以前ここのサイトで見かけたんですが、そのようにオシッコフェチの告白が
載っていました。
それは、どんなに人前でオシッコをしても責められることなく、存分にする
ことができる方法です。
このシーズンだと花火大会が多く開催されますよね？
そのような場所には、必ず仮設トイレが設置されます。
あげくに女子トイレの行列の長いこと。

１．水分を多く取り、ギリギリまでオシッコを我慢します。
２．仮設トイレの一番長い列に並びます。
３．多少の演技も踏まえ、もうオシッコが我慢の限界に来ていることを周り
の人に気づかせる。
４．もう限界になったところで、みんなの前でお漏らしをする。
５．しばらく呆然として、その場に立ち尽くしても皆の下げ荒むようすを感
じとって下さい。
※特に浴衣などはＮＰ・ＮＢでも違和感が無いので、更に良いでしょう。

よかったら試して見てください。

続きです。

でも立ったままするのに、凄くいやらしさを感じて素直にすることにしました。
足を大きくがに股に開いて準備しました。
これじゃ誰に見られても言い訳できない変態女だと思い恥ずかしくて死にそうでしたが、尿意は限界でした。
ほとんど躊躇わずに力を入れると
今までに見たことがない程勢いよくおしっこが出てきました。最初ぷしゅぅっ！っていう感じに、かなり飛び散りながらおしっこが出て地面に流れていき、バシャバシャと音をたてました。
立ちながらするとこんなに音がすると思ってなくて少し焦りました。
足を大きく開いていたのに、まゆのおしっこがだらしなく飛び散ってしまったので足が太ももから足首までびちょびちょになってしまいました。

途中で一回おしっこを止めて指示を待っていると
「スカートをまくってしなさい」と言われ、ミニスカをお尻が出るまでまくりました。
路上でお尻を出してがに股…しかも足を自分のおしっこでびしょびしょにさせているなんて…。
かなりドキドキしながら残りのおしっこを出してスカートを直しました。
路上でおしっこ拭くのも恥ずかしそうだと思ってたのですが、拭かせて貰えずそのまま家に帰り、オナニーさせられました。

初めての経験でしたがとても楽しかったです。
いつか皆に見られながらしたいなあ。