｢あら‥嫌ですわ。山〇さんのご主人ったら。(笑)｣
｢いや,本当ですよ。うちの奴は川〇さんとのプレイが忘れられなくて,毎日言ってたんですから。私もですけどね(笑)。｣
山〇さんご夫婦とはスワッピングパーティーで知り合い,週末を利用してこの別荘に招いたのでした。
ソファーに腰掛ける３人の足元のカーペットに黒いビキニタイプのパンツ一枚の姿で犬の様に四つ足になり,リードを持つ妻の足指をしゃぶっていたのでした。｢ペス良かったわねぇ。山〇さんに気に入っていただけて‥｣パンツの中で硬くなりかけたペニスを妻がつま先でさすります。
｢あらあら,ペスお行儀悪いわよ。もう硬くしてるの？嫌ねぇ‥｣
しゃぶらせていた片方の足を頭に乗せながら言い｢そう言えばペス,おナメは仕込んであったんだけどフェラチオも上手になったんですのよ。よろしければ山〇さんのご主人いかがかしら(笑)？｣
｢あら,あなたお願いされたら？｣
｢いや‥俺は奥さんの方が。｣
｢もちろん後でたっぷりしゃぶらせていただきますわ。｣
｢でも男ってのは‥｣
｢それより,奥様,どこでフェラチオの練習されてるの？｣
｢たまに,お店の若い子を連れてくるんですのよ。ペスに見せつけながらね(笑)。この間も終わった後,ペスにお掃除させたら初めは驚いてたのに『先生,気持ち良いです。イキそう』って出したばかりなのに,ペスのフェラチオでまたイッちゃって。(笑)若いから何回でもできるのよね～｣
｢で,イッちゃったの？その,あれは？｣
｢もちろん飲んだのよ。ねぇ‥ペス｣
｢へぇ‥でも,川〇さんの奥様もお盛んね(笑)。｣
｢若い子は覚えるとすぐ,良い条件の所に移るから違う意味で繋いでおかないとダメなのよ。｣
｢あなたシテいただいたら？｣
｢そうですわ。ペスいらっしゃい。｣
妻がご夫婦の間に割って入りご主人の股間をズボンの上から撫で回します。
｢後で私にもたっぷりしゃぶらせて下さいね。｣
奥様に見せつける様にご主人に口付けをして舌を差し出し,絡ませながらチャックを下げ,萎えたペニスをつまみ出しました。
ユルユルとしごきながら｢ペス,いただきなさい。｣と私を促します。
顔を寄せ,アンモニア臭のキツいしおれたペニスに舌を伸ばしました。
｢奥様は女同士楽しみましょうね。｣
妻が片側の山〇さんの奥さんの膝に手を置き口付けをしました。
｢また,この間みたいにたくさん泣かせてあげてよ。嬉しい？由美子‥？｣

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