先日の体験の続きを書かせていただきます。
かれは私のそんな様子をみてさらに頭をずらし彼のいきりたったペニスにま
た顔を押し付けます。そしてフェラをしている私に「覗いている男にもっと
良く見えるように自分でけつのあなとまんこがよくみえるようにひらきなさ
い」と命じます。その時の私は彼がいる安心感と覗いている男がでてきそう
にないので素直にそれに従いました。というより自分から見て欲しいって気
持ちになっていたのかもしれません。さらに彼はそのまま「けつを振れ」っ
て…私のすけべになった身体はそんな命令もうけいれてしまいます。
喉の奥までつきさされ息苦しいのと恥ずかしさでぼーっとなっているのがわ
かります。さらにそのペニスを口からはずすと今度は身体を入れ替え私の正
面にのぞいている男がくるように、そしてかれのそれをバックからあてられ
ます、でもなかなか入れようとしません。そして後ろから私の上半身をさら
していきます。目の前には男が…さらに彼は私に「あなたも裸になってって
いいなさい」と命じます。少し躊躇しましたが彼に言われたとおりに私はそ
の男に言います。すこしびっくりした様子でしたがその男も全裸になりまし
た。まともに私は見ることは出来ませんでした…
そんなとき彼がペニスをいれてきたのです。あ～っ…立っていられないほど
の快感がおそってきます。目の前には全裸でしごいている見知らぬ男性とト
イレの中という空間と大好きな彼のペニス、そしてスカートをたくしあげら
れ上半身裸の私…彼の腰の動きは激しさをましてきます。もう狂いそうで
す。あーっあーっ突いて突いて…いくいくいくー…
そのとき目の前の男の口からも「ううっでそうだ」って
私の口から信じられない言葉が「かけて、かけてあなたのザーメンかけて」
ってもう私は理性を完全にうしなっていたのでしょうね
今思うと凄く恥しい出来事なのですが今でもオナニーネタになっています

「

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