大きく脹らんだお腹を床に擦り付けるようなフェラ…
子宮のバルーンにはあれから３回以上の空気を入れられ、クリトリスと乳首に
はローターを付けられ、鼻にはフックをされ豚みたいになってます。
ローターの刺激でイキそうになるたびに、お腹を押されたりお尻を叩かれてます。
イキそうなのに苦痛を与えられイケないのが続き、イかせて貰おうと媚びをう
るように必死にフェラをします。
けど彼等もイキそうになるたびに交代して、なかなか射精しません。
イッたりイかせたりの区切りもなく、延々と続けられる奉仕と苦痛と快感に時
間の感覚がなくなり、次に与えてる快感と受けてる快感の区別がなくなってき
ます。
口にオチンチン入れられるのが気持ちイイ…舌で舐めるのが気持ちイイ…喉の奥
を突かれるのが気持ちイイ…奥まで入って息が出来ないのが気持ちイイ…
きっと射精されたらイク…
ぜったい精液の味でもイク…
でも、そんな状態を見透かされ、３人がかりで責められます。
口奉仕の快感にお腹を押される苦しさとお尻やフトモモを叩かれる痛さが加わ
り、身体の中で刺激がいっぱいいっぱい…
何がなんだか分からない感覚が駆け巡り、お腹を押されるのもお尻を叩かれる
のも気持ち良くてイッてしまいました。

快感の余韻に浸る間もなく射精され、またイキます。
さらに２人目に奉仕しながらお尻を叩かれ、３人に次々責められ続けイキっぱ
なしにされました。
そしてイキ狂ってワケ分からなくなってる間にエサ皿にウンチを出され食べさ
せられてしまいました…
そんな状態の私にはタブーも拒絶感もなく、エサ皿のウンチに舌を伸ばし…
そのニオイや苦味も、ただ快感で。


朝。
私は学校に電話していました。
「まだ体調が良く無いので、今日も休ませて頂きます」
私を気遣う担任の先生の声…
でも私はオシッコとウンチと精液にまみれた、ホントに便器な姿で電話してい
ました…

彼等の部屋に戻って来たものの誰も居ないので入れません。
メールすると、直ぐ戻るので待ちなさいとのコトなので待ちます。
待ってる間に空気を入れる時間が来ましたが、待つように言われたのでトイレ
にも行けません。
仕方ないのでその場でスカートをたくし上げてホースを取り出し、ポンプを取
り付けて空気を入れます。
いつ誰が来るかも知れないマンションの廊下で足をガニ股にしてスカートをた
くし上げて鍵の付いたボンテージを露出させ、そこから伸びたホースに自らポ
ンプで空気を送り込む。
見られれば言いワケも出来ずに通報されそうな姿です。
それなのに子宮を脹らませるコトに夢中で、躊躇いなんてありません。
ポンプを握りしめる。
固い…
脹らまされた子宮の抵抗。
力を込めると痛みと共に子宮が膨らむ感覚…
つまり、ポンプの固さが私の子宮の硬さ。
それを強引に握り潰して圧し拡げる。
自分自身の手で直接子宮を圧すような錯覚…
神さまの設計した身体の構造をねじ曲げて便器に造り変える。
なんて愚かしく下劣で穢れた行為…
完全に堕ちるコトに酔った精神は加速して止まるコトを知らず、さらにポンプ
を握りしめさせます。
必死に声を抑えながら、両手てポンプを握り、ガクガクする足で背中をドアに
預けて支えて…
ぐりゅっと子宮に押された内臓が動くのを感じながら、さらにさらにポンプを…

