生まれて初めての体験でした…

快感を逃げれないまま、
喉の奥のｵﾁﾝﾁﾝが、口の手前に置かれ…

『紗奈、こぼすんじゃないぞ？全部飲むんだぞ』

そう言われ、紗奈の目を見てきたので、紗奈はてっきり精子だと思って、ｺｸﾝと頷きました。

次の瞬間…
ｴｯ…？

ジョ～とおしっこが……
苦いマズイ無理ﾑﾘ…
御主人様のおしっこなんだけど、飲もうにもむせてしまいます。一口、二口、ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ…でもやっぱり口から溢れます。それに慣れない味…苦しい…
結局ほとんど飲む事ができませんでした。

クリに当たってたはずのﾊﾞｲﾌﾞも、いつの間にか外れていたのです。

御主人様は紗奈に言いました。
『紗奈、四つん這いになり、お尻をコチラに向けなさい』と…
先程とは違う、厳しい声でした…

お仕置き……

御主人様は紗奈の頭を掴み、ｸﾞｸﾞｯと…
ﾝﾝﾞﾝﾞ… 御主人様のｵﾁﾝﾁﾝが喉の奥に
そして紗奈の頭を紗奈の意識とは別に上下に動かしました。ｲﾏﾗﾁｵ？という感じに…

それと同時に最強にしたﾊﾞｲﾌﾞをクリの紗奈の急所（数秒でｲｯてしまうくらいの場所）に当てられ、足で押さえられました。

ﾊｧｩｯ………ﾊｱｱﾝｯ

許して下さいという気持ちで泣きながら首を横に振ってしまいました。でも、これはお仕置きだから、聞いてもらえるはずがありません。
『紗奈、腰がひけているぞ？ちゃんと腰を戻しなさい』
…とは言われても、そこに腰を戻そうともﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯっと、すぐ引けてしまうのです。
激しい快感に我慢ができないのです。

そんな紗奈へ更なるお仕置きが始まりました…