ゆき様に今から会えるかと聞かれてすぐに参りますと、返事してくるまでお
迎えに向かい。無言で車に乗りそのままホテルに行けと言われてからずっと
無言でした。
ガレージ式のホテルに着いて車を止めたときゆき様がここで服を脱げと仰り
脱ぎ車内で裸になりました。そして、ゆき様が突然私のちんぽをしごき始め
て私が呆然としてる間になす術もなく快感のまま出してしまいました。ゆき
様のお手を汚してしまった事をお詫びすると気にするなと言いましたが、私
が出した精液はちんぽや周辺に塗りたくられてしまい。首輪を付けろと言わ
れてつけて裸に首輪の格好でホテルの廊下を歩いて部屋に入りました。
部屋に入ってゆき様が私の肘と膝、手首と足首を縛り私が地面に向かう形に
して洗濯ばさみを紐で繋いだのを両方の乳首に挟みました。私はゆき様に不
安な目で見るとゆき様が罰だよと仰り洗濯挟み落としたら次は安全ピンだか
らねと仰りました。先日ゆき様のご友人のさき様に満足なご奉仕をできなか
ったと言う事が罰の理由でした。ゆき様が足を私の前にだして舐めろ最初か
ら躾け直してやると仰り言われたままに私は足を舐めました。足の指を一本
一本綺麗に舐めるとおもむろに立ち上がって浣腸をするから股を広げろと仰
り股を広げて浣腸を３本入れました。その後アナルプラグを差し込み蓋をす
ると、私が満足するまで外さないと仰りまた足を舐めるように命じました。
５分ほど舐め続けてると私の腹が痛くなり御願いですと懇願しましたが許し
てもらえず御願いする暇があるなら舐め続けろと顔を蹴られました。さらに
恐らく５分ほどがんばって舐めていたら大分上手になめれるようになったな
と仰りやっと出せると喜ぶと、次はそのままゆき様がおしっこを飲むように
命じられ、こぼしたら更に罰と言われて体中が総毛立った感じのままおしっ
こをかろうじて飲み干し、よく出来たと褒めていただきました。もう意識が
朦朧とし始めて首輪を引っ張られてトイレの前でバケツを用意させられそこ
に座らされて出しました。その後、アナルバイブを入れられ乳首の洗濯ばさ
みを落とさないように命じられながら出し入れや強弱をされて体が揺れてい
るうちに洗濯ばさみが外れそうですとゆき様に言うと外したら安全ピンだか
らと言われて外さないように努力しましたが数分後には外れてしまいまし
た。ゆき様に謝って許してもらおうと思ったのですが今日は躾だから失敗に
は罰だと仰り安全ピンで両方の乳首を貫通させられそれを今日はこれで過ご
しなさいと言われました。
その後、縛ってあるのを解かれて次はこれに奉仕しなさいと言われてゆき様
がはいたペニスバンドを一生懸命奉仕しました。暫く奉仕しているとゆき様
が満足したらしくそのまま４つんばいにさせられてアナルに挿入されまし
た。さっきの浣腸から大分回復してきたのですが入れられてまた変な声を出
してしまい、ゆき様が不機嫌になられたらしく今までに無い激しい出し入れ
をされて私のちんぽがもう固くなってしまってるのを確認してちんぽをしご
きたいかと聞かれしごきたいですと答えましたが。すぐに欲望を出すとは躾
が足りないと言われてしごくのを禁止しされました。ゆき様が満足したらし
く出し入れを辞めて抜くともう一度奉仕するように命じられ自分のアナルに
はいっていたモノを綺麗にしました。
その後、堅くなったちんぽを見てゆき様がこの程度で堅くなってるようじゃ
躾がなってないねと仰りましたが、今日は頑張ったからと言って自分のちん
ぽをフェラして行くことを許すと仰られて嬉しくなってすぐに自分のちんぽ
をしゃぶり行くときには口に出して飲み干しました。ホテルを出る前にアナ
ルにローターを入れて首輪と結んでゆき様が強弱を繰り返しながら廊下を歩
かせて車にたどり着くと今日は終わりでこんどから安全ピンを毎日付けてお
きなさい、と言われて新しくすけすけのワンピースを貰い次はこれを着てき
なさいと言われました。
長々と乱文ですみませんでした。

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