
そのままイッてしまぃました。。

「じゃあね!まみちゃん」
床に崩れ落ちたまみを彼は勝ち誇ったよぅにニヤケた顔で見下ろしながら言
いました。
「次を楽しみにね☆」
パシャッ!
と携帯のカメラの音。。
あ。
撮られたんだ・・・なんて、その時はぼんやりと思っただけでした。。
あまりのショックで頭が回らなかった。
「服はちゃんと元通りにね!」
言葉を残して去っていく・・・
店の自動ドアの開閉音。
この日からまみの新しい生活が始まったのです・・・





 
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3
投稿者:ケンジ   196738
2009/10/20 01:11:23    (m7vMNET9)
新しい生活ってその男の奴隷にでもなったのでしょうか?
2
投稿者:たつ
2009/10/19 23:30:03    (K4wg21Fv)
それから?
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