やはり強制的に感じさせられる快感の誘惑には勝てませんでしたか…残念ですが、これも奈美さんの選んだ道。この快感を得られて満足し、幸福なら何も言うことはありますまい…
アナルにパ－ルを入れられ、何度も出し入れされて地獄のような快感を味わう奈美さん…これからは好きなだけ可愛がってもらえますね。また野外で恥ずかしい姿を見てもらうこともできる…何より、これからは独りではない。危険な目に会うリスクも独りの時より減るでしょう…（逆にかえって危険なことをさせられる可能性も否定しませんが）
今日は蝋燭を買いに行くのでしょうかね。今から蝋燭をで責められることを考えると、また身体がほてってしまうでしょう。いや、買い物中にどんな恥ずかしいことをされるか想像して既にほてらせてるかな…
いずれにせよ、物事が悪い方に流れないことを祈っていますよ、奈美さん…

結局、自分から性処理玩具に成り下がったんだぁ＾～＾；
性欲に負けて、男の玩具になって満足してるのかな？そんなこと、ないよね

実際は、これだけ逝かされても、まだ・・・足りないでしょ＾－＾￥
今日された事を、思い出して、また、オナニーをしてるよね～
明日の事を、考えると・・・自然とパールに手が伸びるでしょ！

奈美さんは、淫乱なＭ女だからね～

そして間もなくイってしまいました・・ さらにパールを1つ また1つと引き抜かれては また入れられの繰り返しをされ ヨダレと涙を流しながら いかされて続けました・・・「んんっ？」と何かに気が付き私に問いかけが来ました「この紐の所々についてるのはロウソクなの？」と言われました。 こんな状態では耐えられない・・ そう思って「今はないです・・」と答えると「そう 明日買いに行こうか」と答えられました・・・
今思うと余計な事を言ってしまったと思っています・・・

それからも玩具で続けらながら 何度かあの人のを味わわされたりの繰り返しでした・・
そして帰り際に「明日の事メールするから・・ わかってるよね」と言い部屋を後にしていきました・・

彼が帰って行きました。昼間に「またしたい・・」メールをしてしまいました・・
すると返事がきて夕方過ぎにきました・・ 指示があってシァワーを浴びてバスタオル姿で待たされました・・待っている間はこれからすることされることに反応してしまっていました・・・ 同時に複雑な思いでいっぱいでした。そうしているうちにあの人がきました・・・ まだ夕方なので少しだけドアを開け迎えいれました。部屋に入るなりバスタオルをはぎとられてアソコに指を軽く入れられて「もう感じてるだね？ 」と私の状態を見抜かれていました・・・ 床に座らされてズボンを脱ぎ出して私の目の前には大きくなっているものが・・・ そしてそれを口の中にゆっくりと入れられてまた 味わう事になりました・・ 唇と舌とで刺激をすると間もなく口の中いっぱいに苦く熱いものが広がりそれを喉の奥へと飲み込みました・・「相変わらず上手だね いっぱいでたでしょ？ 」と座っている私から離れて行きプラスチックのボックスを持ってきました・・ 衣装ケースですがこの中に私の玩具が入っています・・取り出された物は 赤い紐でした「いつから使ってるのかな？前は無かったのに」と言いながら体に巻かれ初めました・・ 見た目はグチャグチャで私が自分で巻く方が綺麗ですが力まかせに巻かれて行き肌や胸に食い込む様になって行きあまった部分で後ろ手に縛られました・・ 自分ではこんなに強くは出来なくて体を揺するだけで紐が食い込んで行き強い拘束感でした。 ソファに押し倒され太股を広げられて アソコを観察するようにみられ「また 感じてるでしょ？ 溢れてるよ」と指で私の物をすくわれそしてその指を私の唇に・・ 抵抗出来ない私は容易く自分のを味わいました・・またこの前同様にアソコに親子ローターの片方を入れられもう片方で乳首やクリトリスを刺激されて行き嫌らしい吐息と共に抵抗出来ない体をくねらせると紐の刺激も受けいかされてしまいました・・・それでも終らずに続けられて数回休み間もなくいかされて続け次第に吐息からあえぎ声に変わっていきました・・ 「今度はこっち行くよ」と言い床に下ろされ膝と頬を床かに付いてオシリを高く突き上げる様な体制にされオシリにゆっくりとパールが1つ また1つと入ってきました・・ 根本まで入れて行かれるとスイッチが・・ 中ではパールが激しく震えながらクネクネ動きアソコのローターに当たるよう感覚してました

そんな言い方だと、その男性に連絡を取りたい理由に聞こえるね＾～＾
どうやら、奈美さんは、性欲処理玩具になりたいみたいや￥～￥

本当は、一人に責められるんじゃなくて、たくさんの男性や女性に
「もっと、オマンコを開いて、よく見せろよ」
「アソコだけじゃなくて、お尻の穴にもバイブを入れて感じるなんて、
　信じられない～」
「同じ女性として、恥ずかしいわ」など・・・
罵声を浴びながらも逝ってしまうんでしょうね＾～＾

そんな想像をしながら、変態オナニーに励んでくださいね！