今朝わたしはシャワーを浴びたあと全裸のまま鏡の前に立ちました。そして
胸からお腹にかけて大きく
「私はご主人様のメス奴隷です」
と書き込んだのです。
昨夜、ご主人様からいただいた命令どおりに・・・・。

肌をなぞっていくペンの先がまるでご主人様の舌のようにうごめきます。濡
れた髪からポタポタと落ちる水滴が乳首をなぞり、さらに私の官能をかき立
てます。鏡の前で自分のからだに書いた言葉をじっと見つめているだけで股
間が疼きジットリ濡れてくるのがわかります。鏡の中のイヤラシイ自分の顔
つきに羞恥心を感じ、急いで下着をつけ服を着ました。

いつも通りに出勤して仕事をしていても、からだに書かれた言葉が私の体を
疼かせます。トイレに行って下着を見るとおもらしをしたようにグッショリ
と濡れていました。指を入れてめちゃくちゃにアソコをかき回したい衝動に
駆られたのですが
「帰宅したあとオナニーをするように」
とのご主人様の命令でしたので我慢しました。
とても苦しかった・・・。

帰宅したあと私はすぐ下着を脱ぎ下半身だけ裸になって、ご主人様の命令ど
おりに窓の前で両足を広げました。
カーテンを開け電気をつけているので部屋の中は丸見えです。
アパートの部屋の外からは数人の男性の話し声が聞こえます。
見られているかもしれない・・・・・
と思うだけで腰がヒクヒクして止まりません。
冷凍庫からウォッカの瓶を取り出しグラスに注ぎ、トロトロノ液体に指をひ
たしました。その指でクリトリスに触れると、指すような刺激のあと、熱い
感触が襲ってきて、私は思わず声をあげてしまいました。
みるみるうちにクリトリスが硬くなり、指でこするたびに
「クチュ、クチュ」
と下の穴から液体があふれ出してきます。
「あぁ・・・きもちイイ・・・。」
とあえぎ声を出しながら私はクリトリスだけでイってしまいました。

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