責め抜かれてベッドでぐったり…
ご主人様はシャワーを浴びてるみたい…と思いながら
身体が動かずじっとしてるうちにうとうと…

シャワーを終えたご主人様から「布団に入ったほうがいい、風邪をひくよ」と言われて目覚めました(・・;)
そのあと私もシャワーを浴びた…のかな？濡れたままだった髪の毛を乾かして、ソファに座ってたご主人様にくっついて…
横になりたくてベッドに入ってご主人様にも横に来てもらって…

いつの間にか騎乗位(*/ω＼*)
乳首ちぎれそうなくらい強く摘まれて引っ張られて…
痛いのにそれ以上に感じちゃって…勝手に腰が動いて…
ご主人様にも
「感じてるのか…いやらしいな」
って言われながら何回も逝って…
いつの間にか正常位でオマンコとアナルに交互に刺されて「どっちに入ってる？」って聞かれて…「あぁ…オマンコにぃ…っ」って叫んでたり…
正常位からご主人様の肩に両足…でベッドに押し付けられて…オマンコ奥までさされながら
耳元で「ほら、もう逃げられない…お前はずっと私の奴隷だ」って言われながら逝ったり…

逢っていたのはいつもより短い時間だったけど、ずーっとセックスしてた…気がします(*/ω＼*)
いつもよりご主人様に「大好き」ってたくさん言えました(´ψψ｀)

ラブホテルを出たあとは、居酒屋さんで食事をして、駅から電車に乗って…途中ご主人様の乗換駅で別れて終了
イタズラ心で電車の中から投げキスした時のご主人様の微苦笑が素敵でした(´ψψ｀)
…幸せいっぱいで元気の充電も出来たけど…次はいつあえるかなぁ…
逢ったばかりなのにもうさみしくなってます＾ﾛ＾;

髪の毛を洗ってお風呂から出ると
先に上がっていたご主人様がテレビを見ていました
ちょこちょこチャンネルが変わっている気配…ラブホテルなので、ＡＶらしき音も混ざります
…以前も書いたことがあるので、ご存知の方も居るかもしれないんですが…
ＡＶを見ながら…って言うのが苦手です…＾ﾛ＾;
「同じようにやって見せる」のが、恥ずかしくてダメなんです(*/ω＼*)
…けど…
ご主人様の横に座ってたらやっぱりそうなってしまいました…
「おいで」と抱き寄せられて乳首を弄られて…
いつの間にかＡＶの画面と同じように
ご主人様にお口でご奉仕しながら自分でクリトリスを弄っていました…
「ツボ押しを持っておいで」と言われて…
持ってきたツボ押しをアナルに押し込まれます
「あ…ぁご主人様ぁ…もう無理です…」
奥まで押し込まれて…苦しくて声も出ません
「…お前は私のモノなんだろう？」
ぐい、と更に押し込まれます
「ぅ…くぅ」
「…なら、ココも私の自由にしていいだろう？」
ぐりぐり、中でツボ押しが動いて泣き声をあげてしまいます
そのままオマンコにオチンポをねじ込まれて…
「ああぁあ…っダメぇ…」
「…ほら、どうだ？」
刺激が強くて目の前がチカチカ…
「お願いします…ご主人様…ぁ。こわれちゃう…お許しください…」
懇願してもすぐには許してもらえず…意識が飛びかけたところでツボ押しを一気に引き抜かれて…
「ひ…ぃ…っ」
ぐったりしながらご主人様がベッドからおりて洗面所の方に行く気配…
そのあと…仰向けのご主人様に後向きに跨って…
「尻でもオマンコでも好きなほうで咥えなさい」
って言われて…
最初はオマンコに…何回か逝ってアナルに…
前に倒れそうになるのを腕を引かれて突き上げられた…気がします
感じすぎて半狂乱であんまり覚えていないのです(*/ω＼*)
いつの間にか四つんばいでバックから…だったような…
この辺りになると、自分でも時系列通り報告出来ているか分かりません(・・;)
ご主人様から訂正が入ったら改めて報告します…

お掃除フェラのあと
脱ぎ捨てたままだった服を片付けて…
コーヒー淹れて休憩…
ご主人様に言われて浣腸を済ませて
お風呂にお湯を入れてる間ベッドでまったり…
ご主人様の肩揉みして「上手」と褒められウキウキ(´ψψ｀)

お風呂の準備が出来て…
シャワーで濡らした身体にご主人様がボディソープを…身体中…股間にも丁寧に手が這います…
ぬるぬるになった乳首やクリを弄られて…
「そこに手をついて…お尻を出しなさい」
言われてバスタブの縁に手をついてお尻を突き出します
足元には３本のバイブ…
アナルとオマンコに１本ずつ入れてかき回されます
オマンコをズボズボされるとアナルからバイブが飛び出て…
アナルをズボズボされるとオマンコから…(*/ω＼*)ご主人様に「締め付けないとまた落とすぞ」と言われてもダメで
２つ同時に動かされて…
何度も逝ってしまいました
最後はアナルには１本、オマンコにバイブ２本でかき回されて潮噴き…
バイブを入れたままご主人様にお口でご奉仕して…
バイブとオチンポで２穴をズボズボ…
以前は痛くてこわかったアナルも
最近はご主人様のおっきなオチンポも飲み込んで感じるまでに開発されて
オマンコにバイブ、アナルにオチンポで逝ったら
オマンコにオチンポ、アナルにバイブでまた逝かされて…を繰り返して
中まできれいに洗っていただいて、湯槽につかりました…
湯槽の中でもご主人様に跨って…上で動きながら乳首を噛まれて逝って…
ここでも最後お口にザーメン…貰ったのかな…(・・;)
それも曖昧になるくらい逝き狂ってしまいました(*/ω＼*)

