申し訳ございません、ご主人様。
以後、気をつけます。

今日はキャミソールの透け具合はイマイチでお尻の振り方も不足しておりま
した。
せっかく管理人様に逝かせていただく寸前だったのに逃げ出してしまいまし
た。
管理人様に話しかけられても生返事ばかりでした。
「オマンコを見てください」と言えと言われて無視しました。

宮内奈々は早く淫乱人妻露出マゾ奴隷として誰にでも笑いものにされるよう
にがんばります。
管理人様だけでなく町中の男性にお触りしてもらえるように魅力的で親しみ
やすい露出マゾになります。

管理人さんは完全に奈々を見下しています。
また触られました。
乳房を揉まれ、しかも私一人だと卑猥さ丸出しの顔で胸の中まで手を入れま
した。
「ウホッ、乳首が勃起してますよ、ほんとに奥さんはマゾの露出狂なんです
ね」
スカートの裾を持ち上げノーパンのお尻を丸出しにします。
「ほんとに毎日ノーパンなんですね」

ご主人様もおらず、私一人だと管理人さんはネチっこかったです。
越して来たときは今まで見たこともない清楚な若妻と思ったなどと言われた
のが、かえって恥ずかしかったです。
主人様の作り話を真に受けて、奥さんはとんでもない淫乱なんだねと愉快そ
うに笑われて奈々は疼いてしまいました。

奥さんのことは従兄さんに頼まれてるからと言われると拒絶する気持ちはな
くなります。
管理人さんにあからさまにオマンコを見られてしまいましたし、恥ずかしい
くらい濡らしてしまいました。
「露出マゾって言うのは見られても感じるし弄られても感じるんだな」と感
心され、奈々ははしたなくその場で逝ってしまうところでした。