…と、そこで手を掴まれて止められました。
いつの間にかリーダーが傍に居て、私を見下ろして居たんです。
それに気付かないぐらい、子宮を拡げるのに夢中になるなんて…

急激にし過ぎると子宮が飛び出ると注意され、指示は守るように怒られました。
こんな身体、壊れてもイイのに…と思いましたが従います。
子宮がどれぐらい拡張されたか確認するとのコトで空気を抜いて引き抜き、ア
ナルの方も空っぽにします。
ベッドの端にＭ字開脚で座り、両手で足を抱えて拡げてクスコを挿入されます。
初めてのクスコは温められていたので冷たくはなく、恐怖感はありませんでした。
銀色のくちばしが挿入され、オマンコが広げられます。
膣内をペンライトで照らされ、細部まで観察される恥ずかしさ…
それに反応して子宮がピクピク動くのが分かります。
その状態のまま再び子宮を拡げる器具を入れられ、空気を送り込まれました。
徐々に内部から圧迫される子宮。子宮口が開くのを感じて力が入ります。
膣の力を弛める方法を教えて貰い、ゆっくりと空気を追加されて行く。３回４回
…初めはあんなに痛かったのに今は全然で、５回目で痛くなり６回目でやっと
限界。
けど、アナルに何も入ってないと微かにお腹が脹れる程度で、あまり膨らんで
無いみたい…
そう言うとリーダーはクスコで拡げたオマンコの中を写メで撮り見せてくれま
した。
普段の子宮がどうなっているのか見たことないので分かりませ。けど、内側か
ら圧し拡げられた子宮口から薄ピンクのバルーンが見えているのは異様な光景
でした。
コレが便器マンコなんだと妙に感心していると、彼は私が指示以外のコトをし
たお仕置きだと言いながらポンプをもう１回握りました。
お腹が破裂したかと思うぐらいの痛みが走り、歯を食い縛って耐えていると再
び写メを撮られ見せられます。
ソコに写っていたのは明らかにさっきより拡がった子宮口と白っぽく濡れた膣壁。
声も出ないほど感動しました…
こんな醜い便器、きっと他に無いから。
子宮から悦びが走り、ビクッビクッと軽い絶頂を繰り返します。
もっと赤ちゃんの部屋を便器に改造して欲しいです…
そう言うと彼はホースを軽く引きながらブルブル振動を伝えてきました。
お腹から頭まで身体の中心をブルブルされるような快感に、何度も何度もイか
されますが彼は止めてくれません。
それどころかローターをクスコに当ててクスコも振動させて来ます。
頭が真っ白になって真っ暗になってを繰り返しワケ分からない…
そんなのを延々と続けられ、気が付けば完全に気を失っていました。

気が付いた時、すでにクスコは外されていましたが、お腹の圧迫感はそのまま…
オマンコから伸びるホースが子宮のバルーンが入ったままだと教えてくれます。
気を失ってしまったコトを謝り、もっと私を便器らしく改造して下さいと懇願
します。
彼は慈悲深くも、こんな便器以下の私を改造するためにお風呂場に連れて行っ
てくれました。
ソコで私は限界を超えてお腹を脹らませて貰ったんです。
バルーンの付いたポンプ式の浣腸で洗面器にはったぬるま湯を注入されます。
洗面器が空になればお湯を足し、また注入…
その間、私は四つん這いでお尻を突き出し、じーっと動かず待ちます。ただの
タンクみたいに。
ゆっくりゆっくり、いつも以上に時間をかけての注入…
私は経験から、ゆっくり時間をかけて浣腸した方が沢山入るコトを知ってます。
いったい何リットル入れられるんだろう？
不安と、それ以上の期待が膨らむます。
更にミネラルウォーターを飲むように指示され、ストローをくわえて飲みます。
身体の両端から水が入ってくる…
これが全部精液だったら最高なのに…

お腹が張って苦しいのを我慢して２リットルのミネラルウォーターを飲み干し
た頃、私のお腹は異様に脹らんでいました。
ホックを外してもスカートが履けないほどのボコ腹…
内側から圧されたおヘソがデベソみたいになってます。
前のウンチ浣腸の時より、もっと大きく脹らんでるのに吐き気はしません。胃
が押し上げられないように水を飲まされたかららしいですが、おかげで胸の直
ぐ下…肋骨が途切れてすぐのトコからお腹が脹れてます。

立とうとすればお腹が裂けそうなほど重くて下に引っ張られたので四つん這い
のまま部屋に戻ります。
そして他の２人が来るまで、そのままで耐えるコトになりました。