拘束されて仰向けのままお口でご奉仕…
それを携帯カメラで撮ってるご主人様が
「暗いな…少し明るくしよう」
と言って…電灯の明かりだけだった室内に日光が…
ベッドの横…外から室内が見えないよう、カーテンのない窓につけられた扉が少し開いていました…
一枚画像を撮ったら閉めてくれると思っていたら
「…面白い事をしようか」ご主人様が言って…仰向けだった身体を起こされます
後ろから抱き抱えられて…拘束され大股開きのままカーテンのない窓の方に身体を向けられて…
「…や…っイヤですご主人様」
部屋は２階…まわりの建物がはっきり見えます…
どこかの窓から誰かが顔を出せば…
「どうだ…？誰かに見られてるかも知れないな…」
言いながらご主人様がオマンコに刺さったツボ押しをぐりぐり…ズボズボ…動かします
「見られちゃう…イヤですご主人様ぁ…っ許してください」
叫びながら逝ってしまいました…

そのあと窓の扉を閉めて…拘束を解かれて…
着たまませめられて皺になったブラウスを脱いで…ツボ押しを引き抜かれて
ご主人様のオチンポがオマンコに…
この辺りはもう記憶が曖昧です＾ﾛ＾;

奥まで突き刺さって…
久しぶりにご主人様のをいれてもらってすごく幸せで
ご主人様が動いてないのに締め付けるだけで感じてしまいました…

「…入れてるだけで感じてるのか？」
ご主人様が耳元で言うのに頷くと、ちゃんと返事をしなさい、とばかりにもう一度聞かれます
「感じるのか」
「…っ感じます…あぁ…こうしてるだけで気持ちいいです…」
「そうか…なら、こうしたら…どうだ」
言いながら、ご主人様がぐっと突き上げます
「あ…ひ…っ」
「どうなんだ？」
ご主人様が答えを催促するみたいに突き上げます
「いい…っですぅ…きもちい…っ」
「お前の穴は私の専用なんだろう？」
「あぁ…はい…っご主人様の専用です」
「お前は私の奴隷なんだろう？」
「ご主人様の奴隷ですぅ…」
普段は羞恥心から言えないのに、最中は理性が飛んでしまって…
いろいろ恥ずかしいことをおっきな声で言ってしまった気がします(*/ω＼*)

前から貫かれたまま鞭打たれたり…、
「後ろを向いて…よつばいになりなさい」
言われるままベッドの上で四つんばいになると、
「ほら、もっと」
ご主人様にお尻と背中を打たれて…
「ぁう…っ」
背中が反ってお尻を突き出した姿勢に…そのまま背中やお尻を鞭打たれて…喘ぎながら「もっと打ってください」とおねだりして…
最後はお口にザーメンいっぱい出してもらって…一旦休憩…です

ご主人様はお外でもう少ししたい(させたい？)みたいだったんですが
私が怖じけてしまいホテルに入りました
エレベーターでブラの中に手が…(*/ω＼*)

お部屋に入って…パーカーを脱いで
カバンから道具を出してるとご主人様にスカートを脱がされてしまいました…
ブラウスは着たままブラを外されて…
ぎゅーっと抱き締められてディープキス…
キスで感じて…喘いでしまいました(*/ω＼*)
途中、ご主人様の
「奴隷になりきるために来たんだろう？」
の言葉に頷きます
「お前は私の奴隷だと言いなさい」
と言われて…口に出すのが恥ずかしくて、言えないまま私からキスして…
キスしながらベッドの方に移動…そのままベッドに…
下着の上から股間を触られて恥ずかしい声が出てしましました
ご主人様に
「なんだ…もう濡れてるじゃないか。いやらしい」
と言われて…「ごめんなさい」と謝りながら身体が熱くなってしまいました…
下着を取られて…
左右の手足を拘束されて…木製のツボ押しをオマンコにねじ込まれました
奥まで刺されて…
中をかき回すみたいに…凸凹のついたツボ押しを回しながら出し入れ…
「脚を開きなさい」
と言われてツボ押しが刺さったままのオマンコに鞭…「あぁ…っ」
痛みはそれほどでなくても思わず脚を閉じてしまう私にご主人様がまた言います
「…開きなさい」
言われて開いた股間を鞭打たれて…打たれるたびにオマンコにねじ込まれたツボ押しを締め付けて感じてしまいます

鞭のあと…またツボ押しをぐりぐり…ご主人様のオチンポが欲しくてたまらないのに恥ずかしくて言えません
仰向けに転がった私の頭の方にご主人様が移動して…
目の前にご主人様のおっきいオチンポが差し出されて…夢中でしゃぶりついてしまいました…